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よくあるご質問(サポートFAQ)

【JMSS:動作環境】Windows Server 2008 R2で使用できますか?

質問内容

WebSAM JMSS(ESMPRO/JMSS)の基本製品およびオプション製品は、Windows Server 2008 R2で使用できますか?

回答内容

JMSSサーバ、ジョブ稼働マシン

製品のバージョンに応じた方法での対応が必要となります。

バージョン 対応方法 備考
Ver7.3 対応は不要です。 Windows Server 2008 R2に対応しており使用可能です。
Ver7.2
Ver7.1 Ver7.16以降にリビジョンアップしてください。
  • 2013年5月以降出荷された製品のCD-R媒体(ラベル面記載の媒体番号ASOUCZL1044B0171-5)でインストールした場合は対応済のVer7.16でインストールされております。
  • 2012年5月以降出荷された製品のCD-R媒体(ラベル面記載の媒体番号ASOUCZL1044B0171-4)でインストールした場合は対応済のVer7.15でインストールされております。
  • 2010年8月以降出荷された製品のCD-R媒体(ラベル面記載の媒体番号ASOUCZL1044B0171-3)でインストールした場合は対応済のVer7.12でインストールされております。
リビジョンアップについては関連情報を参照してください。
なお、基本製品と同じコンピュータにインストールされているオプション製品もリビジョンアップされます。
Ver7.0以前 Ver7.1以降にバージョンアップしてください。
また、Ver7.1にバージョンアップする場合は、上記リビジョン以上をご利用ください。
バージョンアップについては関連情報を参照してください。
なお、バージョンアップする際、オプション製品のバージョンアップも必要となります。

JMSSクライアント

製品のバージョンに応じた方法での対応が必要となります。

バージョン 対応方法 備考
Ver7.3 セットアップカード記載の手順通り、JMSSサーバからJMSSクライアントコンポーネント(モジュール)をインストールしてください。 Windows Server 2008 R2に対応しており使用可能です。
Ver7.2
Ver7.1 Ver7.16以降にリビジョンアップしたJMSSサーバから、JMSSクライアントコンポーネント(モジュール)をインストールしてください。
  • 2013年5月以降出荷された製品のCD-R媒体(ラベル面記載の媒体番号ASOUCZL1044B0171-5)でインストールしたJMSSサーバは対応済のVer7.16でインストールされております。
  • 2012年5月以降出荷された製品のCD-R媒体(ラベル面記載の媒体番号ASOUCZL1044B0171-4)でインストールしたJMSSサーバは対応済のVer7.15でインストールされております。
  • 2010年8月以降出荷された製品のCD-R媒体(ラベル面記載の媒体番号ASOUCZL1044B0171-3)でインストールしたJMSSサーバは対応済のVer7.12でインストールされております。
リビジョンアップについては関連情報を参照してください。
Ver7.0以前 JMSSサーバをVer7.1以降にバージョンアップし、そのJMSSサーバからJMSSクライアントコンポーネント(モジュール)をインストールしてください。
なお、JMSSサーバをVer7.1にバージョンアップする場合は、上記リビジョン以上をご利用ください。
バージョンアップについては関連情報を参照してください。
なお、バージョンアップする際、オプション製品のバージョンアップも必要となります。

製品名カテゴリ

WebSAM JMSS

対象製品

品名: ESMPRO/JMSS
リビジョン: Ver7.2以前
対象OS: Windows
型番: UL1044
品名: WebSAM JMSS
リビジョン: Ver7.3
対象OS: Windows
型番: UL1044

関連情報

  • コンテンツID: 3150108416
  • 公開日: 2014年11月05日
  • 最終更新日:2018年10月15日

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