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修正情報・ダウンロード

【JMSS Ver7.1】Ver7.15 累積パッチダウンロード

概要

WebSAM JMSS(ESMPRO/JMSS) Ver7.1 の累積パッチです。
適用後Ver7.15にリビジョンアップします。

機能拡張、不具合修正および機能改善を行っております。
詳細は以下の障害内容/強化内容をご覧下さい。

※本パッチは、Ver7.11~7.14 での修正を全て含んでいます。

製品名カテゴリ

WebSAM JMSS

対象製品

品名 ESMPRO/JMSS Ver7.1
リビジョン 7.10, 7.11, 7.12, 7.14
対象OS Windows
型番 UL1044-B01
修正情報

【説明】 
Ver7.15 のパッチ媒体です。

【ファイル名】 
JMSSV715.zip
(形式:zip形式 サイズ:128,192,206バイト)


【説明】 
Ver7.15 のリリースメモです。

【ファイル名】 
リリースメモ_JMSS715.txt
(形式:txt形式 サイズ:3,345バイト)


【説明】 
Ver7.14以前の累積パッチを含む修正内容の一覧です。

【ファイル名】 
JMSSFIX715ALL.txt
(形式:txt形式 サイズ:4,293バイト)



品名 ESMPRO/JMSS EnterpriseEdition Ver7.1
リビジョン 7.10, 7.11, 7.12, 7.14
対象OS Windows
型番 UL1044-B07
修正情報

【説明】 
Ver7.15 のパッチ媒体です。

【ファイル名】 
JMSSV715.zip
(形式:zip形式 サイズ:128,192,206バイト)


【説明】 
Ver7.15 のリリースメモです。

【ファイル名】 
リリースメモ_JMSS715.txt
(形式:txt形式 サイズ:3,345バイト)


【説明】 
Ver7.14以前の累積パッチを含む修正内容の一覧です。

【ファイル名】 
JMSSFIX715ALL.txt
(形式:txt形式 サイズ:4,293バイト)



種別

リビジョンアップ

障害区分

結果異常

障害内容/強化内容

①カレンダーの拡張
ジョブの実行スケジュールを設定する際に指定可能な日付、およびログ表示のフィルタ設定にて指定可能な日付を、"2037年12月31日"まで拡張しました。

②スケジューリングされたジョブが起動されない問題の修正
00分にスケジューリングされているジョブが稀に起動されない場合がある問題を修正しました。

③特定の設定を行ったジョブネットワークが起動エラーになる問題の修正
ジョブネットワークのジョブボックスにて、実行経過時間タイムアウトに"547時間7分"以上の値を指定すると、ジョブネットワークが起動エラーになる問題を修正しました。

④その他機能の改善
ジョブの起動前に行われる実行ディレクトリの確認処理を強化しました。

障害原因/強化理由

仕様変更(制限一部解除・機能改善)および不具合等の修正のため。

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

コマンドプロンプトにて JVer コマンドを実行し、バージョンが、07.10 ~ 07.14 である事を確認して下さい。

対処が正しく適用されていることを確認する方法

インストーラが正常に終了した後、JMSSインストールフォルダ内の以下のファイルのタイムスタンプを確認して下さい。

①[ESMPRO/JMSS Ver7.1][ESMPRO/JMSS EnterpriseEdition Ver7.1]
JMSSインストールフォルダ下
 ・JCsvLog.exe
 ・jcsvsch.exe
 ・JmssScsv.exe
 ・jobctl.dll
 ・JScheNT.exe
 ・JssSch.dll
  ⇒ 2012/12/21 07:15

②[ESMPRO/JMSS Ver7.1 ユーティリティ]
ユーティリティインストールフォルダ下
 ・JChgSch2.exe
 ・Jchgsch.exe
 ・Jdispcal.exe
 ・Jdispsch.exe
  ⇒ 2012/12/21 07:15

③[ESMPRO/JMSS Ver7.1 EventManager]
EventManagerインストールフォルダ下
 ・JEMgr.exe
  ⇒ 2012/12/21 07:15

対象機器

・対象OS
 Windows Small Business Server 2003
 Windows Server 2003 Standard Edition
 Windows Server 2003 Standard x64 Edition
 Windows Server 2003 R2 Standard Edition
 Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition
 Windows Server 2003 Enterprise Edition
 Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition
 Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition
 Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition
 Windows Server 2008 Standard(x86)
 Windows Server 2008 Standard(x64)
 Windows Server 2008 Enterprise(x86) 
 Windows Server 2008 Enterprise(x64)
 Windows Server 2008 R2 Standard
 Windows Server 2008 R2 Enterprise
 Windows XP Professional
 Windows XP Professional x64 Edition 
 Windows Vista Business(x86)
 Windows Vista Business(x64)
 Windows 7 Professional(x86)

適用方法

添付のセットアップカードに従い、上書きインストールを、JMSSサーバ、全稼働マシン、および、全JMSSクライアントに実施します。
この累積パッチの適用後に関連情報に記載されている「Ver7.15を前提とした修正パッチ」の適用を行ってください。
また、関連情報の「カレンダーを2037年まで拡大した際の確認事項について」も参照してください。

補足

ライセンスキーは、今までのライセンスキーをそのままご利用可能です。

オプション製品を導入している場合は、[ESMPRO/JMSS Ver7.1][ESMPRO/JMSS EnterpriseEdition Ver7.1]のリビジョンアップにあわせて、オプション製品のリビジョンアップも実施して頂きますようお願い致します。

【リビジョンアップ対象オプション製品】
 ESMPRO/JMSS Ver7.1 EventManager
 ESMPRO/JMSS Ver7.1 開発キット JAPI
 ESMPRO/JMSS Ver7.1 クラスタ連携オプション
 ESMPRO/JMSS Ver7.1 ジョブ連携オプション
 ESMPRO/JMSS Ver7.1 ユーティリティ

 ※本パッチ媒体でオプション製品もリビジョンアップ可能です。

関連情報

  • 次リビジョン
  • コンテンツID: 9010102459
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  • コンテンツID: 9010102166
  • 公開日: 2012年12月21日
  • 最終更新日:2019年07月09日
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