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よくあるご質問(サポートFAQ)

CLUSTERPRO:OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)について、CLUSTERPRO X for Linuxへの影響を教えてください。

質問内容

OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)について、CLUSTERPRO X for Linuxへの影響を教えてください。

回答内容

CLUSTERPRO X for Linuxでは、下記の機能にてOpenSSLを利用しています。
下記の機能を使用しない場合は、本脆弱性の影響はございません。
  • HTTPモニタ
  • JVMモニタ

該当機能における影響については、次のとおりです。

HTTPモニタ
下記の条件のすべてに該当する場合に、本脆弱性によるリスクが生じます。
いずれか1つでも該当しない場合は影響ございません。
  • Linux OSのOpen SSLライブラリが本脆弱性の対象となるバージョンである。
  • HTTPモニタの設定(*1)にて、通信プロトコルとして HTTPS を選択している。
  • HTTPモニタの設定(*1)にて、接続先として安全性が保証されないサーバ(*2)を指定している。

(*1) HTTPモニタの設定項目につきましては、「リファレンスガイド」の「HTTPモニタリソースを理解する」をご参照ください。
(*2) 接続先の既定値はローカルホスト 127.0.0.1 であり、通常は安全であると考えられます。


JVMモニタ

下記の条件のすべてに該当する場合に、本脆弱性によるリスクが生じます。
いずれか1つでも該当しない場合は影響ございません。
  • Linux OSのOpen SSLライブラリが本脆弱性の対象となるバージョンである。
  • クラスタプロパティ - JVM監視(*3)の設定にて、ロードバランサ連携設定として BIG-IP LTM を選択している。
  • クラスタプロパティ - JVM監視(*3)の ロードバランサ連携設定 にて、mgmt IPアドレスとして安全性が保証されない接続先を指定している。

(*3) JVM監視の設定項目につきましては、「リファレンスガイド」の「Builder の機能」-「クラスタプロパティ」をご参照ください。


なお、CLUSTERPROで二重化対象としているアプリケーションや、 監視対象としているアプリケーションにおける影響につきましては、 各アプリケーションのサポート窓口へお問い合わせください。

製品名カテゴリ

CLUSTERPRO X

補足/関連情報

このFAQの対象製品バージョンは以下のとおりです。

  CLUSTERPRO X 1.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 2.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 2.1 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.1 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.2 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.3 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.1 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.2 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.3 for Linux

関連情報

  • コンテンツID: 3150107273
  • 公開日: 2014年04月16日
  • 最終更新日:2021年04月12日

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