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修正情報・ダウンロード

ESMPRO/ACBlade 管理オプション(Linux版) Ver3.15 (UL4008-004) Update(ESACBELINUX-031-005)

概要


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   ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.15 (Linux版)
              (UL4008-004)
                Update(ESACBELINUX-031-005)
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【ソ フ ト 名】  ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.15 (Linux版)
                 (UL4008-004)    Update(ESACBELINUX-031-005)
【登  録  名 】  acbe31lx.zip
【著 作 権 者】  日本電気株式会社
【対 応 機 種】  Express5800シリーズ
【対象ユーザ 】  ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.1 (Linux版)
                 をお使いになるお客様
【ソフト種別 】  アプリケーション
【作 成 方 法】  ZIP圧縮形式
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                                                            2010年12月
                                                      日本電気株式会社

【ソフトの紹介】
  Express5800サーバを、外付け無停電電源装置 (UPS)を使用して、電源ON/OFF
  制御運用を自動化する
      ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.1 (Linux版) 
  に 機能修正を行うソフトです。
  ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.1 (Linux版)がサポートする最新の対応
  OS情報は下記Webページにて公開しております。
  「電源管理・自動運転  ESMPRO/AutomaticRunningController」
    http://www.nec.co.jp/pfsoft/esmpro_ac/
    → 動作環境
      → 対応OS一覧
  なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みく
  ださい。
  本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロード
  なさらないでください。本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本
  使用条件にご同意いただいたものとします。
【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提
  供するソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を
  日本国内で使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下
  記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待される効果を得るため
  の、許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果に
  つきましては、お客様の責任とさせていただきます。
1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品を、お受け取りになった日に
    発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、い
    つにても本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させ
    ることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつ
    にても許諾プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効
    に存続します。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様
    のその他の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラ
    ムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、
    ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を破
    棄するものとします。
2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちのExpress5800/50,100シリー
    ズその他、下記製品で、サポート対象となっている機種においてのみ、使
    用することができます。
    ・ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.1 (Linux版)  (UL4008-004)
 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラ
    ムを使用することができます。
3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製す
    ることができます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだと
    きにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラムの
    記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付され
    ている著作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使
    用、複製、改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の
    処分を行うことはできません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマ
    ニュアル等の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することは
    できません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するも
    のではありません。
4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づく
    お客様の権利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、なら
      びに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡
      し、これらを一切保持しないこと。  
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまた
    はその使用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処
    分をすることはできません。
5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆
  アセンブルすることはできません。
6.保証の期限
 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログ
    ラムに関し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理され
    るものとします。
 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正した
    ときは、弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムも
    しくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プロ
    グラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定める
    方法により提供することがあります。お客様に提供された修正プログラム
    は許諾プログラムとみなします。
7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(
  損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および
  第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切
  責任をおいません。
8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、な
    らびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本
    国から輸出してはなりません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所と
    して解決するものとします。
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アップデートの対象となるバージョン
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  本ソフトウェアによって機能修正が必要なバージョンは以下のとおりです。
  ご確認の上、適用ください。

【Linuxモジュール】
  ESMPRO/ACBlade 管理オプション (Linux版)をインストールしたサーバにて、
  rpm コマンドを実行してバージョンを確認します。

    rpm -q esmacbe
    rpm -q esmacbe_update
    
    <rpm コマンドの実行結果の例1>
    package esmacbe is not installed
    package esmacbe_update is not installed
      (上記結果はインストールされていないことを示します。)

    <rpm コマンドの実行結果の例2 >
    esmacbe-3.1-1.0                   → Ver3.10
    esmacbe_update-3.11-1.0           → Ver3.11
      (上記結果は、それぞれのバージョンがインストールされていることを
        示します。)

  上記コマンドの実行結果により、3.15 以上のバージョンがインストールされ
  ていない場合にアップデートが必要です。


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アップデート手順
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  「acbe31lx.zip」を適当なフォルダにダウンロードし、解凍してください。
  ファイル解凍後に作成されるアップデート手順書(PDFファイル)を参照し
  て、アップデートを実施してください。
  (解凍されたアップデート手順書は、Adobe Reader でご覧になれます。)

      ESMACBE_31LX-UP201011.pdf              アップデート手順書
                                               (PDFファイル)

      Linux\esmacbe_update-3.15-1.0.i386.rpm アップデート用rpmファイル
      Linux\esmacbe_update-3.15-2.0.i386.rpm   (Linuxモジュール)

  《zipファイルの解凍にあたっての注意事項》
  本ソフトウェアのzipファイルを解凍する前に、下記の手順に従って、ZoneID
  情報の確認、削除を行ってください。
  ZoneID情報を付与したまま、zipファイルの解凍、およびインストールを行っ
  た場合、適用後のモジュールが正常に動作しません。
  Windows Vista、Windows XP Service Pack 2以降、またはWindows Server 
  2003 Service Pack 1以降のInternet Explorerで、[イントラネット] 以外に
  設定したゾーンのサイトからダウンロードしたファイルに "ZoneID" と呼ば
  れる情報が付与されるようになりました。
  zipファイルにZoneIDが付与されている場合、展開したファイルにもZoneID情
  報が引き継がれ、実行時にセキュリティの警告が表示され、サービス、および
  プロセスが起動しないことがあります。

  (1) ポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする) の確認と変更
       1) [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行(R)] を選択
          します。 
       2) "gpedit.msc" と入力し、[OK] をクリックします。 
       3) 「グループ ポリシー オブジェクト エディタ」画面が表示されます。
          [ユーザーの構成] - [管理者テンプレート] - [Windowsコンポー
          ネント] - [添付ファイル マネージャ] を選択します。 
       4) 「ゾーン情報を削除する方法を非表示にする」の状態を確認してく
          ださい。
          "有効" になっている場合は、「ゾーン情報を削除する方法を非表示
          にするのプロパティ」画面で "無効" をクリックし、[OK] をクリック
          します。
          "無効" もしくは "未構成" になっている場合は、変更は不要です。
 
  (2) zipファイルのZoneID情報の削除
       1) zipファイルのプロパティ画面を開き、[全般] タブを選択します。
       2) 以下の表示がある場合、[ブロックの解除(K)] をクリックし、[OK]
          をクリックします。 
          セキュリティ: このファイルは他のコンピュータから取得したもの
                        です。このコンピュータを保護するため、このファ
                        イルへのアクセスはブロックされる可能性がありま
                        す。
 
  (3) ポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする) の変更
      (1)でポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする)を"有効"
      から"無効"に変更した場合は、同様の手順で"有効"に戻してください。


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機能追加・障害修正内容
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(1)DeploymentManager ver2.0に対応しました。

(2)Express5800/420Ma、iExpressシリーズに対応しました。
  (システム構成内にExpress5800/420Ma, iExpress5800が含まれる場合、システム構成
    内の制御端末/連動端末に Update適用 が必要となります。)

  <Update適用が必要な機種>
  Exprrss5800/400シリーズ(420Ma以外も含む)、iExpress5800シリーズ

(3) AC Management Console機能の強化。
   ・AMC起動時は、第1階層の電源制御グループのみをツリー表示するように
     改善。
   ・サーバ/UPSの稼動状態、設定情報をCSV形式のファイルに出力する機能を
     追加。

(4) ESMPRO/AC GUIの機能改善
  ・ハッピーマンデー対応(海の日、敬老の日)
  ・スケジュールのグラフィック表示において「週」の文字の左端が欠ける場合がある
    件を修正

(5) 新OS対応。
    以下のOSを新規にサポートする。
    <新規サポート>
      Red Hat Linux 7.3
      Miracle Linux Standard Edition Version2.1
      Red Hat Linux Advanced Server 2.1 powered by MIRACLE

    *上記(1)~(5)までの修正事項は、ESACBELINUX-031-001 で
      修正済みです。(ESMPRO/ACBlade 管理オプション(Linux) Ver3.11)


(6) 新OS対応。
    以下のOSを新規にサポートする。
    <新規サポート>
      Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0

(7)ESMPRO/AC GUIの機能強化
  ・リブート設定の複数曜日登録に対応
  ・スケジュール作成後、反映漏れを防止するための警告メッセージを追加
  ・監視要因等、各メニューをOKで終了した場合、反映漏れを防止するための警告メッセージを追加
  ・監視要因メニューを終了したときに、投入要因・切断要因のメッセージを表示する
  ・ヘルプファイルにトラブルシューティングの項を追加

(8)AC Management Console機能の機能強化
  ・UPS装置によって、バッテリ温度監視しきい値の初期表示を変更
  ・UPSのSNMP設定情報のリスト表示対応。
     (「SNMP設定情報の採取」を行うことでUPSが持つ設定パラメータのリスト表示が可能になります)
  ・SNMP設定情報の採取、情報の上書き時に失敗した場合にメッセージを表示。
  ・AMCからサーバ接続する場合にhostsファイルへサーバ名、IPアドレスを登録することで
    名前解決に対応
  ・グループポリシー情報変更時、関連するグループのグループポリシーを一括変換する。
  ・サーバ情報画面を閉じた直後にAPエラーが発生する場合がある件を修正。
  ・タイトルバー表示から Enterpriseを削除。
  ・SNMP設定情報の採取ボタン、情報の上書きをSNMPで実行ボタンを押下後、処理が完了
    するまで、砂時計を表示させる。
  ・通信コードの設定が即時に有効にする。
  ・SNMP通信時のデータタイプ: ASN_RFC1155_IPADDRESS のパターン処理追加
  ・「SNMP設定情報の採取」を行うことで電源異常確認時間等の設定値が元に戻る件修正
  ・Windows Server2003環境でSNMPアクセスの性能向上
  ・BladeServerに対して、Advance Option modeのチェックを操作すると、リモート起動用の
    設定が削除される場合がある件修正
  ・ブレードサーバ構成編集画面をキャンセルで終了した場合も、AMC画面を起動するよう修正
  ・AMC画面からサーバシャットダウン操作を行った後の画面切り替え処理の性能向上

(9)管理オプション画面から、情報検索により取得した
    Windowsサーバのコンピュータ名を、大文字に自動変換して
    AMC情報に登録するように改善。

    *上記(1)~(9)までの修正事項は、ESACBELINUX-031-002 で
      修正済みです。(ESMPRO/ACBlade 管理オプション(Linux) Ver3.12)

(10)AC Management Console機能の機能改善
  AMC画面からサーバシャットダウン操作を行った後の画面切り替え処理の性能向上。

(11)GUI画面からスケジュール設定操作を行った場合に、適切な設定操作が行われなければ、
    スケジュール情報が正しく設定されていないことを示すように、画面表示処理を改善。

(12)Express5800/120Ba-4, 110Ba-e3 のブレードサーバ電源制御機能対応

(13)AC Management Console機能の強化(無停電電源装置5000VA対応)。
  ・オプション設定画面を追加。
  ・電源装置メニューに表示する UPS パラメータのデフォルト値の見直し。
  ・電源装置メニューの「情報の上書きをSNMPで実行」の処理の改善

(14)リモートUPS制御コマンド(ac_e_ups.exe)のON要求処理の改善。

(15)ESMPRO/AC GUI HELP のスケジュール作成例の日付を更新。

(16)ESMPRO/AC GUIにて次のようなスケジュールが登録されたシステムに、
 (ACスケジュール)
    04年12月30日 運用休止
    通常         10:00から18:00まで

  後から、下記スケジュールを追加登録した場合に、
    04年12月27日 10:00から
    04年12月28日 02:00まで
  04年12月28日 10:00~18:00のスケジュールを有効にする様修正。
  
  また、このようなスケジュールが登録された場合に、04年12月28日 10:00~18:00
  を無効にする場合は、
    04年12月28日  運用休止
  を登録してください。

(17)AC Management Consoleのヘルプにおいて、「電源装置管理情報」のパラメータ
    を修正。
    AMCヘルプ目次
     →設定画面
      →電源装置管理情報
        ※画面上の「SNMP設定情報」の各種値は推奨値です。
          UPSの設定の際に参考値としてご利用ください。

(18)AC Management Consoleの「電源装置」ダイアログで「情報の上書きをSNMPで実行」
    を行った際に「電源異常検出感度」が設定できない問題の修正。

(19)管理オプション画面から対象サーバを追加した場合のラック番号規定値を
    255->1へ変更。

(20) 新OS対応。
    以下のOSを新規にサポートする。
    <新規サポート>
      Miracle Linux Standard Edition Version 3
      Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4

(21)AC Management Console 起動時に、アプリケーションエラーが発生する
    場合がある問題を修正。

(22)AC Management Consoleの「オプション」メニューにおける「リモートウェイク
    アップ」の「起動要求開始待ち合わせ時間」最大値を1500秒へ変更。

    *上記(1)~(22)までの修正事項は、ESACBELINUX-031-004 で
      修正済みです。(ESMPRO/ACBlade 管理オプション(Linux) Ver3.14)

(23) 新OS対応。
    以下のOSを新規にサポートする。
    <新規サポート>
      SUSE Linux Enterprise Server 10/11

    *上記(1)~(23)までの修正事項は、ESACBELINUX-031-005 で
      修正済みです。(ESMPRO/ACBlade 管理オプション(Linux) Ver3.15)

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本 Update 媒体適用時の注意事項
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システム構成内に、Windows制御端末(ESMPRO/AC + ESMPRO/AC Enterprise)が
存在し、下記の表の「組み合わせ可否」=「利用不可」に該当する場合、
Windows制御端末にも Update が必要です。
必ず適用くださるようお願いいたします。
(ESS  RL2002/06 以降のRURまたは、Update ESMARC-032-00C以降 の適用が必要)
+------------+------------------+------------------+
| <制御端末> |                  |                  |
| ESMPRO/AC  | ESS RL2002/03    | ESS RL2002/06    |
| +          | or               | or               |
| ESMPRO/AC  | ESMARC-032-00B   | ESMARC-032-00C   |
| Enterprise | 以前のバージョン | 以上のバージョン |
| (Windows版)|                  |                  |
+------------+------------------+------------------+
| <制御端末> |                                     |
| ESMPRO/ACBE| 全バージョン                        |
| (Linux版)  |                                     |
+------------+------------------+------------------+
| 組み合わせ | 利用不可         | 利用可能         |
| 可否       |                  |                  |
+------------+------------------+------------------+
※ESMPRO/AC = ESMPRO/AutomaticRunningController
※ESMPRO/ACBE = ESMPRO/ACBlade 管理オプション


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【商標および著作権】
本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社が有しています。
*Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標または商
 標です。
*TurboLinuxは、TurboLinux,Inc.の商標です。 
*Red Hatは、Red Hat, Inc.の登録商標です。
*SUSE (SUSEはNovell Inc.傘下のNovell SUSE Linux Products GmbHの登録商
 標です)
*VMware、ESX Server は、VMware, Inc.の登録商標もしくは商標です。 
*その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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   Copyright NEC Corporation 2010

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製品名カテゴリ

Express5800/SIGMABLADE

対象製品

品名  
リビジョン
対象OS 別欄にて記載
型番
修正情報

種別

電源管理(自動運転)ツール

障害区分

その他

  • コンテンツID: 9010105288
  • 公開日: 2019年01月18日
  • 最終更新日:2019年01月18日
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