基本的にはサポート対象のソフトウェアと同数のサポートパックが必要です。
同型番のソフトウェア製品を複数本購入し、購入したすべての製品についてサポートを受ける場合、
当該製品をサポート対象とするサポートパックも同数必要です。
なお、製品定義状況により必要な本数は変わります。
ソフトウェア本体やサポートパックが異なるライセンス数の製品を定義している場合、
例えば、ソフトウェア本体(ライセンス数5)用としてサポートパック(ライセンス数1) のみ定義されている製品では、ソフトウェア本体(ライセンス数5)×1本に対してサポートパック(ライセンス数1)×5本が必要となります。