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修正情報・ダウンロード

RESTful Interface Tool (Linux版 Ver 4.0.0.0)

概要

iLO RESTful API を使用してシステムを管理することができるコマンドライン
インターフェースツールです。

製品名カテゴリ

R120h-1M
R120h-2M
R120h-1E
R120h-2E
T120h
R110j-1
R120h-1M (2nd-Gen)
R120h-2M (2nd-Gen)
R120h-1E (2nd-Gen)
R120h-2E (2nd-Gen)
T120h (2nd-Gen)
R110j-1 (2nd-Gen)
R120h-1M (3rd-Gen)
R120h-2M (3rd-Gen)
R110j-1M
R120h-1E (3rd-Gen)
T120h (3rd-Gen)
R120h-2E (3rd-Gen)
R120i-1M
R120i-2M
R110k-1
R120j-1M

対象製品

品名 RESTfulインターフェースツール
リビジョン Ver 4.0.0.0
対象OS 別欄にて記載
型番
修正情報

【説明】 
RESTful Interface Tool (Linux版 Ver 4.0.0.0)  モジュール

【ファイル名】 
RESTful_4.0.0.0.zip
(形式:ZIP サイズ:10.55MB)


【説明】 
使用許諾書

【ファイル名】 
agreement.txt
(形式:TXT サイズ:5.70KB)



種別

リビジョンアップ

障害区分

その他

障害内容/強化内容

・iLO6ファームウェアに対応しました。

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

本ユーティリティーをインストールすると、/usr/sbin配下に"ilorest"(実行ファイル)が
置かれます。インストール状況の確認は、"ilorest"の有無を確認してください。

対象機器

・Expressサーバ(iLO5/iLO6搭載モデル)

モデルによって、本ユーティリティ適用済みの場合がありますが、なるべく新しい
バージョンのユーティリティを使用したほうがより詳細な装置情報を採取可能です。
対象ディストリビューションは以下の通りです。
・Red Hat Enterprise Linux 9.x Server
・Red Hat Enterprise Linux 8.x Server
・Red Hat Enterprise Linux 7.x Server

適用方法

(1) OS(Linux)が起動した後、zipファイルを任意のディレクトリにコピーし展開して下さい。

(2) zipファイルを展開したディレクトリ内に、以下のファイルがあることを確認してください。
    ・ilorest_inst.sh:インストーラ
    ・ilorest-x.x.x.x-zz_OEM.x86_64.rpm:インストールパッケージ
    ※ x.x.x.x = ilorest バージョン

(3) コンソールから以下の方法でインストーラを実行して下さい。
    # sh ilorest_inst.sh
    本ユーティリティーのインストールを開始します。
    (インストール完了後、ilorest_inst.sh, ilorest-x.x.x.x-zz_OEM.x86_64.rpmは削除しても
     問題ありません。)

(4) OS(Linux)を再起動して下さい。

  • コンテンツID: 9010110801
  • 公開日: 2023年06月26日
  • 最終更新日:2024年05月16日
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