mod_headers モジュールを使用して、キャッシュ無効化のためのヘッダを設定することが可能です。
1. httpd.confで、下記のモジュールを有効にします。
設定ファイル:
{WebOTXインストールディレクトリ}/domains/{ドメイン名}/config/WebServer/httpd.conf
下記モジュールのコメントアウトを解除(先頭の#を削除)します。
LoadModule headers_module <WebOTXインストールディレクトリ>/WebServer**/modules/mod_headers.so
2. httpd.conf に、次の定義を追加します。
FileEtag None
RequestHeader unset If-Modified-Since
Header set Cache-Control "no-cache ,no-store"
上記では、それぞれ、次の設定を行っています。
・FileEtagディレクティブにNoneを指定することにより、HTTPレスポンスヘッダに Etag を設定しないようにします。
・RequestHeaderディレクティブにより、HTTPリクエストヘッダに含まれる If-Modified-Since をクリアします。
・Headerディレクティブにより、HTTPレスポンスヘッダのCache-Control に "no-cache ,no-store" を設定します。
3. 設定変更の動作への反映のため、WebOTX Webサーバを再起動してください。
otxadmin> login --user admin --password **** --port (ポート番号)
otxadmin> invoke server.WebServer.stop
otxadmin> invoke server.WebServer.start
【対象製品】Application Server
【確認済みのバージョン】V6以降
【確認済みのエディション】すべて
【確認済みの対象OS】すべて
【確認済みのJavaバージョン】すべて
【コンポーネント】Webサーバ
【カテゴリー】運用/設定