【SecureWare】bash脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169, CVE-2014-7186, CVE-2014-7187, CVE-2014-6277, CVE-2014-6278)への影響と対策
SecureWareの各製品にて、内部でのbash利用や、
Shell Scriptの提供はしておりませんので、以下の脆弱性による影響はありません。
また、本脆弱性に関して、修正パッチの提供予定はありません。
・CVE-2014-6271
・CVE-2014-7169
・CVE-2014-7186
・CVE-2014-7187
・CVE-2014-6277
・CVE-2014-6278
製品名カテゴリ
SecureWare/ICカード発行キット
SecureWare/PKIアプリケーション開発キット
SecureWare/暗号ボードマネージャ
SecureWare/開発キット
SecureWare/電子署名開発キット
SecureWare/秘密鍵装置マネージャ
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コンテンツID:
3010101061
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公開日:
2014年09月30日
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最終更新日:2014年10月15日