仕様マネージャの生成オプションに以下の設定を行った状態で生成を行ってください。
(1) 仕様マネージャのメニュー[生成]-[オプション]を指定し、表示された生成オプションダイアログの[生成共通]のオプション設定画面にて、「リスト出力先」を"ATSS"に変更する。
(2) 各仕様ごとの生成オプションとして"LIST"を指定する。
(3) 生成オプションダイアログを終了し、リストを採取する仕様を生成する。
生成起動ジョブのJORは以下の手段で参照できます。
(1) CASEWORLDで生成したときと同じユーザIDでETOSJXからログインする。
(2) 背景処理/不在処理のデリバリの内容表示で、JORを参照する。
【確認済みのバージョン】V10,V11,V12
【確認済みの対象OS】ACOS-4
【カテゴリー】開発/設計(性能チューニング)