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修正情報・ダウンロード

SigmaSystemCenter 3.0、VirtualPCCenter 4.0にて機能強化、複数の問題改善を行うモジュール (SSC0300-0004-update1)

概要

SigmaSystemCenter 3.0、VirtualPCCenter 4.0にて機能強化、複数の問題改善を行うモジュール (SSC0300-0004-update1)

製品名カテゴリ

WebSAM SigmaSystemCenter

対象製品

品名 SigmaSystemCenter 3.0 Basic Edition
リビジョン
対象OS Windows Server 2003 Enterprise Edition 32bit
Windows Server 2003 Standard Edition 32bit
Windows Server 2008 Standard 32Bit
Windows Server 2008 Enterprise 32Bit
Windows Server 2008 R2 Standard
Windows Server 2008 R2 Enterprise
型番 UL1251-60S
修正情報

【説明】 
ZIP形式で圧縮されていますので、ダウンロード後、解凍してご使用ください。

【ファイル名】 
SSC0300-0004-update1.zip
(形式:ZIP形式 サイズ:223 MB)


【ファイル名】 
Release.txt
(形式:txt形式 サイズ:35.0 KB)



品名 SigmaSystemCenter 3.0 Standard Edition
リビジョン
対象OS Windows Server 2003 Enterprise Edition 32bit
Windows Server 2003 Standard Edition 32bit
Windows Server 2008 Standard 32Bit
Windows Server 2008 Enterprise 32Bit
Windows Server 2008 R2 Standard
Windows Server 2008 R2 Enterprise
型番 UL1251-60C
修正情報

【説明】 
ZIP形式で圧縮されていますので、ダウンロード後、解凍してご使用ください。

【ファイル名】 
SSC0300-0004-update1.zip
(形式:ZIP形式 サイズ:223 MB)


【ファイル名】 
Release.txt
(形式:txt形式 サイズ:35.0 KB)



品名 SigmaSystemCenter 3.0 Enterprise Edition
リビジョン
対象OS Windows Server 2003 Enterprise Edition 32bit
Windows Server 2003 Standard Edition 32bit
Windows Server 2008 Standard 32Bit
Windows Server 2008 Enterprise 32Bit
Windows Server 2008 R2 Standard
Windows Server 2008 R2 Enterprise
型番 UL1251-60A
修正情報

【説明】 
ZIP形式で圧縮されていますので、ダウンロード後、解凍してご使用ください。

【ファイル名】 
SSC0300-0004-update1.zip
(形式:ZIP形式 サイズ:223 MB)


【ファイル名】 
Release.txt
(形式:txt形式 サイズ:35.0 KB)



品名 VirtualPCCenter 4.0 管理サーバソフトウェア
リビジョン
対象OS Windows Server 2003 Enterprise Edition 32bit
Windows Server 2003 Standard Edition 32bit
Windows Server 2008 Standard 32Bit
Windows Server 2008 Enterprise 32Bit
Windows Server 2008 R2 Standard
Windows Server 2008 R2 Enterprise
型番 UL1246-B01
修正情報

【説明】 
ZIP形式で圧縮されていますので、ダウンロード後、解凍してご使用ください。

【ファイル名】 
SSC0300-0004-update1.zip
(形式:ZIP形式 サイズ:223 MB)


【ファイル名】 
Release.txt
(形式:txt形式 サイズ:35.0 KB)



種別

修正情報

障害区分

その他

障害内容/強化内容

SigmaSystemCenter 3.0、VirtualPCCenter 4.0に含まれる
SystemProvisioning、SystemMonitor性能監視、
DeploymentManager、ESMPRO/ServerManagerの機能強化、
および問題修正を行っています。
各項目の詳細についてはリリースメモ(Release.txt)を参照願います。

1.修正内容
1.1. SystemProvisioningの修正内容
(1) マスタマシン登録を多重に行うと、ESMPRO/ServerManagerへの登録処理
    が失敗する問題の修正 (#10257)
(2) リソースプール画面に表示される各リソースの表示値についての
    修正 (#11426)
(3) アップグレード時にディスクボリュームの情報が引き継がれない問題の
    修正(#11030)
(4) グループ編集操作で、DPMサーバ、リソースプールの設定情報が初期化
    される問題の修正 (#11415)
(5) グループに割り当てたリソースが削除できない問題の修正 (#11412)
(6) IPアドレス払い出し機能の改善 (#11279)
(7) 不正なライセンスキー入力時の登録チェック機能の改善 (#11439)
(8) ssc create machineコマンドをホスト指定なしで複数同時実行した場合
    の処理の改善 (#11333)
(9) 1つのマシンの複数HBAが、CLARiXの同一SP / Portにパス設定されて
    いる場合の収集処理の改善 (#11609)
1.2. DeploymentManagerの修正内容
(1) RAID環境で正しくリストアできない問題の修正 (#11329)
(2) 管理対象マシンの電源状態が不正表示される問題の修正 (#11515)
(3) DPMコマンドの管理対象マシン追加で失敗する問題の修正 (#11570)
(4) DeploymentManager API Serviceサービスの停止に失敗する問題の
    修正 (#11603)
1.3. SystemMonitor性能監視の修正内容
(1) データ収集設定を更新しても閾値監視に反映されない問題の
    修正 (#11588)
1.4. ESMPRO/ServerManagerの修正内容
(1) マシン登録が完了しない問題の修正 (#10257)
(2) スロット位置が不正となる問題の修正 (#11249)

2.機能強化内容
2.1. SystemProvisioningの機能強化内容
(1) 対応プラットフォーム拡大
    ・仮想マシンサーバ (ESXi 5.0) のプロビジョニングをサポートしました。
      (#10690)(SSC0300-0003の制限解除)
    ・vSphere 5.0のアップグレード環境をサポートしました。
      (SSC0300-0003の制限解除)
    ・WebコンソールとしてInternet Explorer 9 (互換モード) に対応しました。
      (#11108)
(2) ネットワーク管理機能強化
    ・ソフトウェアロードバランサの制御をサポートしました。対応している製品
      はInterSecVM/LB (推奨)、およびLinux Virtual Server (LVS) です。
      InterSecVM/LBを利用するためには、InterSecVM/LBに最新のアップ
      デートモジュールの適用が必要です。
      なお、ソフトウェアロードバランサの制御を行うには
      Enterprise Editionが必要です。(#9309、#11136)
    ・sscコマンドを使用して、VLANの作成 / 削除ができるようになりました。
      (#10692)
    ・[リソース] ビューの [ネットワーク] で、論理ネットワークを作成 / 削除 /
      編集できるようになりました。(#10639)
(3) メール送信機能
    ・通報時のメール送信機能は、SMTPサーバへの認証送信に対応しま
      した。
      また、SMTPサーバのポート番号の指定も可能になりました。 (#10678)
(4) ネットワーク帯域制御
    ・VMware環境の仮想ポートグループにsscコマンドでネットワーク帯域制御
      (トラフィックシェーピング) を設定することができるようになりました。
      (#11005)
(5) NASデータストアの作成
    ・sscコマンドでVMware環境の仮想マシンサーバにNASデータストアが作成
      できるようになりました。(#11289)
(6) 仮想ポートグループ操作の改善
    ・[仮想] ビューから仮想ポートグループを作成 / 削除 / 編集できるように
      なりました。(#10670)
    ・sscコマンドから仮想ポートグループを作成 / 削除 / 編集できるように
      なりました。(#10671)
(7) 仮想ネットワーク制御の改善
    ・仮想マシンサーバ (ESX / ESXi) の構成変更を行う際に、
      [仮想ネットワーク]タブに指定するNIC番号は、マシンプロパティ
      設定で設定したNIC番号を使用するようになりました。(#10636)
(8) 複数の拡張ディスクの対応
    ・仮想マシンに対して複数の拡張ディスク操作と収集をサポートしました。
      (#10812)
(9) RDM仮想ディスクの対応
    ・仮想マシンの拡張ディスクにRaw Device Mappingした仮想ディスクの操作
      と収集をVMware環境 / Hyper-V環境でサポートしました。(#10810)
(10) Disk Cloneの再構成 (Reconstruct) の対応
    ・Disk Cloneのテンプレートで作成した仮想マシンの再構成 
      (Reconstruct) をサポートしました。(#11174)
(11) 総合診断によるハードウェアステータスの更新
    ・マシン診断、および統合診断の診断結果 (OS診断、ディスク診断) が
      ハードウェアステータスの状態一覧に表示されるようになりました。
      (#10704)
(12) DeploymentManagerとの連携強化
    ・SigmaSystemCenterからDPMにマシンを登録する際に、
      SigmaSystemCenterのグループ階層をDPM上に作成するようになり
      ました。
      また、SigmaSystemCenterでグループの移動や変更を行った場合、
      DPMに変更が反映されます。 (#11143) 
    ・マスタマシンのパラメータファイルがない場合でも、リストアシナリオの
      実行が可能になりました。 (#11204) 
    ・DPM上のマシンの識別名をSigmaSystemCenterのマシン名に反映する
      ようになりました。 (#11209) 
(13) ストレージ管理機能強化
    ・NetApp社製ストレージのNAS機能をサポートしました。ディスクボリューム
      の作成 / 削除、公開先の制御が、sscコマンドでできるようになりました。
      また、同様に稼動時 / 待機時に公開先の制御ができるようになりました。
      (#11181、#11409)
    ・EMC CLARiXのストレージを制御してディスクボリュームを作成 / 削除
      できるようになりました。(#11126)
(14) マシンスペック情報の更新、参照、およびスマートグループ機能強化
    ・sscコマンドでのマシンスペック情報の更新に対応しました。
      (#11230、#11276、#11282、#11328)
    ・現在利用されていない物理マシンを検索する標準のスマートグループを
      追加しました。
      未使用の物理マシンを有効活用したい場合などに利用できます。
      (#11231)
    ・ssc create machine / ssc delete machine / ssc import smartgroup
      コマンド利用時の注意事項を記載しました。(#11373)
(15) 指定ソフトウェア配布の同時実行へ対応
    ・複数のホストに対して同時に指定ソフトウェア配布ができるようになり
      ました。(#6407)
(16) ネットワーク設定 (NIC数) の上限値を変更
    ・ホストに設定可能なNIC数の上限値を "7" から "10" に変更しました。
      (#8854)
(17) ソフトウェアロードバランサ制御用のターゲットライセンスの導入
    ・ソフトウェアロードバランサ制御用のターゲットライセンスを登録できるよう
      になりました。(#11069)
(18) イベントの管理
    ・指定したイベントを運用ログにも検出記録しないように無効化する事が
      可能になりました。(#10989)
(19) sscコマンド機能強化
    ・sscコマンドに以下の機能の追加を行いました。
      - イメージ削除コマンドを追加しました。(#9657)
      - リソースプール削除コマンドを追加しました。(#11187)
      - 名前付きプロファイル作成コマンドを追加しました。(#11188)
      - バックアップ・リストアコマンドを追加しました。(#11189)
      - スナップショットの作成/削除/復元コマンドを追加しました。(#11194)
      - RDM関連の操作コマンドを追加しました。(#11248)
      - マシンプロファイル情報表示コマンドを追加しました。(#11251)
      - DPMマシン情報クリアコマンドを追加しました。(#11334)
      - ソフトウェア設定コマンドにマシンを指定することが可能になりました。
        (#11216)
      - ホスト定義設定情報表示コマンドにカテゴリを指定することが可能に
        なりました。(#11332)
      - マシンプロファイル設定コマンドに名前付きマシンプロファイルを設定
        できるようになりました。(#11186)
      - 複数の拡張ディスクに対する操作が、以下のコマンドで可能になり
        ました。(#11251)
        ・マシンプロファイル設定
        ・仮想マシン構成変更
        ・マシン操作履歴表示
(20) リソースプール監視機能
    ・リソースプール、およびサブリソースプールの "消費"、"実際に消費" の
      値を監視し、閾値を超過した場合に通報することができるようになり
      ました。(#11310)
(21) KVM連携機能強化
    ・Red Hat Enterprise Linux 6.1をサポートしました。(#11092)
    ・KVMの仮想マシンの再構成をサポートしました。(#11190)
    ・仮想ネットワーク、仮想ポートグループの制御ができるようになりました。
      (#10860)
(22) Hyper-V連携機能強化
    ・MACアドレスプール機能をサポートして、VM移動によるMACアドレスの
      変更が行われないようにしました。(#10357)
    ・Hyper-Vへの自動再接続機能をサポートしました。(#9873)
    ・CSVのディスク容量を定期的に更新するようにしました。(#8997)
2.2. DeploymentManagerの機能強化内容
(1) プラットフォーム拡大
    ・管理対象マシンのOSとして以下に対応しました 
      - Windows 7 Professional x64 / Enterprise x64 / Ultimate x64 (#8483)
      - Red Hat Enterprise Linux 6.1 (#10908)
      - vSphere 5.0 (ESXi5.0) ゲスト (#10757)
      - vSphere 5.0 (ESXi5.0) ホスト (#10848)
    ・WebコンソールとしてInternet Explorer 9 (互換モード) に対応しました。
      (#11350)
(2) 同梱ソフトウェアのバージョンアップ
    ・同梱のJREをバージョンアップ (6 Update24→6 Update29) しました。
      (#11261)
(3) 重複したマシン名を管理できるようになりました (#10159)
(4) マシングループとシナリオグループで重複したグループ名を作成できる
    ようになりました (#10160、#10756)
(5) Deploy-OSのデフォルト値を変更できるようになりました (#11177)
(6) 管理対象マシンのインポート機能を強化しました (#11178)
(7) DPMコマンドのcliaddを強化しました (#11413)
2.3. SystemMonitor性能監視の機能強化内容
(1) 対応プラットフォーム拡大
    ・Red Hat Enterprise Linux 6.1をサポートしました。(#10616)
(2) 監視基盤強化
    ・sscコマンドを使用した監視プロファイルの 追加 / 編集 / 削除 / 割り当て
      に対応しました。 (#10838)
    ・監視プロファイルを適用した監視対象ホストの監視アカウントを
      SystemMonitor性能監視の管理コンソールから変更できるようになり
      ました。(#11094)
(3) 設定改善
    ・SystemProvisioningからの構成情報反映処理を約60%高速化しました。
      (#10837)

障害原因/強化理由

各修正項目の詳細については、リリースメモ(Release.txt)を参照願います。 

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

対象製品のインストール確認方法は、リリースメモ(Release.txt)を参照願います。

対処が正しく適用されていることを確認する方法

対処実施済みか否かの確認方法は、インストール手順(Install.txt)を参照願います。

対象機器

機種依存なし

適用方法

適用方法は、インストール手順(Install.txt)を参照願います。

補足

適用所要時間:0.5H

ご使用の条件

【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供するソ
フトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で使用する
権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものと
します。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラム
の導入、使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。
  本許諾ソフトウェアには、GPL (GNU General Public License) に基づきライセンスさ
れるソフトウェア等、複数のOSSライセンスが含まれています。OSSライセンスにつきま
しては本使用条件の適用範囲外です。

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても
    本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許
    諾プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続し
    ます。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他
    の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了
    後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムと
    ともに提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、SigmaSystemCenter を使用している場合にのみ、許諾プログラムを使用
    することができます。
 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用
    することができます。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することが
    できます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りで
    はありません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備
    える目的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著
    作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、
    改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の処分を行うことは
    できません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル
    等の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではあ
    りません。

4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の
    権利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾
      プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切
      保持しないこと。
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使
    用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはで
    きません。

5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブ
  ルすることはできません。

6.保証の期限
 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関
    し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。
 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、
    弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のため
    のプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます。)また
    は、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
    お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生に
  つき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対
  してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任をおいません。

8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許
    諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出しては
    なりません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決
    するものとします。

商標・著作権

【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社が有しています。

*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

  • コンテンツID: 9010101463
  • 公開日: 2011年12月16日
  • 最終更新日:2012年04月10日
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