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修正情報・ダウンロード

【WebOTX】Builderイメージ生成用ファイルのダウンロード

概要

WebOTX Builderイメージ(11.10.00.00)を生成するためのファイルを提供します。
本Builderイメージを使用することで、Javaアプリケーションが配備されたWebOTX Application Server Express for Containerのコンテナイメージを生成することができます。

WebOTX Builderイメージを使用したたWebOTX Application Server Express for Containerのコンテナイメージの生成方法は、以下のリンクを参照してください。

Application Server > 構築・運用 > コンテナ型仮想化 > 1.4.2.3. コンテナイメージの生成(Cloud Native Buildpacks を使用する場合)
WebOTX Manual V11.1

WebOTX V11.1からWebOTX Builderイメージを提供しました。

製品名カテゴリ

WebOTX
WebOTX Application Server

対象製品

品名 WebOTX Application Server Express for Container(Linux(x64)版)
リビジョン V11.1(11.10.00.00)
対象OS Linux
型番 下記[対象機器]を参照
修正情報

【説明】 
WebOTX Builderイメージ生成用ファイルです。

【ファイル名】 
webotx_builder_images_11.10.00.00.tar.gz
(形式:tar.gz サイズ:185,963,199 バイト)


【説明】 
本テキストを参照して、CNB対応イメージを生成してください。

【ファイル名】 
readme_webotx_builder_images_11.10.00.00.txt
(形式:txt サイズ:6,535バイト)



種別

修正情報

障害区分

その他

対処が正しく適用されていることを確認する方法

適用方法と同じ資料を参照してください

対象機器

型番 製品名
UL1519-U9T
UL1519-HU9T
UL1519-JU9T
WebOTX Application Server Express V11.1 for Container

適用方法

添付のREADMEを参照してください。
または、以下のリンクを参照してください。

Application Server > 構築・運用 > コンテナ型仮想化 > 1.4.2.3. コンテナイメージの生成(Cloud Native Buildpacks を使用する場合) > ビルド環境要件 > WebOTX Builderイメージの生成
WebOTX Manual V11.1

補足

生成するWebOTX Builderイメージと内包されるStack, Buildpackイメージの一覧は、以下のリンクを参照してください。

Application Server > 構築・運用 > コンテナ型仮想化 > 1.4.2.3. コンテナイメージの生成(Cloud Native Buildpacks を使用する場合) > ビルド環境要件 > WebOTX Builderイメージの生成
WebOTX Manual V11.1

10/12にRed Hat Universal Base Image 8(以降、UBI 8)のRepository ID名に「-rpms」というサフィックスが付与されるようなりました。
WebOTX Builderイメージ生成ファイルに格納されているUBI 8対応のStackイメージ生成用Dockerfileが内包されいるため、上記Repository ID変更に伴う修正を行いました。

  • コンテンツID: 9010110432
  • 公開日: 2022年09月22日
  • 最終更新日:2022年11月01日
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