2022年2月 更新
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・サポート終了バージョン(Ver7.0)の情報を削除し、
現行のサポートバージョン(Ver8.x、Ver9.x)の内容に変更しました。
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InterSafe WebFilterのブラウザ規制機能を有効に設定することで、ブラウザ毎にアクセスを許可したり規制するといった制限をかけることが可能です。
全グループに一括で設定する方法(共通アクセス管理)と、グループ/ユーザ単位で設定する方法(個別アクセス管理)がございます。用途に合わせて設定方法を選んでください。
●全グループに一括で設定する方法(共通アクセス管理)
InterSafe WebFilterの管理者マニュアルの下記項目をご参照ください。
[4-4. 共通アクセスの設定]
-[ブラウザ規制の設定]
●グループ/ユーザ単位で設定する方法(個別アクセス管理)
1.ブラウザ規制設定のルールを作成します。
詳細は、管理者マニュアルの下記項目をご参照ください。
[4-5.個別アクセスの設定]
-[ブラウザ規制の設定]
2.手順1で作成したルールを対象のグループ/ユーザに適用します。
・グループに適用する場合、管理者マニュアルの下記項目をご参照ください。
[4-6. フィルタリングルールをグループ/ユーザに適用]
-[フィルタリングルールをグループに適用]
-[■ブラウザ規制ルールをグループに適用する]
・ユーザに適用する場合、管理者マニュアルの下記項目をご参照ください。
[4-6. フィルタリングルールをグループ/ユーザに適用]
-[フィルタリングルールをユーザに適用]
-[■ブラウザ規制ルールをユーザに適用する]
※注意事項
共通アクセス管理と個別アクセス管理の両方でブラウザ規制設定を行う場合、共通アクセス管理の設定が優先されます。