デュアルコアCPUの場合とマルチコアCPUの場合でライセンスの数え方が変わります。
・デュアルコアCPUの場合
CPUの総コア数分追加CPUライセンスの購入が必要です。
例)
デュアルコアCPUを1CPU搭載したサーバの場合、必要となる追加CPUライセンスの数量は1ライセンスになります。
・クアッドコアCPUの場合
CPUの総コア数を1/2にした数量分、追加CPUライセンスの購入が必要です。
例)
クアッドコアCPUを1CPU搭載したサーバの場合、必要となる追加CPUライセンスの数量は1ライセンスになります。
【対象製品】Application Server
【確認済みのバージョン】 すべて
【確認済みのエディション】 すべて
【確認済みの対象OS】すべて
【確認済みのJavaバージョン】すべて
【コンポーネント】製品全般
【カテゴリー】製品情報(ライセンス/動作環境)