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Express5800/T120a-E,Express5800/GT120a
Express5800/T120a-M
BMCファームウェア 01.22, SDR 00.10, PIA 01.05
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【ソ フ ト 名】 Express5800/T120a-E,Express5800/GT120a
Express5800/T120a-M
BMCファームウェアアップデートモジュール (オフラインアップデート版)
【登 録 名】 420473-A01_634772021638096089.zip
【対 応 機 種】 Express5800/T120a-E,Express5800/GT120a
Express5800/T120a-M
【対 応 O S 】 非依存
【対象ユーザ 】 下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】 BMCファームウェア
【作 成 方 法】 ZIP圧縮形式
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【ソフトの紹介】
この「Express5800/T120a-E、Express5800/GT120a、Express5800/T120a-M
BMCファームウェアアップデートモジュール(以下「本ソフトウェア」といいます。)」は、
以下の機能強化に対応したBMCファームウェアです。
・管理用LANポートのコネクションタイプを Auto Negotiation [出荷時設定] 以外に
設定してご利用の場合、極稀に管理用LANポートの通信ができなくなる問題を改善。
・OSからシャットダウンできなくなったときに、リモートからBMCへの
強制電源OFFの指示で電源OFFしない場合がある問題の改善。
・稀に電池電圧の下限値異常が誤検知される場合がある問題を改善。(SDR)
以下については、リモートマネージメント拡張ライセンス[N8115-03](オプション機能)
に対しての機能強化です。
・リモートメディア機能により接続されたブート可能なISOイメージからの
本体装置起動に失敗する場合がある問題を改善。
<注意>
・アップデート操作を誤るとシステムが起動しなくなる等の障害が発生することがあり
ます。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってくださ
い。また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
によりシステムが誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機器が損
傷し正常動作しなくなります。
このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので十分ご注意く
ださい。
・管理用LANポートをご利用のお客様は、本ソフトウェアをアップデートする前に、管
理用LANポートのコネクションタイプの設定をご確認いただき、アップデート後の対
処をご確認ください。
管理用LANポートのコネクションタイプを Auto Negotiation の設定でご利用の場合
は、アップデート後も Auto MDI/MDI-X 機能により、ストレートケーブル、クロスケ
ーブルのどちらでもご利用になれます。管理用LANポートのコネクションタイプを
"100 Mbps Full Duplex"、"100 Mbps Half Duplex"、"10 Mbps Full Duplex"、
"10 Mbps Half Duplex" の何れかに設定してご利用の場合に アップデートを行うと
管理用LANポートの Auto MDI/MDI-X 機能が無効(MDI設定)になるため通信ができなく
なる場合があります。通信相手をご確認いただき、通信相手が MDI-X の場合はスト
レートケーブルを、通信相手が MDI の場合はクロスケーブルをご使用いただく必要
があります。なお、通信できなくなった場合に、特に支障がなければ、管理用LANポ
ートのコネクションタイプを Auto Negotiation の設定に変更(通信相手も Auto
Negotiation に変更が必要)していただくことでケーブルを変更することなくご利用
いただけます。
--- 管理用LANポートのコネクションタイプの確認/変更方法 ---
アップデート対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面に POST(Power On Self-
Test)の実行内容が表示され始めましたら、画面下に、『Press <F2> to enter
SETUP』というメッセージが表示されますので、メッセージに従い、<F2>キー
を押下します。
BIOS SETUP画面を起動しますので、[Server] ⇒ [BMC LAN Configuration]へと進み、
[LAN Connection Type]について、確認 または 変更をしてください。
以下については、リモートマネージメント拡張ライセンス[N8115-03](オプション機能)を
インストールして、ご使用されているお客様対象です。
・EXPRESSSCOPEエンジン2 のリモートメディア機能を使用してのBMCファームウェアの
アップデートは行うことができませんので、ご注意ください。
【アップデート対象ユーザ】
下記機種で,対象となるソフトウェアバージョンをお使いのお客様。
・対象となる機種
1. Express5800/T120a-E
2. Express5800/GT120a
3. Express5800/T120a-M
・対象となる各バージョン
下記バージョンをお使いのお客様は本アップデートモジュールの適用が必要です。
<BMCファームウェア>
BMC Firmware Revision: 01.11
BMC Firmware Revision: 01.14
BMC Firmware Revision: 01.19
<SDR>
SDR Revision: 00.08x
SDR Revision: 00.09x
注)上記バージョンより新しいバージョンが適用されている場合は、本アップデート
モジュールと同等の機能が既に適用されているため、本アップデートを実施する
必要はありません。なお、SDR Revision の「x」は、機種により異なります。
--- バージョン確認方法 ---
以下のいずれかの方法で、対象となる本体装置のバージョンを必ず確認してください。
* アップデート対象本体装置にて確認する場合 *
<ESRASユーティリティでの確認方法>
ESMPRO/ServerAgentをインストールして使用されている場合、ESRASユーティリティを
起動します。
[Intelligent Platform Management Interface(IPMI)情報] ⇒ [最新情報] にて、
最新情報を取得します。
・BMCファームウェアのバージョン、PIAのバージョンの確認。
[マネージメントコントローラ情報] ⇒ [Basbrd Mgmt Ctlr] を選択し、
「ファームウェアのリビジョン」について、ご確認ください。
・SDRのバージョンの確認。
[センサ装置情報(SDR)] ⇒ [管理情報] を選択し、「SDR のバージョン」について、
ご確認ください。
<BIOS SETUPでの確認方法>
アップデート対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面に
POST(Power On Self-Test)の実行内容が表示され始めましたら、画面下に、
『Press <F2> to enter SETUP』というメッセージが表示されますので、
メッセージに従い、<F2>キーを押下します。
BIOS SETUP画面を起動しますので、[Server] ⇒ [System Management]へと進み、
[BMC Firmwere Revision]について、ご確認ください。
注) BIOS SETUP画面では、 SDR Revision は「00.09」と表示されます。「x」は
表示されませんので、ご注意ください。
* リモート環境から確認する場合 *
<ESMPRO Manager Ver.5 での確認方法>
リモート環境にESMPRO/ServerManagerVer.5 をインストールしてご使用されている
場合、まず、確認されたいアップデート対象本体装置が管理登録済みであることを
確認します。
バージョンを確認されたいサーバ名を選択し、[リモート制御] ⇒ [IPMI 情報] を
選択してください。
・BMCファームウェアのバージョンの確認。
[コントローラ情報] ⇒ [Basbrd Mgmt Ctlr] を選択し、
「ファームウェアのリビジョン」について、ご確認ください。
・SDRのバージョンの確認。
[センサ情報] ⇒ [センサ情報一覧] を選択し、「SDR のバージョン」について、
ご確認ください。
<EXPRESSSCOPEエンジン2 での確認方法>
リモート環境において、EXPRESSSCOPEエンジン2 をご使用されている場合、
[情報] ⇒ [システム情報] ⇒ [ファームウェア] ⇒ [表示] を選択し、
各バージョンについて、ご確認ください。
なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないでください。
本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただいたものとします。
【ソフトウェアのご使用条件】
日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供するソフトウェア・プログラム(以
下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下
記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラ
ムの導入、使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。
本許諾プログラムは、GNU General Public License(以下「GPL」といいます。)または、GNU Lesser General
Public License(以下「LGPL」といいます。)に基づき許諾されるソフトウェア等(以下、「GPL対象モジュール」
といいます。)を使用しています。GPL対象モジュールにつきましては、本使用条件の適用範囲外です。
本許諾プログラムは、以下のGPL対象モジュールを含んでいます。
<GPL対象モジュール>
isolinux.bin
memdisk
COMMAND.COM
KERNEL.SYS
HIMEM.EXE
お客様は、Free Software Foundation が定めた GNU General Public License Version 2 または当該ライセンス
条件の改訂版が定める条件に従って、かかるモジュールを再頒布、変更することができます。かかるモジュールは有
用と思いますが、弊社は、いかなる保証も行ないません。また、弊社の著作物であるGPL対象モジュールについて、
いかなる著作権も放棄いたしません。GNU General Public License Version 2 の詳細については、COPYING ファイ
ルをご確認ください。なお、GPL対象モジュールの内容等についてのご質問についてはお答えできませんので、あら
かじめご了承ください。
お客様はGPL対象モジュールを含む本許諾プログラムを使用することにより、GPLに定める条件にご同意いただいたも
のとみなされます。
本使用条件は前述のGPL対象モジュール以外の許諾プログラムに適用します。
1.期間
(1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
(2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本使用条件により許諾される
許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
(3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾プログラムの使用権を終了
させることができるものとします。
(4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。
(5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の権利も同時に終了するもの
とします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、な
らびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。
2.使用権
(1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社Expressサーバにおいてのみ、使用することができます。
(2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用することができます。
3.許諾プログラムの複製、改変および結合
(1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することができます。ただし、許諾プロ
グラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記
憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。
(2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作権表示およびその他の権利
表示を付すものとします。
(3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、改変、結合、書籍雑誌やネ
ットワークへの転載またはその他の処分を行うことはできません。
(4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を複製、書籍雑
誌やネットワークへ転載することはできません。
(5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではありません。
4.許諾プログラムの移転等
(1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権利を譲渡することができま
す。
(イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに提供され
たマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切保持しないこと。
(ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
(2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用権の第三者に対する再使用
許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできません。
5.逆コンパイル等
お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。
6.保証の期限
(1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生する問題はお客様の
責任および費用負担をもって処理されるものとします。
(2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、弊社は、自己の裁量により、
かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログ
ラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。
7.責任の制限
弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊社が予見し、または予
見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任
をおいません。
8.その他
(1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾プログラムとともに提供さ
れたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなりません。
(2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。
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各モジュールのアップデート手順
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以下の手順で、本ソフトウェアの解凍とBMCファームウェアアップデートを
行って下さい。
【解凍手順】
(1) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。
(2) ダウンロードしたzipファイルを適当な場所にすべて展開します。
フォルダの配下に、以下のファイルが解凍されます。
・AY012210.iso
・READMEJ.txt
READMEJ.TXT の手順に従って、インストールCD の作成、および、
BMCファームウェアアップデートを行ってください。
解凍された手順書(READMEJ.TXT)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧になれます。
本手順書 (READMEJ.TXT) の内容にしたがって、各ソフトウェアのアップデートを実行
して下さい。
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【改版履歴】
2012/01/31 BMCFW Revision 01.22, SDR Revision 00.10, PIA Revision 01.05
・管理用LANポートのコネクションタイプを Auto Negotiation [出荷時設定] 以外に
設定してご利用の場合、極稀に管理用LANポートの通信ができなくなる問題を改善。
・OSからシャットダウンできなくなったときに、リモートからBMCへの
強制電源OFFの指示で電源OFFしない場合がある問題の改善。
・稀に電池電圧の下限値異常が誤検知される場合がある問題を改善。(SDR)
以下については、リモートマネージメント拡張ライセンス[N8115-03](オプション機能)
に対しての機能強化です。
・リモートメディア機能により接続されたブート可能なISOイメージからの
本体装置起動に失敗する場合がある問題を改善。
2011/05/17 BMCFW Revision 01.19, SDR Revision 00.09, PIA Revision 01.05
・Op5 Monitorに対応。
・IPMI SOL(Serial Over Lan)においてリモートからBreak,CTS,DCD/DSRの各信号を
制御する機能をサポート。
・JRE 6 Update19以降を使用した場合、署名無しアプレットに対して
セキュリティチェックにより起動ブロックが掛かる問題を改善。
2010/03/09 BMCFW Revision 01.14, SDR Revision 00.09, PIA Revision 01.05
・EXPRESSSCOPEエンジン2 のサーバ証明書の有効期限を10年に変更。
・WS-Management機能を新規追加。
・EXPRESSSCOPEエンジン2 のWebページの「システム環境」において、HDDセンサの表記
を"HDD"から"ドライブ"に変更。
・EXPRESSSCOPEエンジン2 のコマンドラインインターフェイスにおいて、SELの自動
クリア設定機能を新規追加。
・CPUの温度異常、ChipSetの温度異常を検出した場合、STATUSランプをアンバー色に
点灯させるように修正。
・「プロセッサ温度異常」が、稀に、誤検出される場合がある件を改善。
・「メモリのクロックが自動的に抑制された」が、稀に、誤検出される場合がある件を
改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン2 のLAN接続で、一部の未使用ポートが応答しないよう改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン2 が異なるネットワークセグメントからの ping に応答する
よう改善。
・BMCのPET通報を利用する際、ESMPRO/SAで通報を行ったイベントについて、BMC側でも
PET通報を行う場合がある点を改善。
・管理用LANの接続設定において、各種ポート番号に0を指定できないように改善。
・ネットワークが非常に不安定な環境でWEBサーバに対してhttps接続を行った場合、
ごく稀に以降のhttp/https接続を受け付けられない状態になる問題を改善。
・消費電力センサのセンサ故障が誤検出される場合がある件を改善(SDR)
・環境温度が高温時に適切なFAN制御でない問題を改善(SDR)
以下については、リモートマネージメント拡張ライセンス[N8115-03]
(オプション機能)に対しての機能強化です。
・EXPRESSSCOPEエンジン2 の接続設定において、IPアドレスとして255を含む値を設定
した場合でも、リモートKVM 機能およびリモートメディア機能を使用できるように
改善。
・リモートKVMコンソールからの画面リフレッシュ、サーバOSシャットダウン等の解像
度が切り替る操作を実施すると、ごく稀にリモートKVMコンソールが固まることが
ある問題を改善。
・リモートKVMコンソールウィンドウにおいて、ローカルモニタロック機能を新規追加。
・リモートKVMコンソールウィンドウにおいて、サーバOS画面の拡大縮小表示機能を
新規追加。
・サーバパネルにリモートメディアの接続状態表示機能を新規追加。
・リモートメディア機能において、2つのISOイメージを同時接続できるように改善。
・JREのメモリ不足でJavaアプレットの起動に失敗した場合には、警告メッセージを
表示するように変更。
・クライアント側OSが夏時間設定中の場合、IPMI情報機能を用いてSEL情報の表示を
行うと、システムイベントログウィンドウの日時欄の値が実際よりも1時間進んで
表示される問題を改善。
・WEBサーバ機能において、SEL/SDR/FRU/MC情報ウィンドウを表示し、再読み込み
アイコンをクリックした時にウィンドウがアクティブにならない問題を改善。
2009/04/24 BMCFW Revision 01.11, SDR Revision 00.08, PIA Revision 01.05
・初版。
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【商標および著作権】
本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国及び
その他の国における登録商標または商標です。
LinuxはLinus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Red Hat、RPMは、Red Hat, Inc. の商標または登録商標です。
Miracle Linuxおよびミラクル・リナックス株式会社のロゴは、
MIRACLE LINUX,CORPORATIONの商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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Copyright NEC Corporation 2012
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