ページの先頭です。
ここから本文です。

よくあるご質問(サポートFAQ)

【CASEWORLD/BE】CASEWORLDのIDLⅡプログラム定義エディタで参照できる生成エラー数を超過した場合の対処について

質問内容

CASEWORLDのIDLⅡプログラム定義エディタで表示できる生成エラーの最大件数は、210件となっていますが、211件目以降の生成エラーの内容を参照する方法はありますか?

回答内容

ACOS-4のSYSOUTにコンパイルリストを出力し、コンパイルリストにて確認してください。
■IDLⅡ のコンパイルリスト採取方法
1.仕様マネージャのメニュー「生成」→「オプション」→「生成共通」 に以下を設定します。
 リストの出力先:ATSS
2.仕様マネージャのメニュー「生成」→「オプション」→「プログラム仕様生成オプション」 に以下を設定します。
 SUMMARY,SOURCE,COPYLIST,NOCU,MACLIST,TERMLIST,ILN,ATSS,
生成情報を転送しない
3. 仕様マネージャにて、生成を行います。
4. 3.でログオンした同一ユーザで、ATSSにLOGINしSYSOUTに出力されたコンパイルリストを確認してください。

【確認済みの対象OS】ACOS-4
【カテゴリー】運用/設定

製品名カテゴリ

CASEWORLD

  • コンテンツID: 3150109605
  • 公開日: 2015年04月22日
  • 最終更新日:2015年04月22日

アンケート

サポート情報充実のためアンケートにご協力をお願いいたします。



コメント欄:
ここからページ共通メニューです。 ページ共通メニューを読み飛ばす。