ページの先頭です。
ここから本文です。

よくあるご質問(サポートFAQ)

【InfoCage 不正接続防止】クラウド環境、仮想環境でのご利用について

質問内容

InfoCage 不正接続防止は、クラウド環境や、仮想環境で利用できますか。

回答内容

InfoCage 不正接続防止のクラウド(Azure、AWS等)、仮想環境の対応は下記となります。

・下記の要件を満たしておりましたら、InfoCage 不正接続防止のマネージャを、
 クラウド環境、仮想環境でご利用いただけます。
  -マネージャと、NQが通信可能な環境であること。
  -動作環境の要件を満たしていること。
   参照:はじめにお読みください 動作環境の確認

・要件を満たしておりましたら、クラウド環境、仮想環境でご利用でもサポートいたします。
 なお、不正接続防止製品に関してのみのサポートとなりますので、
 クラウド環境、仮想環境に関するお問合せは、クラウド環境、仮想環境担当者へお問合せください。
 不正接続防止製品では、クラウド環境、仮想環境に特化した手順や情報はご提供しておりません。

・InfoCage 不正接続防止では、クラウドか仮想環境か、意識していないため、
 クラウドや仮想環境に特化した検証は行っておりません。
 製品側での評価実績は、物理環境、及びHyper-V環境のみとなります。

・InfoCage 不正接続防止のライセンスは、クラウドや仮想環境に特化したライセンスはございません。

・クラウド環境、仮想環境への移行時の手順は、InfoCage 不正接続防止としましては、
 通常のサーバリプレース手順と同等となりますので、
 マニュアルのサーバリプレースの手順をご参照ください。

製品名カテゴリ

InfoCage 不正接続防止(旧製品名:WebSAM SecureVisor)

対象製品

品名: InfoCage 不正接続防止
  • コンテンツID: 3150116725
  • 公開日: 2023年09月29日
  • 最終更新日:2024年04月02日

アンケート

サポート情報充実のためアンケートにご協力をお願いいたします。



コメント欄:
ここからページ共通メニューです。 ページ共通メニューを読み飛ばす。