[2015年9月30日 追記]
GUARDIANWALL V8.0 のライセンスキー発行時にご送付頂く情報について追記しました。
GUARDIANWALL V8.0 以降のライセンスキーが必要な場合は
技術的なお問い合わせ(調査依頼)よりその旨をお伝えいただければ、ライセンスキーの発行が可能です。
GUARDIANWALL V8.0 よりライセンス体系が変更となった関係で、V8.0 以降のライセンスキー発行時には V7.5 以前にご送付頂いていた情報(サーバ構成、ホストID)は不要となりました。
なお有効なライセンスキーが登録されている GUARDIANWALL をバージョンアップする場合は、現在ご利用のライセンスキーを継続してご利用いただけます。
※ サーバーのリプレイス 等により新規インストールを行う場合は V8.0 のライセンスキーの発行が必要となります。
ライセンス体系の変更の詳細につきましては以下のマニュアルをご参照ください。
【GUARDIANSUITE管理サーバー利用の手引き】(V8.0)
「20 ライセンス体系の変更について」
○ V7.5 以前のライセンスキーについて
V7.5 以前のバージョンで使用するライセンスキーの発行には、GUARDIANWALL のサーバ構成およびサーバに対応するサーバホスト ID が必要となります。
サーバホスト ID のご連絡が困難な場合は、当該サーバに対応する IP アドレスをご連絡いただければライセンスキーを発行することが可能です。
<ライセンスキー発行に必要な情報の記載例>
・管理サーバ + 全文検索システム 1 台:
サーバホスト ID:a8c00100(IP アドレス:192.168.0.1)
・検査サーバ 1 台:
サーバホスト ID:a8c00200(IP アドレス:192.168.0.2)
GUARDIANWALL のライセンスキーの発行をご依頼いただく際は、
技術的なお問い合わせ(調査依頼)から、上記情報を記載の上お問い合わせください。
※サーバホスト ID は下記管理画面の「サーバーホストID」欄より確認することが可能です。
・管理サーバ
[共通] - [管理サーバー管理] - [基本設定] - [ライセンス]タブ
・検査サーバ
[共通] - [検査サーバー管理] - [個別設定] - [設定] - [ライセンス]タブ
※サーバホスト ID が "00000000" や "007f0100(または7f0100)" となっている場合は、当該サーバの /etc/hosts が適切でない可能性がございます。その場合は当該サーバの /etc/hosts が下記例のように適切に設定されているかご確認ください。
<正しい記述例>
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
192.168.0.1 mailwall.xx.xx.co.jp mailwall
<正しく記述されていない例1>
127.0.0.1 mailwall localhost.localdomain localhost
<正しく記述されていない例2>
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost