iStorage NS100Tm (2nd-Gen)は、全ての製品にIntel(R) Virtual RAID on CPU ユーティリティ(以降 Intel VROC と称す)をインストールしております。
メンテナンスガイドの「1章 保守 6.Windowsシステムの修復」を実施した際も同様です。
RAIDコントローラ搭載製品においては、Intel VROCは不要ですので、アンインストールしてご利用ください。
アンインストールせずに運用を継続いただいても、ストレージとしての運用には影響ございません。
◆ RAIDコントローラ 標準搭載製品
- NF8100-323Y
◆ RAIDコントローラ 追加搭載可能製品(オンボードRAID 標準搭載製品)
- NF8100-318Y/319Y/320Y/321Y/322Y
Intel VROCは、VROC GUIとVROC CLIで構成されておりますので、アンインストールする際は両方のモジュールをアンインストールしていただく必要があります。
Intel VROCの詳細については、
iStorage NS100Tm (2nd-Gen) ユーザーズガイド 内に掲載している「Express5800/T110m, T110m-S, T110m (2nd-Gen), T110m-S (2nd-Gen), iStorage NS100Tm, NS100Tm (2nd-Gen) Intel® Virtual RAID on CPU ユーティリティ VROC8 / VROC9 ユーザーガイド」を参照してください。
【VROC GUI アンインストール手順】
- Administrator 権限のあるアカウントでサインインします。
- VROC GUIの設定にて[検証と修復のスケジューラー]を有効化している場合は、[検証と修復のスケジューラーの有効化]のチェックを外して無効化してください。
- コントロールパネルの「プログラムと機能」で[Intel(R) Virtual RAID on CPU]をアンインストールします。
- アンインストール完了後、以下の[Intel]フォルダ配下にファイルがない場合は[Intel]フォルダを削除してください。
C:\Program Files\Intel
【VROC CLI アンインストール手順】
- Administrator 権限のあるアカウントでサインインします。
- [C:\Program Files]の中にある、VROC CLI コマンドラインモジュールが格納された[IntelVROCCli]フォルダを削除してください。
- Windowsの「タスクスケジューラ」に登録されたタスク名[整合性チェック1]を削除してください。