CLUSTERPRO X 環境でセキュアブート(*1)機能を使用する場合、CLUSTERPRO X 3.3 (内部バージョン 11.34以降 (*2))、または、CLUSTERPRO X 4.0 以降をご利用ください。
内部バージョン 11.33 以前の CLUSTERPRO X はセキュアブート機能に対応していません。そのため、内部バージョン 11.33 以前を使用する場合は、あらかじめ BIOS 設定でセキュアブート機能が無効になっていることを確認してください。
*1: | サーバの製造元から信頼されるソフトウェアのみを使ってサーバが起動されるようにする、セキュリティ技術 |
*2: | CLUSTERPRO X 3.3 の内部バージョンは下記よりご確認ください。 |
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