NISMAIL 製品が同時に稼動可能な数(インストール単位)のライセンスが必要になります。実際に同時に稼動させるかどうかに関わらず、同時に稼動可能な環境であればその数のライセンスが必要となります。
2ノードのクラスタシステムで NISMAIL 製品が両系同時に稼動できない場合は片系分のライセンスが必要であり 、両系同時に稼動できる場合は両系分のライセンスが必要となります。
3ノード以上のクラスタシステム(複数の現用系と1つの待機系)でも同様に NISMAIL 製品が同時に稼動可能な数のライセンスが必要になります。