StarOffice Xとしてのライセンスは仮想マシン1台を実機1台として換算してください。
クラスタ,ホットスタンバイ,コールドスタンバイ,Hyper-Vレプリカなど仮想技術によるクラスタ,遠隔地ディザスタリカバリについても同様に実機で実現した場合と同じライセンス型番・価格になります。
RDBやOSのライセンスについては、Windows Server,SQL Server,Oracle Databaseでそれぞれ異なり、また変更される場合がございますのでそれぞれのサポート窓口にお問い合わせください。
対象バージョンは以下の通りです。
- StarOffice X V1.5以降のバージョン