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よくあるご質問(サポートFAQ)

【SX-Aurora TSUBASA】 NLCおよびNLCPy FAQ

質問内容

回答内容

Numeric Library Collection (NLC)関連

  1. まず、コンパイルおよびリンクの前に、環境設定スクリプト nlcvars.sh または nlcvars.csh を必ず source コマンドにて実行してください。 環境設定スクリプトを実行すると、コンパイルおよびリンクに必要な環境変数が適切に設定されます。 環境設定スクリプトの実行方法の詳細は、以下の事前準備をご参照ください。


    次に、32bit整数版ライブラリを使用する場合は、上記ページの表2のコンパイルオプションを指定してください。 また64ビット整数版ライブラリを使用する場合は、表3のコンパイルオプションを指定してください。

  2. まず、コンパイルおよびリンクの前に、環境設定スクリプト nlcvars.sh または nlcvars.csh を必ず source コマンドにて実行してください。 環境設定スクリプトを実行すると、コンパイルおよびリンクに必要な環境変数が適切に設定されます。 環境設定スクリプトの実行方法の詳細は、以下の事前準備をご参照ください。


    次に、32bit整数版ライブラリを使用する場合は、上記ページの表2のコンパイルオプションを指定してください。 また64ビット整数版ライブラリを使用する場合は、表3のコンパイルオプションを指定してください。

  3. まず、コンパイルおよびリンクの前に、環境設定スクリプト nlcvars.sh または nlcvars.csh を必ず source コマンドにて実行してください。 環境設定スクリプトを実行すると、コンパイルおよびリンクに必要な環境変数が適切に設定されます。 環境設定スクリプトの実行方法の詳細は、以下の事前準備をご参照ください。


    次に、32bit整数版ライブラリを使用する場合は、上記ページの表2のコンパイルオプションならびに表4のリンクオプションを指定してください。 また64ビット整数版ライブラリを使用する場合は、表3のコンパイルオプションならびに表5のリンクオプションを指定してください。

  4. まず、コンパイルおよびリンクの前に、環境設定スクリプト nlcvars.sh または nlcvars.csh を必ず source コマンドにて実行してください。 このとき、環境設定スクリプトの引数として"mpi"を指定してください。 環境設定スクリプトの実行方法の詳細は、以下の事前準備をご参照ください。


    次に、32bit整数版ライブラリを使用する場合は、上記ページの表2のコンパイルオプションならびに表4のリンクオプションを指定してください。 また64ビット整数版ライブラリを使用する場合は、表3のコンパイルオプションならびに表5のリンクオプションを指定してください。

  5. まず、コンパイルおよびリンクの前に、環境設定スクリプト nlcvars.sh または nlcvars.csh を必ず source コマンドにて実行してください。 このとき、環境設定スクリプトの引数として"i64"を指定してください。 環境設定スクリプトの実行方法の詳細は、以下の事前準備をご参照ください。


    次に、コンパイル時には上記ページの表3のコンパイルオプションを指定してください。 また、リンク時には表5のリンクオプションを指定してください。

NLCPy関連

  1. Pythonを起動する前に環境設定スクリプト nlcvars.sh または nlcvars.csh を必ず source コマンドにて実行してください。 環境設定スクリプトを実行すると、importに必要なライブラリ検索パスが設定されます。 実行方法の詳細は、以下の準備をご参照ください。

製品名カテゴリ

SX-Aurora TSUBASA Software

補足/関連情報

改版履歴

  • 2021/09/30 新規公開

関連情報

  • コンテンツID: 3150115779
  • 公開日: 2021年09月30日
  • 最終更新日:2022年11月30日

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