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RAIDシステム管理ユーティリティ Universal RAID Utility (Windows版)
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【ソ フ ト 名】 Universal RAID Utility Ver 1.41
【登 録 名 】 uru141r2453_win_with_tools.zip
uru14jug_compE.zip
【著 作 権 者】 日本電気株式会社
【対 応 機 種】 Express5800/120Rj-2, 120Lj
【対象ユーザ 】 Windows 2000 SP4をインストールした上記対応機種におい
て、以下のRAIDコントローラをお使いのお客様
<RAIDコントローラ>
Express5800/120Rj-2, 120Ljの本体装置内蔵のRAID
コントローラ
N8103-90 ディスクアレイコントローラ(外付SAS HDD用)
N8103-115 RAIDコントローラ(512 MB, RAID 0/1/5/6)
N8103-116 RAIDコントローラ(128 MB, RAID 0/1)
N8103-117 RAIDコントローラ(128 MB, RAID 0/1/5/6)
N8103-118 RAIDコントローラ(256 MB, RAID 0/1/5/6)
【ソフト種別 】 ユーティリティ
【作 成 方 法】 圧縮ファイル(ZIP形式)
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【ソフトの紹介】
Universal RAID Utility(以下「本ソフトウェア」と呼称します。)は、以下
のRAIDコントローラを管理するRAIDシステム管理ユーティリティです。
<RAIDコントローラ>
Express5800/120Rj-2, 120Ljの本体装置内蔵のRAIDコントローラ
N8103-90 ディスクアレイコントローラ(外付SAS HDD用)
N8103-115 RAIDコントローラ(512 MB, RAID 0/1/5/6)
N8103-116 RAIDコントローラ(128 MB, RAID 0/1)
N8103-117 RAIDコントローラ(128 MB, RAID 0/1/5/6)
N8103-118 RAIDコントローラ(256 MB, RAID 0/1/5/6)
Ver 1.41 Rev 2453は、Universal RAID Utilityが使うTCPポート番号を変更
しました。詳細は、本書の[注意事項 3]を参照してください。
Universal RAID Utility Ver1.41 Rev 2453よりも古いUniversal RAID Uti
lityをご使用の場合、本ソフトウェアをインストールしてください。
Universal RAID UtilityのRevisionは、以下の方法で確認できます。
<Revisionの確認方法>
1. RAIDビューアのバージョン情報を確認する
2.「(インストールフォルダ)\server\version.txt」を参照する
Universal RAID UtilityがESMPRO/ServerAgent ディスクアレイ監視と連携
するには、ESMPRO/ServerAgent ディスクアレイ監視を先にインストールする
必要があります。インストールの注意事項については、Universal RAID Utility
ESMPRO連携モジュールセットアップカードを参照してください。セットアップ
カードは以下のURLより参照できます。
http://support.express.nec.co.jp/dload/str/2220000412/esmuru.html
ご使用にあたり、以下の本ソフトウェアのご使用条件を充分にお読みくだ
さい。本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウン
ロードしないでください。本ソフトウェアをダウンロードした場合には、本
使用条件にご同意いただいたものとします。
【ソフトウェアのご使用条件】
日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご
提供するソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)
を日本国内で使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も
下記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待される効果を得るた
めの許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果に
つきましては、お客様の責任とさせていただきます。
1. 期間
(1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に
発効します。
(2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、い
つにても本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了さ
せることができます。
(3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、い
つにても許諾プログラムの使用権を終了させることができるものとしま
す。
(4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有
効に存続します。
(5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客
様のその他の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プロ
グラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複
製物、ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連
資料を破棄するものとします。
2.使用権
(1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちのWindowsを使用している弊
社ExpressサーバExpress5800シリーズおよびiStorage NSシリーズにおい
てのみ、使用することができます。
(2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログ
ラムを使用することができます。
3.許諾プログラムの複製、改変および結合
(1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製す
ることができます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだ
ときにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラ
ムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。
(2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付さ
れている著作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
(3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの
使用、複製、改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその
他の処分を行うことはできません。
(4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供された
マニュアル等の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載するこ
とはできません。
(5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転する
ものではありません。
4.許諾プログラムの移転等
(1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づ
くお客様の権利を譲渡することができます。
(イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、な
らびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を
譲渡し、これらを一切保持しないこと。
(ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
(2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムま
たはその使用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他
の処分をすることはできません。
5.逆コンパイル等
お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは
逆アセンブルすることはできません。
6.保証の期限
(1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プロ
グラムに関し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理
されるものとします。
(2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正し
たときは、弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラ
ムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正
プログラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定
める方法により提供することがあります。お客様に提供された修正プロ
グラムは許諾プログラムとみなします。
7.責任の制限
弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害
(損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)およ
び第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について
一切責任をおいません。
8.その他
(1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、
ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を
日本国から輸出してはなりません。
(2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所
として解決するものとします。
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インストールイメージの準備
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本ソフトウェアをインストールする前に、以下の手順でインストールイメ
ージを準備します。
【操作手順(初めてUniversal RAID Utilityをインストールする場合)】
(1) uru141r2453_win_with_tools.zipをダウンロードします。
(2) 本ソフトウェアをインストールするコンピュータの任意のフォルダに
ダウンロードした uru141r2453_win_with_tools.zip をコピーします。
(3) uru141r2453_win_with_tools.zipは、ZIP形式の圧縮ファイルです。
uru141r2453_win_with_tools.zipを解凍すると、以下のファイルが作成
されます。
Universal RAID Utility Ver1.41 インストールイメージ
URU更新手順(Windows).pdf - Universal RAID Utility更新手順書
URU更新手順(Windows)_チェックリスト.pdf
- Universal RAID Utility更新時のチェックリスト
uraidutl_j141r2453.zip - Universal RAID Utilityのモジュール
uru_updatetool.zip - Universal RAID Utilityの更新ツール
(4) uraidutl_j141r2453.zip を任意のフォルダにコピーします。
(5) uraidutl_j141r2453.zipは、ZIP形式の圧縮ファイルです。uraidutl_
j141r2453.zipを解凍すると、以下のファイルが作成されます。
Universal RAID Utilityのモジュールのイメージ
Setup.exe - Universal RAID Utility セットアッププログラム
SG_URUJ.pdf - Universal RAID Utility ユーザーズガイド
(6) 「Universal RAID Utility Ver1.4 ユーザーズガイド」の「インスト
ールとアンインストール(Windows)」を参照し、本ソフトウェアをイン
ストールします。
【操作手順(既にUniversal RAID Utilityがインストール済みの場合)】
(1) uru141r2453_win_with_tools.zipをダウンロードします。
(2) 本ソフトウェアをインストールするコンピュータの任意のフォルダに
ダウンロードした xxx.zip をコピーします。
(3) uru141r2453_win_with_tools.zipは、ZIP形式の圧縮ファイルです。
uru141r2453_win_with_tools.zipを解凍すると、以下のファイルが作成
されます。
Universal RAID Utility Ver1.41 インストールイメージ
URU更新手順(Windows).pdf - Universal RAID Utility更新手順書
URU更新手順(Windows)_チェックリスト.pdf
- Universal RAID Utility更新時のチェックリスト
uraidutl_j141r2453.zip - Universal RAID Utilityのモジュール
uru_updatetool.zip - Universal RAID Utilityの更新ツール
(4)「Universal RAID Utility更新手順書」を参照し、Universal RAID
Utilityを更新します。必要に応じてチェックリストを使用してください。
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注意事項
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1.本ソフトウェアがサポートする環境について
(1)【対応機種】の本体装置において、「Windows 2000 SP4」をご使用のお
客様
上記の環境をご使用のお客様は、本ソフトウェアを使ってUniversal
RAID Utilityをインストールしてください。また、既にVer1.41以前の
Universal RAID Utilityをご使用の場合、本ソフトウェアを使って
Universal RAID Utilityをアップデートしてください。
(2)【対応機種】の本体装置において、「Windows 2000 SP4」以外のWindows
OSをご使用のお客様
上記の環境でVer1.41以前のUniversal RAID Utilityをご使用のお客様
は、以下のサイトから最新のUniversal RAID Utility Ver2.3シリーズ
をダウンロードしてください。
http://support.express.nec.co.jp/pcserver/
2.Universal RAID Utility Ver1.20以前のバージョンからの更新時の注意
以下のRAIDコントローラを複数枚使用しているコンピュータにおいて、
Universal RAID Utility Ver1.20以前のバージョンから本バージョンへ更新
すると、RAIDコントローラを管理するアドレスが変更されます。
具体的には、ESMPRO/ServerAgent ディスクアレイ監視が管理するRAIDコント
ローラと、Universal RAID UtilityのRAIDコントローラはIDで一意に対応し
ます。そのため本バージョンでは、以下のRAIDコントローラはIDの順番に並ぶ
ようになります。
<対象RAIDコントローラ>
N8103-90 ディスクアレイコントローラ
N8103-116 RAIDコントローラ (128MB, RAID0/1)
N8103-117 RAIDコントローラ (128MB, RAID0/1/5/6)
N8103-118 RAIDコントローラ (256MB, RAID0/1/5/6)
本体装置内蔵のN8103-116相当RAIDコントローラ
3.Universal RAID Utilityが使うTCPポート番号を、Ver1.41以降から以下のよ
うに変更しました。
データポート - 52805(Ver1.4以前) - 5016(Ver1.41以降)
イベントポート - 52806(Ver1.4以前) - 5017(Ver1.41以降)
TCPポート番号変更によるUniversal RAID Utilityの動作への影響はありま
せん。ただし、以下のケースに当てはまるとき、環境の設定によってUniversal
RAID Utilityの設定を変更する必要があります。必ずUniversal RAID Utility
ユーザーズガイドの[TCPポート]を参照してください。
- Universal RAID Utilityが使うTCPポート番号を既定値から変更しており、
変更したTCPポート番号を、Universal RAID Utilityを更新した後も継続し
て使う場合
また、以下のケースに当てはまるときは、その他ソフトウェアの設定を変更
する必要があります。必ずUniversal RAID Utilityユーザーズガイドの[TCP
ポート]を参照してください。
- ファイアウォールなどの設定に、Universal RAID Utilityが使うTCPポート
番号を指定している場合
- TCPポート番号[5016-5017]を他のソフトウェア等で使っている場合
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改版履歴
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2013/6/14 Ver 1.41 Rev 2453
[その他]
(1)Universal RAID Utility更新手順書を第4版に更新しました。
(2)Universal RAID Utility更新時のチェックリストを追加しました。
2013/3/19 Ver 1.41 Rev 2453
[その他]
(1)ユーザーズガイドを単独でダウンロードできるようにしました。
(2)ダウンロードファイルのインストールイメージにUniversal RAID
Utility更新手順書とUniversal RAID Utilityの更新ツールを追加しま
した。
(3)注意事項を解除
- Universal RAID Utility Ver1.40以前のバージョンからの更新時の
注意
2012/12/26 Ver 1.41 Rev 2453
[機能変更]
(1)Universal RAID Utilityが使うTCPポート番号を変更
詳細は本書の[注意事項 4]を参照してください。
2012/8/31 Ver 1.40 Rev 2380
[機能改善]
(1)URU内部モジュール間の接続処理の問題により、リモートホストから、
RAIDシステムを管理、および、操作できてしまうことがある脆弱性を
修正しました。
2008/12/05 Ver 1.40 Rev 680
[機能強化]
(1) サポートする装置を追加
- Express5800/R140a-4
- Express5800/B140a-T
- Express5800/51Lf
- iStorage NS27P
(2) サポートするRAIDコントローラを追加
- N8103-115 RAIDコントローラ(512 MB, RAID 0/1/5/6)
2008/08/07 Ver 1.31 Rev 655 (変更なし)
[機能強化]
(1) サポートする装置を追加
- Express5800/110Ge-S
- iStorage NS48P
(2) ユーザーズガイドを2008年6月版に変更
2008/05/26 Ver 1.31 Rev 655
[機能強化]
(1) サポートする装置を追加
- iStorage NS470
(2) SAS/SATAの混載構成をサポート
(3) サービス起動時に物理デバイスの障害を検出したとき、OSログ、および
RAIDログに記録するイベントのパラメータ(エンクロージャ番号、スロッ
ト番号)が無効な値になることがある点を改善
2008/04/30 Ver 1.30 Rev 639
[機能強化]
(1) ESMPRO/ServerAgent ディスクアレイ監視 Ver1.50との連携をサポート
2008/04/15 Ver 1.20 Rev 635
[機能強化]
(1) サポートするOSを追加
- Windows Server 2008サポート
(2) サポートするRAIDコントローラを追加
- N8103-118 RAIDコントローラ(256 MB, RAID 0/1/5/6)
2008/01/25 Ver 1.00 Rev 549 (変更なし)
[機能強化]
(1) サポートする装置を追加
- Express5800/120Ei
- Express5800/120Gd
2007/12/10 Ver 1.00 Rev 549
[障害修正]
(1) 本体装置内蔵、および、オプションのRAIDコントローラで作成できる
論理ドライブが最大36個までしか管理できない問題を修正
(2) 論理ドライブの先頭以外のパーティションにOSをインストールしてい
るシステムにおいて、Universal RAID UtilityのRAIDビューアがOSを
インストールしている論理ドライブを削除できてしまう問題を修正
[機能強化]
(3)本体装置内蔵、および、オプションのRAIDコントローラに搭載している
バッテリの充電状態が不安定になったと認識した場合、そのイベントを
イベントログに登録する。
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添付ファイル
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- uru141r2453_win_with_tools.zip
date size filename
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2013/06/13 17:58 1,111,015 URU更新手順(Windows).pdf
2013/06/13 17:58 126,505 URU更新手順(Windows)_チェックリスト.pdf
2013/03/27 12:14 98,520 uru_updatetool.zip
2012/12/20 17:46 9,377,371 uraidutl_j141r2453.zip
- uraidutl_j141r2453.zip
date size filename
-------------------+----------------+--------------------------------
2012/11/20 09:53 8,086,568 Setup.exe
2012/12/20 10:56 2,202,495 SG_URUJ.pdf
- uru_updatetool.zip
date size filename
-------------------+----------------+--------------------------------
2013/03/13 13:57 102,400 checkwnd.exe
2013/03/25 19:25 262 install.bat
2013/03/11 11:40 102,400 uninst-uru.exe
2013/03/11 15:00 135 uninstall.bat
- uru14jug_compE.zip
date size filename
-------------------+----------------+--------------------------------
2012/12/20 10:56 2,202,495 SG_URUJ.pdf
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【商標および著作権】
本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社が有しています。
*Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国
及びその他の国における登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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Copyright NEC Corporation 2007-2013
ダウンロード
| ※ | 上記のソフトウェアのご使用条件に同意いただいた場合のみダウンロードすることができます。 |