StarOffice X V4.0現在で、StarOffice X で使用するActiveXは以下になります。
SOCDocEdit.dll:文書編集等に利用(キャビネット、メール)
SOCDrag.dll:ドラッグ&ドロップ用部品(キャビネット)(WebサーバがWindows Server 2003の場合にのみ使用します。)
SOCDragEx.dll:ドラッグ&ドロップ用部品(キャビネット、メール)
SOTDrag.dll:ドラッグ&ドロップ用部品(メール)(StarOffice X V2.0以降は使用しません。)
SOWinExec.dll:アプリケーション起動部品(ポータル)
SP30IMExecutor.dll:ソフトフォン(SP30、SP350)を利用の場合のインスタントメッセージ送信用(電話帳)
StarOffice X V3以降で英語環境を使用する場合は、下記のActiveXも使用します。
SOCDragExEng.dll:ドラッグ&ドロップ用部品
SOCDragEng.dll:ドラッグ&ドロップ用部品
SOWinExecEng.dll:アプリケーション起動部品
SOCDocEditEng.dll文書編集等に利用