ログ管理で下記のように設定している場合に、ログが3世代ある状態(..log, ..log.1～3)で
世代を2に設定し、[OK]ボタンを押して世代を削除すると、2世代(..log, ..log.1～2)に
なりました。
現代(..log)が1KByteを超えた状態で再起動を行ったところ、世代が"2"に
設定されている状態で3世代(..log, ..log.1～3)できてしまいました。
原因を教えてください。

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ローテート : ファイルサイズで行う(1KByte)
世代       : 3
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一部のログには、再起動を行った際のローテート時は、そのような世代となるものが
あります。
ただし、その場合であっても、定時処理(cron)によるログローテートの場合には、
Management Console で設定した世代の通りにローテートします。
従いまして、再起動時に3世代になっていても、定時処理時に、2世代になります。