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よくあるご質問(サポートFAQ)

【StarOffice】 StarOfficeX: StarOffice Xの各種Web画面のURLまとめ

質問内容

StarOffice Xの各種Web画面のURLを教えてください。

回答内容

下記の通りです。

・StarOffice X ポータルログイン画面
http://{hostname}/webotxportal/login

・Webスケジュールメンテナンス画面
http://{hostname}/Schedule/SplMnt/SplMntTop.asp
Webスケジュールメンテナンスの使用方法の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
StarOffice X ~運用管理者編~ リファレンスガイド_Webスケジュールメンテナンス編

・Management Console (メール管理画面)
SSLを使用しない環境:http://{hostname}:61080/
SSLを使用する環境:https://{hostname}:61443/
※StarOffice X V1,V2からバージョンアップした環境の場合のポート番号は、それぞれ50080、50443となっています。
既定のユーザはmailadminです。既定のユーザのパスワードについては、『運用管理者編 スタートアップガイド』に記載されています。
Management Consoleの使用方法の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

StarOffice X ~運用管理者編~ コンフィグレーションガイド
   第3章メール
     - Management Console

・メールサーバ メールボックス管理画面
SSLを使用しない環境:http://{hostname}:61080/mbxmgr/
SSLを使用する環境:https://{hostname}:61443/mbxmgr/
Management Consoleとは別に、管理者がWebブラウザからメールボックスを管理するための画面です。
既定のユーザはmailadminです。既定のユーザのパスワードについては、『運用管理者編 スタートアップガイド』に記載されています。
メールボックス管理画面の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

StarOffice X ~運用管理者編~ コンフィグレーションガイド
   第3章メール
     - メールボックス管理

・Webディレクトリメンテナンス
http://{hostname}/sbd/jsp/index.jsp
一般ユーザ、グループ責任者、オフィス管理者がWebでディレクトリのメンテナンスを行うための画面です。
通常は上記のURLから直接アクセスするのではなく、「管理メニューポートレット」を作成し、ポータルから認証連携してアクセスします。
上記URLから直接アクセスする場合は、制限事項(*1)があります。
「管理メニューポートレット」の作成方法については、以下のマニュアルを参照ください。

StarOffice X ~運用管理者編~ 利用者環境構築・運用ガイド
   第7章 ポータル画面の設計
     - 管理者としてポータルを利用する
       - 管理メニューポートレットの作成方法

*1: 制限事項:Webディレクトリメンテナンスは、ポートレットからご利用いただく場合はポータルにログインした言語(日・英)のGUIで起動しますが、直接アクセスする場合は日本語のGUIで起動します。

・Webディレクトリメンテナンス(運用管理者モード)
http://{hostname}/sbd/jsp/mtn/index.jsp
Webディレクトリメンテナンス(運用管理者モード)は、運用管理者がユーザエントリのメンテナンス(作成、編集、削除、本務/兼務設定)をWebブラウザでアクセスして実施できるツールです。
Webディレクトリメンテナンス(運用管理者モード)の操作方法の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

StarOffice X ~運用管理者編~ リファレンスガイド
  - 付録B
    - Webディレクトリメンテナンス(運用管理者モード)の操作方法

・横断検索 Web管理画面
http://{hostname}/ies-manager/index.do
横断検索のインデックス管理、インデックスグループ管理、アカウントグループ管理、ユーザ管理、ログ管理を行う管理画面です。
既定のユーザはadministratorです。既定のユーザのパスワードは『StarOffice X 横断検索 運用管理者編 スタートアップガイド』に記載されています。
横断検索 Web管理画面の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
横断検索 ~運用管理者編~ 利用者環境構築・運用ガイド
  第3章横断検索機能の管理
     - 1.Web管理画面

・WebOTX統合運用管理コンソール
http://{hostname}:5858/manager
アプリケーションの配備等をWeb画面で行うことができます。
StarOffice Xの通常の運用では使用しませんが、横断検索の環境構築時等に使用する場合があります。
既定のユーザはadminです。既定のユーザのパスワードは、『運用管理者編 スタートアップガイド』や、各マニュアルの各箇所に記載されています。

対象バージョンは以下の通りです。
 - StarOffice X V4.0以降のバージョン

StarOffice Xのバージョンやマニュアルの版により、マニュアルの章や節の番号が異なる場合があります。

製品名カテゴリ

StarOffice X

  • コンテンツID: 3150107085
  • 公開日: 2014年03月18日
  • 最終更新日:2015年06月24日

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