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Express5800/R320c
BMCファームウェア 03.30 リリースノート
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【ソ フ ト 名】 Express5800/R320c
BMCファームウェアアップデートモジュール
【登 録 名 】 016057-G01_636223314568094778.zip
【対 応 機 種】 Express5800/R320c-M4
(N8800-174Y, N8800-174L, N8800-183Y, N8800-195Y, N8800-195L)
Express5800/R320c-E4
(N8800-173Y, N8800-173L, N8800-182Y, N8800-186Y, N8800-186L
N8800-191Y, N8800-191L, N8800-194Y, N8800-194L, N8800-197Y,
N8800-197L, N8800-199Y, NP8800-186YP1, NP8800-186YP2,
NP8800-186YP3)
【対 応 O S 】 本ソフトウェアは、下記のOSに対応しています
・Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise 日本語版
・Windows Server(R) 2012 Standard 日本語版
・Windows Server(R) 2012 Datacenter 日本語版
・Red Hat Enterprise Linux(R) 6.5 日本語版
・VMware ESXi(R) 5.1 日本語版
・VMware ESXi(R) 5.5 日本語版
【対象ユーザ 】 下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】 BMCファームウェア
【作 成 方 法】 ZIP圧縮形式
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【ソフトの紹介】
この「Express5800/R320c BMCファームウェアアップデートモジュール (以下「本ソフト
ウェア」といいます。)」は、Express5800/R320cで以下の機能強化に対応したBMCファー
ムウェアです。
BMC 03.30
・セキュリティ強化のため、OpenSSLを1.0.1tベースのものに更新しました。
・EXPRESSSCOPEEngine3を表示した際に、ブラウザ上に"If Javascript is Enabled on
your web browser,automatically change to loginpage."のメッセージが表示された
ままとなり、ログインページが表示されなくなる問題を改善しました。
・EXPRESSSCOPEEngine3 が内部的に使用するユーザの設定を外部から変更できないよう
に改善しました。
・ManagementLAN(BMC-LAN)に対して、Jumbo Frameパケットを受信すると、
EXPRESSSCOPEEngine3のネットワーク機能が使用できなくなる問題を改善しました。
・BMCファームウェアがIPMBアクセスのパスを切り替えた際に出力していたSELは、
エラーと混同し易いため、該当のSELを出力しないように改善しました。
・リモートKVMの画面内に部分的に縦縞が表示されて画面表示が乱れてしまう場合があ
る問題を改善しました。
<注意>
* アップデート操作を誤るとシステムが起動しなくなる等の障害が発生することがあり
ます。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってくださ
い。また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
によりシステムが誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機器が損
傷し正常動作しなくなります。
このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので十分ご注意く
ださい。
* EXPRESSSCOPEEngine3のリモートKVMを使用して、管理用PC等から本アップデート作業
を行わないでください。アップデートが正常に行われないことがあります。
【アップデート対象ユーザ】
下記機種で,対象となるソフトウェアバージョンをお使いのお客様。
・対象となる機種
Express5800/R320c-M4
Express5800/R320c-E4
・対象となる各バージョン
BMC Firmware Revision: 02.15
BMC Firmware Revision: 03.07
BMC Firmware Revision: 03.15
BMC Firmware Revision: 03.25
BMC Firmware Revision: 03.26
BMC Firmware Revision: 03.27
注)上記バージョンより新しいバージョンの場合は、
新たに更新する必要はありません。
注) 以下のケースのどれかに当てはまる場合、各ケースに対応した事前作業を実施し
てください。
<ケース1>
現在の装置のバージョンが、BMC Firmware Revision: 02.15で以下の条件に当
てはまる場合
・AC-ONして4ヶ月以上経過している場合
・前回AC-OFFさせた時期が不明な場合
<ケース2>
現在の装置のバージョンが、BMC Firmware Revision: 03.25以前 (3.25を含み
ます)で以下の条件に当てはまる場合
・AC-ONしてからManagementLAN(BMC-LAN)へのssh接続を行ったことがある。
<ケース3>
現在の装置のバージョンが、BMC Firmware Revision: 03.26以前 (3.26を含み
ます)で以下の条件に当てはまる場合
・EXPRESSSCOPEEngine3を表示した際に、ブラウザ上に"If Javascript is
Enabled on your web browser,automatically change to loginpage."の
メッセージが表示されたままとなり、ログインページが表示されなくなる
問題が発生している場合。
(BMC 3.30で修正している問題に該当します)
上記、ケース1、2、3のどれかに当てはまる場合は、以下の手順を行った後に
本アップデート作業を実施してください。
①システムをシャットダウン
②AC-OFF/ONを実施
③OSを起動し二重化完了を確認
(*1) AC-OFFとは、OSをシャットダウンした後、装置の電源コードを2本とも
コンセントから抜き、しばらく(30秒以上)放置することを言います。
(*2) AC-ONとは、装置の電源コードを2本ともコンセントに接続することを言い
ます。
<ケース4>
現在の装置のバージョンが、BMC Firmware Revision: 03.15以前 (3.15を含み
ます)で、以下の問題が発生している場合
・BMCのネットワーク設定項目のDNSアドレスを設定しており、モジュールの
Primaryが頻繁に切り替わる問題が発生している。
(BMC 3.25で修正している問題に該当します)
ケース4に当てはまる場合は、以下のどちらかの暫定対処を行った後に、
本アップデート作業を実施してください。
[暫定対処1]
両モジュールのBMCのネットワーク設定項目のDNSアドレスを "0.0.0.0"に設定
する。
この対処を行った場合、BMCのアップデートが完了した後に、BMCのネットワー
ク設定のDNSアドレスを元の設定値に戻してください。
[暫定対処2]
BMCのネットワーク設定項目のDNSアドレスに設定したDNSサーバが、シャット
ダウンしている場合、BMCアップデート作業を行う間はDNSサーバを起動してお
いて下さい。
--- バージョン確認方法(Windows(R)の場合) ---
(1) ftサーバ ユーティリティを起動します。
<Windows Server(R) 2008 R2の場合>
([スタート]->[すべてのプログラム]
->[ESMPRO ServerAgent]->[ftサーバ ユーティリティ])
<Windows Server(R) 2012 の場合>
([スタート]->スタート画面を右クリックし、[すべてのアプリ]
->[ftサーバ ユーティリティ])
(2)[BMC]ツリーの下の[ファームウェア]を選択し、
BMCファームウェアのバージョンを確認します。
※ ID 10/120 : Runtime はCPU/IOモジュール0のBMCファームウェアのバージョン
※ ID 11/120 : Runtime はCPU/IOモジュール1のBMCファームウェアのバージョン
--- バージョン確認方法(Red Hat Enterprise Linux(R)の場合) ---
(1) ftサーバ ユーティリティを起動します。
# /opt/nec/esmpro_sa/bin/ESMftcutil
(2) [BMC]ツリーの下の[BMC(ID:[10/120])]または[BMC(ID:[11/120])]を選択し、
[ファームウェア(ID:[10/120])]または[ファームウェア(ID:[11/120])]を
選択します。
※ (ID:[10/120])は、CPU/IOモジュール#0を示します。
※ (ID:[11/120])は、CPU/IOモジュール#1を示します。
それぞれの[ファームウェアリビジョン]の「Runtime=」の部分を確認します。
--- バージョン確認方法(VMware ESXi(R)の場合) ---
(1) ft管理アプライアンスコンソールにrootユーザでログインします。
(2) 以下のコマンドを実行します。
# /opt/ft/bin/ftsmaint ls 10/120
または
# /opt/ft/bin/ftsmaint ls 11/120
それぞれの[Firmware Rev]を確認します。
※ 10/120は、CPU/IOモジュール#0を示します。
※ 11/120は、CPU/IOモジュール#1を示します。
なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないで
ください。本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただい
たものとします。
【ソフトウェアのご使用条件】
日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供するソフ
トウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で使用する権利
を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします
。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、
使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。
1.期間
(1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
(2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本
使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
(3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾
プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
(4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続しま
す。
(5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の
権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直
ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに
提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。
2.使用権
(1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社サーバ及びワークステーションに
おいてのみ、使用することができます。
(2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用す
ることができます。
3.許諾プログラムの複製、改変および結合
(1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することがで
きます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではあ
りません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目
的でのみ保管することができます。
(2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作
権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
(3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、
改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の処分を行うことはでき
ません。
(4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等
の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することはできません。
(5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではあり
ません。
4.許諾プログラムの移転等
(1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権
利を譲渡することができます。
(イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プ
ログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切保持
しないこと。
(ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
(2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用
権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできま
せん。
5.逆コンパイル等
お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブル
することはできません。
6.保証の期限
(1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関
し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。
(2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、
弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のため
のプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます。)また
は、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。
7.責任の制限
弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生に
つき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対
してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任をおいません。
8.その他
(1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾
プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなり
ません。
(2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決す
るものとします。
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アップデート手順
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<Windows(R)の場合>
ExpressUpdate 機能を使用せず、手動にてアップデートされる場合は、
以下の手順で、本ソフトウェアのダウンロードと解凍後、アップデートを行って下さい。
【操作手順】
(1) Administrator 権限のないユーザでログインしている場合は、
Administrator 権限のあるユーザでログインしなおしてください。
(2) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。
(3) ダウンロードした zipファイルを適当な場所にすべて解凍します。
注)展開するファイルパスには、2バイト文字(全角文字など)や半角カナ文字
は含まないようにしてください。
(4) フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(ReadMe_J.txt)が解凍されます。
ReadMe_J.txt の手順に従って、アップデートを行ってください。
※ 解凍された手順書(ReadMe_J.txt)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧になれ
ます。本手順書 (ReadMe_J.txt) の内容にしたがって、各ソフトウェアのアップデ
ートを実行して下さい。
<Red Hat Enterprise Linux(R) および VMware ESXi(R) の場合>
本ソフトウェアは、ExpressUpdateに対応しておりません。
以下の手順で、本ソフトウェアのダウンロードと解凍後、アップデートを行って下さい。
【操作手順】
(1) root 権限のないユーザでログインしている場合は、
root 権限のあるユーザでログインしなおしてください。
(2) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。
(3) ダウンロードした zipファイルを適当な場所にすべて解凍します。
注)展開するファイルパスには、2バイト文字(全角文字など)や半角カナ文字
は含まないようにしてください。
(4) フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(ReadMe_J.txt)が解凍されます。
ReadMe_J.txt の手順に従って、アップデートを行ってください。
※ 解凍された手順書(ReadMe_J.txt)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧になれ
ます。本手順書 (ReadMe_J.txt) の内容にしたがって、各ソフトウェアのアップデ
ートを実行して下さい。
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【改版履歴】
2013/07 BMC Firmware Revision: 03.07
・サーバ装置に半年以上連続で通電し続けるとBMCリセットが発生する問題を
改善しました。なお、BMCがリセットされた場合は一時的にIOモジュールの二重化状態
が解除され、自動的に二重化状態に戻りますが、稀に二重化状態に戻らず、
装置のリブートが発生することがあります。
2014/07 BMC Firmware Revision: 03.15
・フラッシュメモリへの書込み動作を精査し、不要な書込みを行わないよう
改善しました。
2016/03 BMC Firmware Revision: 03.25
・セキュリティ強化のため、OpenSSLを1.0.1mベースのものに更新しました。
・EXPRESSSCOPEEngine3でTSL1.1/1.2をサポート
・EXPRESSSCOPEEngine3に適用している自己署名のSSLサーバ証明書をSHA-2対応に
しました。
・EXPRESSSCOPEEngine3が、Internet Explorer(R)のバージョン 9/10/11で動作すること
を確認しました。
・リモートKVMを使用途中に接続できなくなる場合がある問題を改善しました。
・Java7以降の環境でリモートKVMの暗号化を有効にしてリモートKVMに接続すると
『接続失敗:ビデオデータ読み込み中にエラーが発生しました。』のメッセージが表示
されて、リモートKVMに接続できなくなる問題を改善しました。
・BMCのネットワーク設定項目で、DNSアドレスを設定した場合、IPMIコマンドがエラーに
なりモジュールのPrimaryが頻繁に切り替わる場合がある問題を改善しました。
・BMCへのSSH接続や、EXPRESSSCOPEEngine3 への接続が行えなくなる場合がある問題を
改善しました。
2016/08 BMC Firmware Revision: 03.26
・ManagementLAN(BMC-LAN)に対して、ssh接続/CLIでコマンド実行/切断を繰り返し行う
とメモリリークが発生し、BMCリセットが発生する問題を改善しました。
頻度の目安としては、1分間隔でssh接続/コマンド実行/切断を24時間繰り返した場合
15日程度でBMCリセットが発生します。
BMCリセット発生前はManagementLAN(BMC-LAN)へのssh接続ができなくなる症状も発生
します。なお、 BMCがリセットされた場合は一時的にIOモジュールの二重化状態が解
除され、自動的に二重化状態に戻りますが、二重化状態に戻らず、装置のリブートが
発生することがあります。
2017/02 BMC Firmware Revision: 03.30
・セキュリティ強化のため、OpenSSLを1.0.1tベースのものに更新しました。
・EXPRESSSCOPEEngine3を表示した際に、ブラウザ上に"If Javascript is Enabled on
your web browser,automatically change to loginpage."のメッセージが表示された
ままとなり、ログインページが表示されなくなる問題を改善しました。
・EXPRESSSCOPEEngine3 が内部的に使用するユーザの設定を外部から変更できないよう
に改善しました。
・ManagementLAN(BMC-LAN)に対して、Jumbo Frameパケットを受信すると、
EXPRESSSCOPEEngine3のネットワーク機能が使用できなくなる問題を改善しました。
・BMCファームウェアがIPMBアクセスのパスを切り替えた際に出力していたSELは、
エラーと混同し易いため、該当のSELを出力しないように改善しました。
・リモートKVMの画面内に部分的に縦縞が表示されて画面表示が乱れてしまう場合があ
る問題を改善しました。
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【商標および著作権】
本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
ExpressUpdate、EXPRESSSCOPE、ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。
Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporation
の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または
登録商標です。Red Hat、Red Hat Enterprise Linuxは、米国Red Hat, Inc.の
米国およびそのほかの国における商標または登録商標です。
VMware, VMware ESXi, VMware vSphereは、米国およびその他の地域における
VMware, Inc.の登録商標または商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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Copyright NEC Corporation 2017
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