(1)コネクションプールリセットコマンドを発行
この機能は、WebOTX V6以降で提供しています。
(2)コネクションプーリングを再作成
この機能は、WebOTX V5以降で提供しています。
JDBCのコネクションプール仕様に従い、JDBCドライバからコネクション障害通知を受けた際にコネクションプールを再作成することができます。
ただし、コネクション障害通知のタイミングは、JDBCドライバ次第です。V6以降では、データベースサーバの監視オプションを指定して監視コマンド(SQL命令)を発行することで、コネクション障害通知が行われなくても、データベースの状態を確認できるようになっています。
また、(1)、(2)に代わる機能として、JDBCコネクションを再作成するためのAPIを提供しています。運用管理用のアプリケーション等から呼び出して頂くことができます。
jp.co.nec.WebOTX.WODataSource.resetConnections()
jp.co.nec.WebOTX.WODataSource.resetStaticConnections()
詳細はマニュアルの次の項目を参照ください。
V5 [リファレンスマニュアル > JDBCデータソース]
V6.1~V8.2 [APIリファレンスマニュアル > JDBCデータソース]
V8.3~V9 [リファレンス集 開発編 > リソース > JDBCデータソース]
V10以降 [リファレンス > API > WebOTXが提供するAPI > リソース > JDBCデータソース]
なお、以上については、アプリケーションがJDBCコネクションを掴んだままにならないという前提です。アプリケーションが無効なJDBCコネクションを掴んで呼び出し続けてしまう場合にはこれらの方法で復旧することはできません。
また、DBサーバがフェイルオーバした際の推奨される対処として、WebOTXやそのアプリケーショングループやプロセスグループを再起動する方法があります。復旧までに時間がかかる場合もありますが、一番確実な方法です。
【対象製品】Application Server
【確認済みのバージョン】 すべて
【確認済みのエディション】 すべて
【確認済みの対象OS】すべて
【確認済みのJavaバージョン】すべて
【コンポーネント】JDBCデータソース
【カテゴリー】運用/設定