関数型としてLONGを指定している関数において、関数の終了時にRETURN文を記述をしていないものがあります。

環境移行にあたり、HolonEnterpriseのバージョンアップを実施したところ、上記関数の戻り値が変わってしまいました。（元々は戻り値は「0」でしたが、環境移行後は、戻り値が「0」以外の値となります。）
原因について教えてください。

関数型にVOID以外を指定した関数において、RETURN文の記述を省略した場合、戻り値は不定値となります。
関数型にVOID以外を指定した場合は、必ずRETURN文を記載してください。

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