VSS(Volume Shadow Copy Service)はHyper-Vの機能となりInterSecVM/MWのサポート範囲外となります。

お客様責任でのご利用は可能ですが、VSS利用時にInterSecVM/MWのストールが発生するなどの事例がございます。

このため、InterSecVM/MWのサポート範囲外となります。

InterSecVM/MWのバックアップ/リストア機能を利用したバックアップを推奨します。

バックアップ先はSambaプロトコル経由での「Windows共有ディスク」、または「FTPサーバ」をおすすめいたします。

設定方法につきましては関連情報のリンク先の『ユーザーズガイド』をご覧ください。

各製品の『ユーザーズガイド』の記載章は下記のとおりです。