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よくあるご質問(サポートFAQ)

【ACOS対応版CASEWORLD】資産デリバリ機能利用時の構成について

質問内容

以下の環境で資産デリバリ機能を利用する場合、OracleClient(32ビット)は必要ですか?
・WindowsServer2008R2にCASEWORLD/DD-Win(BF)をインストール
・用語辞書データベースとして、Oracle11g R2を利用

回答内容

CASEWORLD/DD-Win(BF)を64ビット機で利用する場合、WOW64上での動作をサポートしています。このため、CASEWORLD/DD-Win(BF)からOracleデータベースに接続するためにOracleClient(32ビット)が必要となります。
CASEWORLD/DD-Win(BF)をインストールしたWindowsサーバに、OracleClient(32ビット)をインストールしてください。ただし、64bit OSにてOracleClient(32ビット)の実行を保証するOSとバージョンの組み合わせについては、Oracle社にご確認ください。

【確認済みのバージョン】V10,V11,V12
【確認済みの対象OS】Windows
【カテゴリー】製品情報(ライセンス/動作環境)

製品名カテゴリ

CASEWORLD

  • コンテンツID: 3150106712
  • 公開日: 2013年12月26日
  • 最終更新日:2013年12月26日

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