ページの先頭です。
ここから本文です。

修正情報・ダウンロード

PowerChute Business Edition v10.0 Update (v10.0.2)

概要

本モジュールは、PowerChute Business Edition v10.0 のアップデート版(v10.0.2)です。

製品名カテゴリ

PowerChute Business Edition
ESMPRO/UPSManager

対象製品

品名 PowerChute Business Edition v10.0
リビジョン
対象OS Linux
Windows
型番 UL1057-802
修正情報

【説明】 
アップデートファイル

【ファイル名】 
OEM-PCBE1002.zip
(形式:zip サイズ:199,830 KB)



品名 ESMPRO/UPSManager Ver2.8 (PowerChute Business Editionセット)
リビジョン
対象OS Linux
Windows
型番 UL1047-803
修正情報

【説明】 
アップデート手順書

【ファイル名】 
PowerChute Business Edition v10.0.2へのアップグレード手順.pdf
(形式:pdf サイズ:368 KB)



品名 ESMPRO/UPSManager Ver2.8 CoreKit
リビジョン
対象OS Linux
Windows
型番 UL1047-A12
修正情報

種別

修正情報

障害区分

その他

障害内容/強化内容

PowerChute Business Edition v10.0.2 には以下の新機能対応及び不具合修正を行っています。

1. PowerChute Web UIのログインに3回失敗すると、2分間自動的にロックアウトされるようになりました。
2. デフォルトのSSL証明書を安全なPowerChuteアクセスのために、ユーザーで用意した証明書またはCA署名付き証明書に置き換えることができるようになりました。
3. TLS1.3が有効になっている場合、一部のブラウザでPowerChute Web UIにアクセスできない問題を解消しました。
4. コマンドファイルログ(cmdfile.log)がPowerChuteファイルのZIPアーカイブに含まれるようになり、問題のトラブルシューティングをさらに支援します。
5. pcbeconfig.iniファイルとm11.cfgファイルにアクセスするには、すべてのオペレーティングシステムで管理者権限によるアクセスが必要になりました。
6. すべてのパスワードと認証情報は、AES-128ビットで暗号化されるようになりました。
7. PowerChuteにバンドルされているOpenJDKが15へアップデートされました。
8. スケジュールシャットダウンで指定した起動時刻にサーバが起動しない問題(https://jpn.nec.com/esmpro_um/schedule_start_failed.pdf)に対応しました。

障害原因/強化理由

上記、新機能対応及び不具合修正を行うため。

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

PowerChute Business EditionのWebUI画面右上の「バージョン情報」をクリックし、「製品バージョン」項目の「PowerChute Business Edition エージェントバージョン」は"10.0.0.*"であることを確認します。

対処が正しく適用されていることを確認する方法

PowerChute Business EditionのWebUI画面右上の「バージョン情報」をクリックし、「製品バージョン」項目の「PowerChute Business Edition エージェントバージョン」は"10.0.2.*"であることを確認します。

対象機器

Express5800シリーズ、iStorageNSシリーズ 

適用方法

アップデートファイルならびにアップデート手順書をダウンロードしてください。 アップデートファイル解凍後に、アップデート手順書を参照の上で適用をお願いします。
※Windows版はアップデートファイル解凍後の「Windows」ディレクトリ内の「pcbe.zip」も解凍してください。 
《zipファイルの解凍にあたっての注意事項》 
本ソフトウェアのzipファイルを解凍する前に、下記の手順に従って、ZoneID情報の確認、削除を行ってください。
ZoneID情報を付与したまま、zipファイルの解凍、およびインストールを行った場合、適用後のモジュールが正常に動作しません。
Windows Vista、Windows XP Service Pack 2以降、またはWindows Server 2003 Service Pack 1以降のInternet Explorerで、[イントラネット] 以外に設定したゾーンのサイトからダウンロードしたファイルに "ZoneID" と呼ばれる情報が付与されるようになりました。
zipファイルにZoneIDが付与されている場合、展開したファイルにもZoneID情報が引き継がれ、実行時にセキュリティの警告が表示され、サービス、およびプロセスが起動しないことがあります。

(1)
ポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする) の確認と変更 

1)
[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行(R)] を選択します。
2)
"gpedit.msc" と入力し、[OK] をクリックします。
3)
「グループ ポリシー オブジェクト エディタ」画面が表示されます。
[ユーザーの構成] - [管理者テンプレート] - [Windowsコンポーネント] - [添付ファイル マネージャ] を選択します。
4)
「ゾーン情報を削除する方法を非表示にする」の状態を確認してください。
"有効" になっている場合は、「ゾーン情報を削除する方法を非表示にするのプロパティ」画面で "無効" をクリックし、[OK] をクリックします。
"無効" もしくは "未構成" になっている場合は、変更は不要です。
(2)
zipファイルのZoneID情報の削除

1)
zipファイルのプロパティ画面を開き、[全般] タブを選択します。
2)
以下の表示がある場合、[ブロックの解除(K)] をクリックし、[OK] をクリックします。

セキュリティ: 
このファイルは他のコンピュータから取得したものです。このコンピュータを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。
(3)
ポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする) の変更

(1) でポリシー設定 (ゾーン情報を削除する方法を非表示にする)を "有効" から"無効" に変更した場合は、同様の手順で "有効" に戻してください。

補足

注意事項:

PowerChute Business Edition v10.0のインストール後、PowerChute Business EditionのWebUIでの「初期セットアップ」設定を行わずv10.0.2へアップデートした場合、WebUIにログイン後、初期セットアップウィザードは自動起動しないため、手動で「シャットダウン」->「初期セットアップ」を起動し、初期セットアップを実施してください。

ご使用の条件

Schneider Electric IT Corporation - ソフトウェア使用許諾契約書

本ソフトウェア使用許諾契約書(以下「契約書」)は、「ライセンサー」であるSchneider Electric IT Corporation(以下「SE」)およびユーザ(以下「お客様」)の間で結ばれた法律上の契約であり、本契約書が付属しているSEソフトウェアに関するものです。 
「I agree(同意します)」ボタンをクリックする、またはダウンロード、インストール、ロード、コピー等の方法でソフトウェアを使用することにより、ユーザは次のいずれかの意思表示をしたことになります。
* ユーザは、お客様(ユーザが代表となることを許可された法人)の代表としてこれらの条件を承諾する権限を得ている。
* ユーザは、お客様として本契約書の条件に従い個人的に契約する意思がある。   
ユーザが代表となることを許可された法人の代表者としてこれらの条件を承諾した場合、ユーザはその法人の代表としてのみ本ソフトウェアを使用できます。個人的に契約した場合、本ソフトウェアの使用はユーザ個人での使用に限られます。
ユーザが企業またはその他の法人の代表としてこれらの条件を承諾する権限を得ていない、もしくは個人的に契約する意思がない場合、SEは本ソフトウェアをライセンスいたしませんので、直ちに、ダウンロード、インストール、ロード、コピーあるいは、他の方法による本ソフトウェアの使用を中止してください。  
本契約書の条件に違反して本ソフトウェアをインストールまたは使用すると、米国著作権法および国際条約に違反することになります。
本ソフトウェアにサードパーティ製ソフトウェアが付属している場合、当該サードパーティ製ソフトウェアは本契約条件の対象外となります。当該サードパーティ製ソフトウェアのライセンス契約が、当該ソフトウェアに関するお客様およびSEの責任を規定します。しかし、許容範囲内で、SEは本契約によって本ソフトウェアに付属のソフトウェアのサードパーティライセンサからSEに付与された保証を、お客様に譲渡します。

1. ライセンスの許可
これにより、SEは本契約書の条件に従って本ソフトウェアの使用に関する非独占的、譲渡不可能なライセンスを許可し、お客様はそのライセンスを受諾することに同意します。ソフトウェアは、SEまたはそのサプライヤが所有し、著作権を保有しています。ライセンスはお客様にソフトウェアの所有権または権限を付与するものではなく、本ソフトウェアにおける権利を販売するものでもありません。SEは、本ソフトウェアおよびすべての修正に関する所有権および権限をすべて保持しています。

2. 使用権
本ソフトウェアは、本契約書の本「使用権」セクション、または関連した送り状に記載された人数のユーザによる使用、または記載された台数のコンピュータ上での使用(あるいはその両方)に関してのみライセンスされます。 
お客様は、本ソフトウェアを次のいずれかの方法で使用できます。
* 無停電電源装置、配電ユニット、コンピュータルーム空調装置、環境監視ユニットまたはこれらの類似装置など他のSE製品の付属品としてソフトウェアが配布されている場合は、それらのコンピュータに関連するSE製品が設置されている(それらのコンピュータに対してSE製品が電源を供給、冷却、環境管理を行っているなど)、または1台または複数のコンピュータによるSEハードウェア製品のリモート管理を可能にするためという条件で、1台または複数のコンピュータに本ソフトウェアをインストールできます。
* 物理サーバ(サーバアプライアンスなど)のプレインストールソフトウェアとして配布されている場合は、本ソフトウェアはそのサーバ上で使用され、他のコンピュータからのリモートアクセスが可能です。
* 内蔵ネットワーク管理カードのファームウェアとして配布されている場合は、本ソフトウェアはそのネットワーク管理カード上で使用され、他のコンピュータからのリモートアクセスが可能です。
*本ソフトウェアと共に、追加ソフトウェアが無効な形式で配布され、有効化するために別途ライセンスキーを購入する必要がある場合もあります。このような追加ソフトウェアは、ライセンスキーを購入しその後追加ソフトウェアを有効化した場合にのみ、本契約の条件に基づく使用ライセンスが与えられます。

3. アップグレード規定
SEはソフトウェアのアップグレード、または製品の別バージョン、もしくはその両方を適宜作成できます。SEの単独裁量権として、お客様が適切な料金を支払うことによって、このようなアップグレードまたは別バージョンが有効化されるよう選択することができます。お客様は、本ライセンスの条件に従ってソフトウェアのアップグレードまたは別バージョンを使用することに合意します。

4. 複製権
お客様は、次の目的に限り、本ソフトウェアのコピーを作成できます。
* お客様は、障害からの回復、保管、およびバックアップを目的として、本ソフトウェアのコピーを1部作成できます。
* お客様は、本契約書、または本ソフトウェアに付属のドキュメンテーション(あるいはその両方)の記述に従って、認可および意図された方法で本ソフトウェアを使用するために必要な場合に限り、本ソフトウェアおよびドキュメンテーションの追加コピーを作成できます。
すべてのコピー(保存用コピーを含む)には、SE著作権表示、およびソフトウェアに付属しているその他の所有権表示が含まれている必要があり、また本契約書の条件に完全に従っている必要があります。
お客様は、本ソフトウェアを再配布してはならず、また再配布の目的でコピーを作成してはなりません。 

5. 制限事項
お客様は、次のことを行ってはなりません。
* 逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、またはその他の方法による本ソフトウェアから、または本ソフトウェアを介してアクセス可能なSEの独自開発プロトコルからのソースコードの抽出または生成の試み。
* 本ソフトウェアまたはそのあらゆる部分の派生品の作成。 
* 文書によるSEの事前承諾なしに、本ソフトウェアに実行したベンチマークテスト結果のサードパーティへの発行または提供。
* 貸与、リース、先取特権の付与、またはその他の方法による本ソフトウェアに対する権利の譲渡または移行。また、文書に明記されたSEの承諾なしに、本ソフトウェア内の商標、ロゴ、著作権等の所有権表示、銘板、シンボル、またはラベルの除去または改変。
* 本ソフトウェアの商用共同使用、外注環境、レンタル業務またはサービス機関への使用、またはアプリケーションサービスプロバイダとしての使用。
* ユーザの組織外部への委託販売、サブライセンス、リース、アクセスまたは配布を目的とする製品またはサービスの構成要素または基礎として、本ソフトウェアの部分を使用。
* SE以外の、PowerChuteを使用する無停電電源装置の監視。

6. 差し止めによる救済 
必要に応じて、SEは、一時的または予備的な(あるいはその両方)差し止めによる救済を要求および受領することで、管轄裁判所によって本ライセンスを明示的に強制する権利および補償を有するものとします。

7. 本契約の期間および終了
本ライセンスは、お客様が本契約に従って本ソフトウェアを使用し、適用されるライセンス料を支払う限り継続するものとします。お客様が義務のいずれかに違反した場合、本ライセンスは終了するものとし、SEによる通告および要求に応じて、お客様は本ソフトウェアのコピーすべてと、本ソフトウェア用に提供された、または本ソフトウェアに付属していた資料すべてを破棄または返却することに同意するものとします。お客様は、本ソフトウェアおよびドキュメンテーションのコピーすべてをSEに返却することによって、本契約を終了できます。

8. 限定保証
本ソフトウェアに対する SE限定保証は、お客様が本ソフトウェアを受け取った時点から90日間適用されます。SEは、限定保証期間中に、本ソフトウェアがオンラインヘルプを含む付属のソフトウェアユーザドキュメンテーションに記載されているとおりに機能すること、および通常の適切かつ意図された使用条件では、本ソフトウェアが収録されている媒体の材料および品質に欠陥がないことを保証します。
本保証は、次の場合には適用されません。
* 本ソフトウェアが、ドキュメンテーションに指定されたもの以外のマシン、または指定されたバージョン以外のオペレーティングシステム上で使用された場合(たとえば、サポートされていない構成)。
* 本ソフトウェアが、誤用、過失、事故、またはドキュメンテーションに指定された条件を超える環境条件にさらされたことにより、損傷を受けた場合。
* SEが提供する修正プログラムの一部を適用していないバージョンのソフトウェアを使用した場合。
* 本ソフトウェアがお客様により改造された場合。
SEは、本ソフトウェアが中断またはエラーなしに使用できること、プログラムエラーが修正されること、本ソフトウェアがウィルスまたはマルウェアの影響を受けないこと、本ソフトウェアが特定のハードウェアまたはソフトウェアプラットフォームと互換性があること、または本ソフトウェアがお客様の要求に適合することを保証しません。
本保証においてSEが負う義務、およびお客様が受けられる補償は、SEの判断に基づく、ソフトウェア全体または一部の修理または交換、または支払われたライセンス料金の払い戻しのみです。本限定保証は、SEが90日の保証期間中に書面による通告を受け取った場合にのみ有効です。

9. 責任制限
本契約書のセクション8「限定保証」に明示的に規定されたものを除き、以下の制限があります。(i)SEは本ソフトウェアに関し、お客様または第三者に対して、過失に関する義務を含むいかなる義務も負いません。(ii)明示的なもの、暗黙的なもの、法律上のもの、本契約書のその他の規定にあるもの、もしくはその他の連絡手段にあるものを問わず、SEは一切の保証を行わず、お客様は一切の保証を受けません。(iii)SEは、商品性、特定目的に対する適合性、権限、特許権無侵害を含む、いかなる保証も行いません。
ソフトウェアによる結果および動作に関するすべての危険性の責任は、お客様が負います。さらに、SEは本ソフトウェアの使用または使用の結果、または関連文書の正確さ、精密さ、品質、信頼性、アプリケーションの特定機能の妥当性、最新性に関する保証または抗議を行いません。
SEは、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用または使用不能から生起する、またはそれに関連する派生的損害、間接的損害、特別損害、複合損害、または付随的損害に関して、お客様または他の当事者からの請求に対して一切責任を負わないものとします。たとえSEがかかる損害の可能性に関して知らされていた場合でも同様です。特にSEは、利益の損失、設備の損傷、設備の使用不能による損失、ソフトウェアの喪失、データ喪失、代替費用、第三者の主張など、いかなる損害に対しても責任がないことをここに明言します。
国または地域によっては、暗黙的保証の除外、または付随的あるいは派生的な損害の制限が許可されていないため、前述の制限または除外が適用されない場合があります。ただし、該当する法律によって許可されたすべての範囲で、法律上必須の保証(存在する場合)の有効期間は、90日の保証期間に制限されます。
SEのディーラ、代理店、従業員、お客様は、本限定保証を変更、拡張、追加することを許可されていません。本ソフトウェアに関連した請求に対する、お客様へのSEの累積負担は、お客様が本ソフトウェアに対してSEに支払ったライセンス料金すべての合計額を超えないものとし、また別途ライセンス料金が不要であった場合は、ソフトウェアの交換を超えないものとします。

10. 危険な状況、リスクの高い状況、または人命に関わる状況における無保証 
本ソフトウェアはフォールトトレラントではなく、安全の保証された動作を必要とする危険な環境(ソフトウェアの障害が、死亡、けが、または重大な物理的損害、環境汚染に直接つながる原子力施設、航空機のナビゲーションシステムまたは通信システム、航空交通管制、直接生命維持装置、兵器システム等の操作)での制御機器として使用または再販売するために設計または製造されておらず、そのような目的のものではありません。したがって、SEおよびそのサプライヤは、このような危険な活動、リスクの高い活動、または人命に関わる活動に対する明示または暗黙の適合性の保証を一切行いません。

11. カスタマサポートに関連した技術情報の使用
お客様は、技術/カスタマサポートサービスを受けている間にお客様が提供した技術情報を、SEが使用することに同意するものとします。SEは、かかる情報を自社の業務上の目的(製品のサポートや開発等)に利用できますが、お客様の身元が分かるような形態でかかる情報を使用しないことに同意します。

12. 譲渡に関する制限 
本契約書、本契約書のもとで許可されるライセンス、本ソフトウェア、および本ソフトウェアに対するすべての修正は、事前の書面によるSEの承諾がなければ、譲り受けることも、いかなる方法で譲渡することもできません。

13. 契約書の言語および地域
本契約書の原典は英語で書かれています。本書の関係者は、別の法律または裁判所を規定する可能性のある規則、法律、または規制の適用、または英語以外で書かれた本契約書を所持することを要求しないものとします。本契約書を英語以外の言語に翻訳したものは、お客様の便宜のみを目的として提供されるものであり、本契約書の法的拘束力を持つ版ではありません。
本契約書の条件は、米国マサチューセッツ州の法律に準拠して解釈され、当州の法の抵触に関する原則、または法律の選択には効力を及ぼしません。SEとお客様は、物品の国際売買契約に関する国連協定(United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods)を本契約書に適用しないものとします。

14. 米国政府の制限された権利の説明
本ソフトウェアおよびドキュメンテーションは、「商業用品目」(48 C.F.R. 2.101(1995年10月)で定義されている用語に従う)であり、「商業用コンピュータソフトウェア」および「商業用コンピュータソフトウェアドキュメンテーション」(48 C.F.R. 227.7202-1、227.7202-3、および227.7202-4(1995年6月)で使用されている用語に従う)で構成されます。お客様が米国政府、またはその機関または省である場合、本ソフトウェアおよびドキュメンテーションは商業用品目としてのみライセンスされ、本契約書の条件に準ずる他のすべてのエンドユーザに対して許可される権利だけが与えられます。ライセンサーは、Schneider Electric IT Corporation, P.0.Box 278, 132 Fairgrounds Rd., West Kingston, RI 02892, U.S.A.です。

15. 輸出規制
本ソフトウェア、またはその基礎となる情報または技術は、次のいずれに対しても、ダウンロード等の方法により再輸出することはできません。
* 米国が通商禁止品目を指定している対象国(あるいは国民または在住者)
* 米国財務省の特別指定国民(Specially Designated Nationals)リストに記載されている者
* 米国商務省の発注拒絶表(Table of Denial Orders)に記載されている者
本ソフトウェアのダウンロードまたは使用により、お客様は前述のことに同意したものとし、お客様がかかる国に所在しないこと、かかる国の管理下にないこと、かかる国の国民または在住者でないこと、かかるリストに記載されていないことを保証するものとします。
お客様は、本ソフトウェアの輸出入または使用に影響する可能性のある、地域の法律を遵守する義務があり、本ライセンスを実施可能にするために当該法律が要求する規制や登録手順を遵守していることを意思表示したものとします。

16. 免責
お客様は、お客様による本ソフトウェアの使用から生起した、またはそれに関連するあらゆる請求、行動、訴訟、責任、損失、損害、費用または支出(裁判費用を含むがこれに限らない)に対して、SEおよびその取締役、役員、代理人、従業員、会員、子会社および支社がその責任を負うことがないよう弁護、免責および保護するものとします。

商標・著作権

Microsoft、Windows、Windows Server 、Hyper-V、Internet Explorerは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Smart-UPS、PowerChute、Share-UPS、APC、APCのロゴは、Schneider Electric Industries SASまたはその関連会社の登録商標または商標です。
Pentiumは、Intel Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Oracle、Javaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Red Hat、Red Hat Enterprise Linuxは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
VMware、VMware vSphere、VMware vSphere Management Assistantは、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。
ESMPROは、日本電気株式会社の登録商標です。
その他の会社および製品の名称は、総てそれぞれの所有する登録商標または商標です。

  • コンテンツID: 9010109417
  • 公開日: 2020年12月16日
  • 最終更新日:2021年04月26日
ここからページ共通メニューです。 ページ共通メニューを読み飛ばす。