必要に応じ下記を変更してください。
アラート通報先
管理対象機器上でアラート通報先にホスト名を指定している場合は設定を変更します。
アクセス制限
管理対象機器上でホスト名をアクセス制限に使用している場合は設定を変更します。
自マネージャ名
自マネージャ名にホスト名を使用している場合はオペレーションウィンドウ自マネージャ画面で設定を変更します。
手順
- オペレーションウィンドウ[オプション]-[カスタマイズ]-[自マネージャ] メニューより自マネージャ画面を開く
- マネージャ名を変更
マネージャ間通信
マネージャ間通信を使用していて、かつ自マネージャ名を変更した場合は、隣接マネージャ上でマネージャ間通信の隣接マネージャ名を変更します。
手順
- 隣接マネージャ上でオペレーションウィンドウを起動
- [オプション]-[カスタマイズ]-[マネージャ間通信] メニューよりマネージャ間通信の設定画面を開く
- [隣接マネージャ]タブで変更されたマネージャ名を選択
- [プロパティ] ボタンより隣接マネージャ設定画面を開く
- マネージャ名を変更
- オペレーションウィンドウを再起動