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Express5800/B120e-h システムBIOS 4.6.5112

概要

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Express5800/B120e-h
システムBIOS 4.6.5112
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【ソ フ ト 名】  Express5800/B120e-h
                 システムBIOSアップデートモジュール
【対 応 機 種】  Express5800/B120e-h
【対 応  O S 】  本ソフトウェアはオフライン(CD/DVD媒体によるアップデート)と   
                 下記のOSに対応しています
                  ・Windows Server(R) 2008
                  ・Windows Server(R) 2008 R2
                  ・Windows Server(R) 2012
                  ・Windows Server(R) 2012 R2
                  ・Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5
                  ・Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6
【対象ユーザ 】  下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】  システムBIOS
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【ソフトの紹介】
この「Express5800/B120e-hシステムBIOSアップデートモジュール (以下「本ソフトウェ
ア」といいます。)」は、Express5800/B120e-hで以下の機能強化に対応したシステム
BIOSです。

  ・インテル(R) Xeon(R)プロセッサー E5-2600v2製品ファミリーのマイクロコードを
    更新しました。インテル社から通知されているセキュリティ脆弱性(INTEL-SA-
    00233)に対応しました。

  ≪共通の注意事項≫
  * アップデート操作を誤るとシステムが起動しなくなる等の障害が発生することがあり
    ます。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってくださ
    い。また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
    によりシステムが誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機器が損
    傷し正常動作しなくなります。
    このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので十分ご注意く
    ださい。
  
  * Windows(R) BitLocker(TM)機能を有効にしている場合、一旦無効にしてから本作業を
    行い、作業完了後再度有効にしてください。無効にせずアップデートを行った場合、
    コンピュータ起動時に「回復パスワード」が必要になる場合があります。
  
  * 仮想化された環境(ハイパーバイザーあるいはゲストOSなど)においては、本ソフト
    ウェアはご使用になれません。本ソフトウェアが対応しているOS上からアップデート
    してください。またはオフラインアップデートの手順に従いアップデートしてくださ
    い。
  
  * OS上の設定にてUSBポートを無効化している場合(セキュリティソフトの設定やデバ
    イスマネージャの設定等)は、設定を解除し、USBポートを有効にしてからBIOSをア
    ップデートしてください。
  
  * アップデート実行時「リモートメディア機能」は利用できません。一旦リモートメデ
    ィアを「未接続」に変更後、アップデートを実行してください。(オフラインの場合
    を除く)
   
  ≪Windows(R) OSにおける注意事項≫
  * 本ソフトウェアをご使用になるためには、 BMC(ベースボードマネージメントコント
    ローラ) へのアクセスを行うため、EXPRESSBUILDERの「Starter packの適用」がイン
    ストールされている必要があります。
  
  * ご利用のOSによってはメディアのウィンドウが表示された状態になることがありま
    す。これは「自動再生機能をオフにする」設定により抑止できます。
  
  ≪Linux(R) OSにおける注意事項≫
  * 本ソフトウェアをご使用になるためには、 BMC(ベースボードマネージメントコント
    ローラ) へのアクセスを行うため、 OpenIPMI パッケージがインストール、起動され
    ている必要があります。
  
  * ご利用のデスクトップ環境(GUI) によってはメディア内容のウィンドウが表示された
    状態になることがあります。これはデスクトップの設定でメディア挿入時の自動動作
    をオフにすることで抑止することができます。
  
  * /dev/sda から /dev/sdz まですべてのデバイスファイルが存在している環境では、 
    OS 上からのアップデートができません。オフラインアップデートの手順に従いアッ
    プデートしてください。

【アップデート対象ユーザ】
  下記機種で、対象となるBIOSバージョンをお使いのお客様。
  ・対象となる機種
     1.Express5800/B120e-h 

  ・対象となるBIOSバージョン
     1. 4.6.2103
     2. 4.6.2104
     3. 4.6.2107
     4. 4.6.2108
     5. 4.6.3109
     6. 4.6.3110
     7. 4.6.4111
   注)上記バージョンより新しいバージョンの場合は、本アップデートモジュール
       と同等の機能が既に適用済みであるため、新たに更新する必要はありません。

   以下の方法でBIOSバージョンを確認いただけます。

   (1) 上記機種の電源を入れると、ディスプレイ画面にPOST(Power On Self-Test)の実
       行内容が表示されます。しばらくすると、次のメッセージが表示されますので、
       メッセージに従い<F2>キーを押して、BIOS SETUPを起動してください。

                        Press <F2> SETUP

   (2) BIOS SETUP起動後、矢印キーを使ってカーソルを『Server』の位置に移動さ
       せ、『System Management』を選択してください。
   (3) 画面に各ソフトウェアのバージョンが表示されます。
   (4) BIOSバージョン確認後は<ESC>キーで『System Management』画面から抜けてくだ
       さい。
   (5) 矢印キーを使ってカーソルを『Save & Exit』の位置に移動させ、『Discard 
       Changes and Exit』を選択して、BIOS SETUPを終了してください。

   注)BIOS SETUPの使用方法の詳細は、メンテナンスガイドの『便利な機能』『システ
       ムBIOSの詳細』をご参照ください。

   Windows(R) OSをお使いのお客様は、次の方法でBIOSバージョンを確認いただけます。

   (1) <Windows>キーを押しながら<R>キーを押します。
   (2) "ファイル名を指定して実行"のダイアログボックスで、"msinfo32"を入力して
       "OK"をクリックします。
   (3) "システム情報"が起動した後、"システムの要約"を選択します。
   (4) BIOSバージョン/日付 の項目でBIOSバージョンを確認します。

   注)Windows Server(R) 2008 R2以前の場合、"システムの要約"は、"システムの概要"
       で表示されます。

   Linux(R) OSをお使いのお客様は、dmidecodeコマンドがインストールされている場
   合、次の方法でシステムBIOSバージョンをご確認いただけます。

   (1) xtermなどのターミナル(端末)を起動します。
   (2) 下記コマンドを実行します。
       # /usr/sbin/dmidecode | less

       注)#はプロンプトを示します。入力する必要はありません。

   (3) BIOS Information->Version の項目でBIOSバージョンを確認します。


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BIOSアップデート手順
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≪オフラインの場合≫
【用意するもの】
   (1) 書き込み可能な CD/DVD メディア 1枚

   1.インストールメディアの作成
     ダウンロードされたファイルはZIP圧縮形式になっています。
     解凍して展開された全てのファイルをCD/DVD書き込み可能な装置にコピーし、
     書き込みソフトウェアを使用してファイルとして書き込みを行ってください。
     その際、ファイルシステムはISO9660を選択してください。
     作成したメディアが「BIOS updateデータ」メディアとなります。
     書き込み手順の詳細はご使用になる書き込みソフトウェアのマニュアルをご参
     照ください。

     なお、作成したメディアには

            Express5800/XXX
               (N8YYY-YYY)
            BIOSVERSION 4.6.ZZZZ
        システムBIOS updateデータ

     と記載して保管してください。

     注)XXX、YYY には、お客様がお使いのモデル名、Nコードを記載してください。
         ZZZZには、装置のBIOSバージョンを記載してください。

   2.BIOSのアップデート手順 
     上記で作成した「BIOS updateデータ」メディアを使用し、以下の手順に
     従ってシステムBIOSのアップデートを行ってください。

     (1) 「BIOS updateデータ」メディアを基本処理装置のCD/DVDドライブに挿入
         し、基本処理装置を起動させます。

     (2) POST実行中に以下のメッセージとプログレスバーが表示されます。
         本作業には数分かかります。アップデート作業中は絶対に本体の電源を切断
         しないでください。

          ******** Execute BIOS Update ********
          Now BIOS update is executing from update media ..
          Update image is successfully loaded!
          Now updating ........

     (3) 更新作業を終了すると、以下のメッセージが表示されます。

          Update from update media is completed! 
          BIOS is updated to revision : 4.6.ZZZZ
          Please eject update media.
          Press any key to reboot.

     (4) CD/DVDメディアをCD/DVDドライブから取り出し、キー入力をすることで
         リブートを実行します。

      以上でシステムBIOSのアップデートは完了です。

≪Windows(R)OSの場合≫
   1.アップデートの準備
   
     (1) Administrators 権限のないユーザでログインしている場合には、該当の権限
         のあるユーザでログインしなおしてください。

     (2) 実行中のアプリケーションをすべて終了します。

     (3) 本モジュールをハードディスクの適当な場所にダウンロードして zipファイル
         を適当な場所にすべて展開します。
   
   2.BIOSのアップデート手順 

     (1) 展開されたフォルダに含まれるBiosUpdate.exeをダブルクリックして、システ
         ムBIOSアップデートプログラムを起動してください。表示されるメッセージに
         従ってシステムBIOSアップデートを行ってください。

         
     (2) BIOS Updateツール実行時、ファイルマネージャにより接続されたメディアの
         内容がウインドウ表示されたり、デバイス接続の通知が一時的に表示される場
         合がありますが、操作を行わずにそのままお待ちください。

     (3) データ転送に成功すると再起動を要求するメッセージが表示されます。
         "yes"と入力し、続いてEnterキーを押下するとコンピュータが再起動します。

     (4) 再起動のPOST実行中に以下のメッセージとプログレスバーが表示されます。
         本作業には2-3分かかります。アップデート作業中は絶対に本体の電源を切断
         しないでください。

          ******** Execute BIOS Update ********
          Now BIOS update is executing from image file ...
          Update image is successfully loaded!
          Now updating ........

     (5) 更新作業を終了すると、以下のメッセージが表示され自動的に再起動します。

          Update from image file is completed!  
          BIOS is updated to revision : 4.6.ZZZZ
          System will reboot automatically.

      以上でシステムBIOSのアップデートは完了です。

≪Linux(R)OSの場合≫
   1.アップデートの準備
   
     (1) suコマンド等でrootユーザーに切り替えてください。

     (2) 実行中のアプリケーションをすべて終了します。

     (3) 本モジュールをハードディスクの適当な場所にダウンロードして zipファイル
         を適当な場所にすべて展開します。

     (4) ターミナル(端末)上でモジュールが展開されたディレクトリに移動し、下記
         のコマンドを実行して、システムBIOSアップデートプログラムに実行権限を付
         加してください。
         # chmod +x ./BiosUpdate.bin

   2.BIOSのアップデート手順 

     (1) 下記のコマンドを実行して、システムBIOSアップデートプログラムを起動して
         ください。表示されるメッセージに従ってシステムBIOSアップデートを行って
         ください。
         # ./BiosUpdate.bin

     (2) BIOS Updateツール実行時、下記の表示等が出る場合がありますが操作を行わず
         にそのままお待ちください。
       ・デスクトップ環境(GUI) をご使用の場合、ファイルマネージャにより接続され
         たメディアの内容がウインドウ表示されたり、デバイス接続の通知が一時的に
         表示されたりすることがあります。
       ・コンソール環境をご使用の場合、ストレージデバイスに関するメッセージが表
         示されることがあります。

     (3) データ転送に成功すると再起動を要求するメッセージが表示されます。
         "yes"と入力し、続いてEnterキーを押下するとコンピュータが再起動します。

     (4) 再起動のPOST実行中に以下のメッセージとプログレスバーが表示されます。
         本作業には2-3分かかります。アップデート作業中は絶対に本体の電源を切断
         しないでください。

          ******** Execute BIOS Update ********
          Now BIOS update is executing from image file ...
          Update image is successfully loaded!
          Now updating ........

     (5) 更新作業を終了すると、以下のメッセージが表示され自動的に再起動します。

          Update from image file is completed!  
          BIOS is updated to revision : 4.6.ZZZZ
          System will reboot automatically.

      以上でシステムBIOSのアップデートは完了です。

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 注意事項
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≪オフライン/POST アップデートにおける注意事項≫
 1.POST中のBIOS Update実行時、下記の内容のメッセージが表示される場合があります。

   (a) BIOS Update has already done.
       Flash update error. Exit update process.

       同じバージョンのBIOSのため、新たに更新する必要はありません。

   (b) This BIOS is NEW. Don't need BIOS update.
       Flash update error. Exit update process.

       既に新しいバージョンのBIOSのため、新たに更新する必要はありません。

   (c) System type unmatched!!
       Flash update error. Exit update process.

       対象となる機種以外に適用しようとした場合に、表示されます。
       "対象となる機種"、及び、それに対応した"対象となるBIOSバージョン"を確認し
       てください。

   (d) Invalid BIOS data   あるいは   BIOS data unmatched!!
       Flash update error. Exit update process.
       
      「BIOS updateデータ」のデータが不良の場合に表示されます。
       媒体、あるいはダウンロードデータをご確認ください。

≪Windows(R) OSにおける注意事項≫
 1.BIOS Updateツール実行時、下記の内容のメッセージが表示される場合があります。

   (a) システムBIOSバージョンが同じです。
       同じバージョンのBIOSのため、新たに更新する必要はありません。

   (b) 古いシステムBIOSバージョンです。
       既に新しいバージョンのBIOSのため、新たに更新する必要はありません。

   (c) パラメータエラーです。
       実行方法をご確認ください。

   (d) 管理者権限がありません。
       管理者権限で実行してください。

   (e) 二重起動エラーです。
       Updateツール実行中に二重に実行できません。

   (f) BMCへのアクセスに失敗しました。
       BMCへアクセスできなかった場合に表示されます。

   (g) 不正なシステムBIOSデータです。
      「BIOS updateデータ」のデータが不良の場合に表示されます。

   (h) 内部エラーが発生しました。あるいは 強制終了されました。
       ツールが実行を継続できない異常が発生しました。

   (i) この装置はサポートしていません。
       対象となる機種以外に適用しようとした場合に表示されます。
   
   (j) アップデート準備に失敗しました。
       アップデート開始前の処理で異常が発生しました。

   (k) システムBIOSの書き込みに失敗しました。
       データの転送に失敗しました。

≪Linux(R)OSにおける注意事項≫
 1.BIOS Updateツール実行時、下記の内容のメッセージが表示される場合があります。

   (a) システムBIOSバージョンが同じです。
       同じバージョンのBIOSのため、新たに更新する必要はありません。

   (b) 古いシステムBIOSバージョンです。
       既に新しいバージョンのBIOSのため、新たに更新する必要はありません。

   (c) パラメータエラーです。
       実行方法をご確認ください。

   (d) 管理者権限がありません。
       管理者権限で実行してください。

   (e) 二重起動エラーです。
       Updateツール実行中に二重に実行できません。

   (f) BMCへのアクセスに失敗しました。
       BMCへアクセスできなかった場合に表示されます。

   (g) 不正なシステムBIOSデータです。
      「BIOS updateデータ」のデータが不良の場合に表示されます。

   (h) 内部エラーが発生しました。あるいは 強制終了されました。
       ツールが実行を継続できない異常が発生しました。

   (i) この装置はサポートしていません。
       対象となる機種以外に適用しようとした場合に表示されます。

   (j) アップデート準備に失敗しました。
       アップデート開始前の処理で異常が発生しました。

   (k) システムBIOSの書き込みに失敗しました。
       データの転送に失敗しました。

 2.下記の内容のログ・メッセージが表示される場合があります。

   scsi #:#:#:#: rejecting I/O to dead device
   sdx : READ CAPACITY failed.
   sdx : status=0, message=00, host=1, driver=00
   sdx : sense not available. 
   
   "Virtual Flash USB Device"をソフト的に操作するため表示される場合があります
   が、異常ではありません。


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【改版履歴】
2021/02/03   4.6.5112
・インテル(R) Xeon(R)プロセッサー E5-2600v2製品ファミリーのマイクロコードを
  更新しました。インテル社から通知されているセキュリティ脆弱性(INTEL-SA-
  00233)に対応しました。

2018/12/05   4.6.4111
・インテル(R) Xeon(R)プロセッサー E5-2600v2製品ファミリーのマイクロコードを
  更新しました。インテル社から通知されているセキュリティ脆弱性(INTEL-SA-
  00115、INTEL-SA-00161)に対応しました。

2016/11/11   4.6.3110
・増設HDDブレード AD106cを接続した構成において、AD106c上のメザニンスロットで
  PCIeバスの接続エラーが発生したとき、表示メッセージが異なるスロット番号となる
  問題を修正しました。

2014/12/01   4.6.3109
・インテル(R) Xeon(R) プロセッサー E5-2600v2製品ファミリーの重要なマイクロ
  コードを更新しました。

2014/09/03   4.6.2108
・装置が稀に再起動する事象を回避する為、BIOS SETUP MENU(Processor C6 Report)
  のデフォルト値を変更しました。
  本ソフトウェアを適用することにより、Processor C6 Reportは、Disabledに変更
  されます。

2014/01/17   4.6.2107
・Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5が、稀にカーネルパニックまたはACPIメッセージ
  の連続出力により起動しない問題を修正しました。

2013/07/31   4.6.2104
・インテル(R) Xeon(R) プロセッサー E5-2630v2をサポートしました。


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【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。

Microsoft、Windows、Windows Server、Windows Vista、BitLockerは、米国Microsoft 
Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は、米国 Red Hat, Inc.の米国およびその他の
国における商標または登録商標です。 

MIRACLE LINUXの名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社が使用権許諾を受け
ている登録商標です。

Asianuxは、ミラクル・リナックス株式会社の日本における登録商標です。

Novellは米国および日本におけるNovell, Inc.の登録商標です。

SUSEは日本におけるNovell, Inc.の商標です。

VMwareは米国およびその他の地域におけるVMware, Incの登録商標または商標です。

その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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   Copyright NEC Corporation 2021

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製品名カテゴリ

B120e-h

対象製品

品名 Express5800/B120e-h
リビジョン
対象OS 別欄にて記載
型番
修正情報

種別

BIOS/ファームウェア

  • コンテンツID: 9010109559
  • 公開日: 2021年03月15日
  • 最終更新日:2021年03月15日
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