ページの先頭です。
ここから本文です。

よくあるご質問(サポートFAQ)

【ACOS対応版CASEWORLD】POINT命令のABORTについて

質問内容

RIQSに対してPOINT命令を使って、あるキーを与えて位置づけようとしています。
特定のキーを利用して、POINT命令を実行すると、プログラムがABORTしました。
考えられる原因を教えてください。

回答内容

インデックス、アクセスパスとデータの対応がとれていない場合に、ABORTする可能性があります。
例えば、DUP=NOの項目がある場合、データが重複していると、RIQSMTNの“//IC”,“//AC”を行うと後のデータに対するインデックス、アクセスパスは作成されません。このようなレコードに対し入出力命令を実行するとABORTします。

【確認済みのバージョン】-
【確認済みの対象OS】ACOS
【カテゴリー】トラブルシューティング

製品名カテゴリ

CASEWORLD

  • コンテンツID: 3150105960
  • 公開日: 2013年09月26日
  • 最終更新日:2013年09月26日

アンケート

サポート情報充実のためアンケートにご協力をお願いいたします。



コメント欄:
ここからページ共通メニューです。 ページ共通メニューを読み飛ばす。