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よくあるご質問(サポートFAQ)

【ftサーバ/Linux】[RHEL7] NetworkManager.service を再起動後、結合デバイスの動作が不正になる。

質問内容

NetworkManager.service の再起動を行った後、結合デバイスの状態表示や有効/無効の操作時に動作が不正になる場合があります。対処方法を教えてください。

回答内容


結合デバイス稼働中に NetworkManager.service の再起動を行うと、結合デバイスの状態表示や有効/無効の操作時に動作が不正になる場合があります。動作不正の例としては、下記の三種類があります。

  • 結合デバイスを無効にした(down)時に、Attentionメッセージが表示される。

    # vndctl down bond0 Device 'eth100600' successfully disconnected.
    Device 'eth110600' successfully disconnected.
    Device 'bond0' successfully disconnected.
    Attention: vndctl executes specific operations.
               please check status by 'vndctl status' command.
    
    ※正常時は、上記の Attention行以下の2行は表示されません。
    


  • 無効にした結合デバイスの情報が表示される。

    # vndctl status
    BondingDevice Slot Status  InetAddress   RXErrors TXErrors Collisions
    bond0         1    ONLINE  192.168.1.10  0        0        0
      ...
    
    ※正常時は、無効化(down)した結合デバイスの情報は表示されません。
     Status欄には 'BROKEN'、InetAddress欄には '-' と表示される場合もあります。
    


  • 結合デバイスを有効にする(up)時に、同時に指定デバイス以外のデバイスが有効になる。

    # vndctl status
    BondingDevice Slot Status  InetAddress   RXErrors TXErrors Collisions
      ...
    
    # vndctl up bond0
    # vndctl status
    BondingDevice Slot Status  InetAddress   RXErrors TXErrors Collisions
    bond0         1    ONLINE  -             0        0        0
    bond1         2    BROKEN  -             0        0        0
      ...
    



[対処方法]

  • NetworkManager.service の再起動を行う際には、事前に全ての結合デバイスを無効にしてください。

  • 上記のような動作不正が発生してしまった場合は、一度全ての結合デバイスを無効にしてから必要な結合デバイスを一つずつ有効にしてください。有効にした際に指定デバイス以外の結合デバイスが有効になった場合は、そのデバイスを無効にしてください。
  • 全ての結合デバイスの無効化/有効化を行った後でもまだ状況が改善されない場合は、もう一度同様の操作を行ってください。

製品名カテゴリ

Red Hat Enterprise Linux v.7(Express5800/R320e-E4・R320e-M4)
Red Hat Enterprise Linux v.7(Express5800/R320g-E4・R320g-M4)

関連情報

  • コンテンツID: 3150112459
  • 公開日: 2017年09月11日
  • 最終更新日:2019年10月15日

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