はい、コマンド実行結果を整形するようなスクリプトを作成いただく必要はありますが、コマンドの出力結果を監視してアラートを上げることが可能です。
主な方法としては、次の2種類があります
・アプリケーションログ監視の監視前コマンド機能を利用したログ監視
・カスタム状態監視によるステータス監視
■ アプリケーションログ監視の監視前コマンド機能を利用したログ監視
アプリケーションログ監視機能では、監視タイミング毎に指定したコマンド/スクリプトを実行することが可能です。
そのため、今回監視をされたいコマンドの実行とその結果を整形して監視対象のログに追記するようなスクリプトを作成いただき、監視前コマンドで該当スクリプトを実行いただくことでアラートを通知することが可能です。
具体的な設定方法は設定ガイドの[設定方法 > アプリケーションログ監視 > 監視対象ログを定義する(ログファイル監視)]をご参照ください。
■ カスタム状態監視によるステータス監視
SystemManager Gでは監視間隔毎に任意のコマンドを実行し、その結果の数値や文字列から正常・異常のステータスとして監視することができる機能であるカスタム状態監視機能を提供しています。
そのため、今回監視をされたいコマンドの実行とその結果を整形するスクリプトを作成いただき、そのスクリプトをカスタム状態監視で実行・監視する設定を実施いただくことで任意のコマンドの結果をステータスとして監視することが可能です。
具体的な設定方法は以下のマニュアルをご参照ください。
- 設定ガイド : [設定方法 > カスタム状態監視]
- リファレンスガイド : [付録:プロパティファイル設定項目 > エージェントのプロパティファイル設定項目 > カスタム状態監視の状態取得設定ファイル(getcustomstatuslist.properties)]