【InterSec/MW、InterSecVM/MW】DKIM/DMARCを使用できますか？
質問内容
なりすまし防止対策としてDKIMおよびDMARCを構築したい
回答内容
InterSec/MWまたはInterSecVM/MWの下記オプションライセンスの適用(※)で、利用することができます。
※最新のアップデートの適用が必要となります
・UL4566-007 InterSec/MW DKIM/DMARC対応ライセンス
・UL4651-008 InterSecVM/MW DKIM/DMARC対応ライセンス
※製品サイトも参照ください。
https://jpn.nec.com/intersec
－ 製品体系/価格
MW(メール・DNS) > 特長/機能 "機能一覧"
⇒"送信ドメイン認証(DKIM/DMARC/ARC)"
対象機器
InterSec/MW400m
InterSec/MW400n
InterSecVM/MW V7.0 for VMware
InterSecVM/MW V7.0 for Hyper-V
InterSecVM/MW V8.0 for VMware
InterSecVM/MW V8.0 for Hyper-V
製品名カテゴリ
InterSecVM/MW
InterSec/MW
補足／関連情報
・DKIM（DomainKeys Identified Mail）
送信元のドメインの認証およびメールが改ざんされていないことを確認します
・DMARC（Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance）
SPFとDKIM認証で、なりすましメールの処理を指定することができます
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コンテンツID：
3150114798
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公開日：
2020年03月23日
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最終更新日：2025年12月04日