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■Backup Exec に関するお知らせ
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●Backup Execに関する修正パッチがリリースされました。安定運用・トラブル
予防保守観点から、是非ご適用をお願いいたします。
※Backup Exec Continuous Protection Server (CPS) は、バージョン 11d
以降、本体製品に標準でバンドルされており、CPS をインストールした
環境が本修正の対象となります。
[Backup Exec Continuous Protection Server (CPS) 12.5]
Hotfix 2 : セキュリティ脆弱性に関する修正
Windows Server 2008 のバックアップに関する修正
[Backup Exec Continuous Protection Server (CPS) 12.0]
Hotfix 2 : セキュリティ脆弱性に関する修正
Windows Server 2008 のバックアップに関する修正
[Backup Exec Continuous Protection Server (CPS) 11d build 40740]
Hotfix 3 : セキュリティ脆弱性に関する修正
修正パッチ(詳細)に関しましては、以下の方法でご確認いただくことが可能です。
<確認方法>
-以下のURLにアクセスします。
http://www.symantec.com/ja/jp/business/theme.jsp?themeid=spt_bews_download
-「ダウンロード」よりご使用されている製品(バージョン)のダウンロード
リストを左クリックします。
-修正パッチの一覧が表示されますので、各修正パッチの詳細をご確認いただき
ます様にお願いいたします。
最新のパッチは、上記のダウンロードリストに反映が遅れる場合がございます。
ダウンロードリストに掲載されていないパッチは、以下の方法でご確認いただき
ます様にお願いいたします。
-以下のURLにアクセスします。
http://www.symantec.com/business/support/downloads.jsp?pid=15047
-「Product Version:」よりご使用されている製品のバージョンを選択します。
-修正パッチの一覧が表示されますので、各修正パッチの詳細をご確認いただき
ます様にお願いいたします。