【HolonEnterprise】【HOLON/AB】クラス仕様でのコンストラクタ処理のパラメータ定義について

詳細		クラス仕様で定義できるコンストラクタ処理のパラメータ定義に、共通エリア仕様、用語が引用されている場合、アプリケーションデザイナで「一括更新」を行っても、最新の状態には更新されません。 また、仕様の読み込み時（サーバ生成時の読み込み時）にも、共通エリア仕様は展開されません。用語の場合は、仕様内の用語データが有効になりますが、用語の定義情報が変更されていた場合、「用語再引用」（仕様読み込み時、生成時）を指定しても、最新の状態になりません。 上記障害は、各バージョンにおきまして、順次修正していく予定ですが、早急に修正物件がご必要の方は、ご相談ください。
環境	Version	HolonEnterprise V5.0以降 （HolonEnterprise V8.0においては、オーバライト＃０１で修正されてます）
	OS	Windows95、Windows98、WindowsME、WindowsNT4.0、Windows2000、UX/4800、HP-UX、Solaris
補足		HolonEnterprise V5.0、V6.0については、コンストラクタ処理のパラメータ定義への共通エリア仕様の引用は、サポートしておりませんので、用語の再引用の障害のみとなります。