「VS2015 x64 Native Tools Command Prompt」のメニュー項目は、Visual C++をインストールすると表示されます。
Visual Studio 2015では、既定でVisual C++がインストールされません。
Visual Studioのインストール時に、[カスタム]インストールを選択し、「プログラミング言語」の「Visual C++」のチェックボックスをチェックしてください。
既にVisual Studio 2015がインストールされている場合は、OSのコントロールパネルの「プログラムと機能」から、Visual Studio 2015のインストーラを起動して、[変更]を選択してください。
機能の選択画面が表示されますので、新規インストールと同様に「Visual C++」を選択してください。
【確認済みのバージョン】すべて
【確認済みの対象OS】Windows