【iStorage HS】耐障害性重視運用と容量効率重視運用の選択
質問内容
ファイルシステムを、耐障害性を重視した運用や、容量効率を重視した運用など、状況に応じて使い分けることはできますか?
回答内容
耐障害性を重視するか、 容量効率を重視するかを選択することができます。 具体的には、ファイルシステムごとに冗長用コード数(パリティ数)を選択することができ、 パリティ数を増やすことで耐障害性重視の運用を、パリティ数を減らすことで容量効率重視の運用を行うことができます。
既に作成済みのファイルシステムのパリティ数を変更することはできません。
製品名カテゴリ
iStorage HSシリーズ(HS3/HS8)
iStorage HSシリーズ(HS6)
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コンテンツID:
3150100893
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公開日:
2011年01月25日
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最終更新日:2020年01月29日
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