マニュアルに記載されている「診断サービスを利用した取得方法」か「各OS固有の取得方法」の操作を行ってスレッドダンプを採取してください。
・WebOTX Application Server V10
[トラブルシューティング > 対処方法と情報採取 > 1. 情報採取 > 1.3. JavaVMのスレッドダンプ取得 ]
・WebOTX Application Server V8, V9
[トラブルシューティングガイド > 1. 障害時の操作 > 1.1.3. JavaVMのスレッドダンプ取得 ]
・WebOTX Application Server V6, V7
[トラブルシューティング(概要) > 障害対策 > JavaVMのスレッドダンプ取得 ]
「診断サービス」を利用した場合は診断レポート結果を、「各OS固有の取得方法」を利用した場合は<INSTANCE_ROOT>/logs/server.logを採取してください。
【対象製品】Application Server
【確認済みのバージョン】V6以降
【確認済みのエディション】すべて
【確認済みの対象OS】すべて
【確認済みのJavaバージョン】すべて
【コンポーネント】運用管理
【カテゴリー】トラブルシューティング