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よくあるご質問(サポートFAQ)

【WebOTX Application Server】WebOTX統合運用管理ツールを用いてNAT経由のネットワーク環境で<br>ドメイン接続しようとした際のエラー(OTX-FAQ-000220)

質問内容

WebOTX統合運用管理ツールを用いてNAT経由のネットワーク環境で
ドメイン接続しようとした際、エラーになるという事象を確認しました。
WebOTX統合運用管理ツールNAT超えに対応しているでしょうか。

回答内容

プロトコルとしてRMI/JRMPを使用する際はNAT越えはできません。
統合運用管理ツールはWebOTXのRMIレジストリからリモートオブジェクトを取得して
RMI通信を行いますが、リモートオブジェクトの中にNATの先のネットワークのアドレス
が含まれるからです。これはヘッダではなくメッセージボディに含まれるため、
ルータの通常のNAT機能では変換できません。

プロトコルとしてJMXMPを利用すれば通信できます。
そのためには、WebOTXのサーバ側でJMXMPプロトコルを有効にする必要があります。
WebOTXマニュアル運用編(ドメインの運用)の「4.12 接続プロトコルの変更」
「4.12.1 JMXMPを利用する手順」を参考にしてください。

また、RMI/JRMPとは使用するポートが違い(既定でWebOTXAdminが6702, domain1が6712)
ますので、ルータのフォワーディング対象ポート番号に追加が必要になります。

以上の設定が完了した上で、統合運用管理ツールで「ポート番号」としてJMXMP用ポート番号、
「プロトコル」として"JMXMP"、「SSL/TLS有効」にチェックを入れることで接続できます。

あるいはWeb版統合運用管理ツールを利用してください。

【対象製品】Application Server
【確認済みのバージョン】V8以降
【確認済みのエディション】Application Server
【確認済みの対象OS】すべて
【確認済みのJavaバージョン】すべて
【コンポーネント】運用管理
【カテゴリー】運用/設定

製品名カテゴリ

WebOTX
WebOTX Application Server

  • コンテンツID: 3150102313
  • 公開日: 2011年03月31日
  • 最終更新日:2017年11月29日

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