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下記のコンテンツで公開している 修正パッチを適用したEDS環境 OpenSSL 1.0.1 のサポート期限切れに伴なう対処について
2017/01/12 本コンテンツを公開 2017/01/17 EDS 8.0 Windows 版の修正物件をリリース 2017/01/20 EDS 8.0 Linux 版の修正物件をリリース 2017/01/24 EDS 8.1 Windows 版の修正物件をリリース 2017/01/27 EDS 8.1 Linux 版の修正物件をリリース
【説明】 EDS 8.0 Windows版 修正物件
【ファイル名】 EDS_patch_Win_V8.0_161209_rel.zip (形式:ZIP サイズ:2154KB)
【説明】 EDS 8.0 Windows版 修正物件リリースメモ
【ファイル名】 EDS_patch_Win_V8.0_161209_rel.txt (形式:TXT サイズ:4KB)
【説明】 EDS 8.0 Linux版 修正物件
【ファイル名】 EDS_patch_RHEL5_V8.0_161215_rel.tar.gz (形式:TAR.GZ サイズ:2393KB)
【説明】 EDS 8.0 Linux版 修正物件 リリースメモ
【ファイル名】 EDS_patch_RHEL5_V8.0_161215_rel.txt (形式:TXT サイズ:3KB)
【説明】 EDS 8.1 Windows版 修正物件
【ファイル名】 EDS_patch_Win_V8.1_161222_rel.zip (形式:ZIP サイズ:4111KB)
【説明】 EDS 8.1 Windows版 修正物件 リリースメモ
【ファイル名】 EDS_patch_Win_V8_1_161222_rel.txt (形式:TXT サイズ:8KB)
【説明】 EDS 8.1 Linux 版 修正物件
【ファイル名】 EDS_patch_RHEL6_V8.1_170105_rel.tar.gz (形式:TAR.GZ サイズ:2393KB)
【説明】 EDS 8.1 Linux 版 修正物件 リリースメモ
【ファイル名】 EDS_patch_RHEL6_V8.1_170105_rel.txt (形式:TXT サイズ:3KB)
EDS への影響は下記の通りです。
CVE-2016-6304, CVE-2016-2183, CVE-2016-6306
高:CVE-2016-6304
低:CVE-2016-2183, CVE-2016-6306
本コンテンツで公開する修正パッチを適用してください。
下記コマンドを実行します。
# rpm -qa | grep -i eds-ssl
実行結果、「eds-ssl-X.Y-Z_xxx」が表示される場合 SSLオプションがインストールされています。 X.Yはバージョン番号(6.1/7.0/7.1/8.0のいずれか)、Zはリビジョン番号です。
> dir "%PERCIOROOT%\bin" | findstr /i ssleay32.dll
結果に「ssleay32.dll」が表示される場合、SSLオプションがインストールされています。
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