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LSI SMI-S プロバイダ (VMware ESXi 5/6版)

概要

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 LSI SMI-S プロバイダ (VMware ESXi 5/6版)
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【ソ フ ト 名】  LSI SMI-S プロバイダ (00.50.V0.13)
【登  録  名 】
    esxi55_vmware-esx-provider-lsiprovider.zip (VMware ESXi 5.5/6.0用)
【著 作 権 者】  Avago Technologies
【対 象 機 種】  [本体装置]
                 - Express5800/R140f-4
                 [RAIDコントローラー]
                 - N8103-7177 RAIDコントローラ (1GB, RAID 0/1/5/6) (*1)
                 - N8103-7178 RAIDコントローラ (2GB, RAID 0/1/5/6) (*1)
                 - N8103-7004 RAIDコントローラ (2GB, RAID 0/1/5/6) (*1)
                 (*1) VMware ESXi 6.0 Update2以降をお使いになる場合は、
                      LSI SMI-S プロバイダ (00.57.V0.04以降)をお使い
                      ください。
                      詳細は、[注意制限事項] - [4. 一部RAIDコントロー
                      ラをお使いのRAIDシステムを管理するにあたって]
                      をご参照ください。
【対象ユーザー 】上記の対象機種にて、以下のVMware ESXiをインストール
                 したExpress5800シリーズをご使用のお客様。
                 - VMware ESXi 5.5 Update 2 以降
                 - VMware ESXi 6.0b 以降
【ソフト種別 】  ユーティリティ
【作 成 方 法】  圧縮ファイル(zip形式)
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【ソフトの紹介】
  LSI SMI-S プロバイダ(以下「本ソフトウェア」と呼称します。)は、VMware
ESXi 5以降の仮想化プラットフォームでRAIDシステムを管理するために必要な
モジュールです。上記【対 象 機 種】に記載のRAIDコントローラをvSphere
ClientやESMPRO/ServerManagerから管理するには、本モジュールをVMware
ESXi 5以降の仮想化プラットフォームへインストールする必要があります。

  ご使用にあたり、以下の本ソフトウェアのご使用条件を充分にお読みくだ
さい。本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウン
ロードしないでください。本ソフトウェアをダウンロードした場合には、本
使用条件にご同意いただいたものとします。
また、本ドキュメントはアンインストール時に参照するため、大切に保管し
てください。

【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご
提供するソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)
を日本国内で使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も
下記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待される効果を得るた
めの許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果に
つきましては、お客様の責任とさせていただきます。

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に
    発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、い
    つにても本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了さ
    せることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、い
    つにても許諾プログラムの使用権を終了させることができるものとしま
    す。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有
    効に存続します。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客
    様のその他の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プロ
    グラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複
    製物、ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連
    資料を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの以下を使用している
    弊社Express5800シリーズにおいてのみ、使用することができます。
    - VMware ESXi 5.5 Update 2 以降
    - VMware ESXi 6.0b 以降

 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログ
    ラムを使用することができます。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製す
    ることができます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだ
    ときにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラ
    ムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付さ
    れている著作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの
    使用、複製、改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその
    他の処分を行うことはできません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供された
    マニュアル等の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載するこ
    とはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転する
    ものではありません。

4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づ
    くお客様の権利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、な
      らびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を
      譲渡し、これらを一切保持しないこと。
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムま
    たはその使用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他
    の処分をすることはできません。

5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは
  逆アセンブルすることはできません。

6.保証の期限
 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プロ
    グラムに関し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理
    されるものとします。
 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正し
    たときは、弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラ
    ムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正
    プログラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定
    める方法により提供することがあります。お客様に提供された修正プロ
    グラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害
  (損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)およ
  び第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について
  一切責任をおいません。

8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、
    ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を
    日本国から輸出してはなりません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所
    として解決するものとします。


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  セットアップ手順
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【旧バージョンからのアップデート手順】
  (1) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
      す。
      ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
      有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
      す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
      [Alt] + [F1] キーを押します)。

  (2) 以下のコマンドを実行しLSI SMI-S プロバイダをインストール済みか
      確認します。"LSIProvider"または"lsiprovider"で始まる行を表示し
      た場合は、LSI SMI-S プロバイダをインストール済みですので(3)に
      進みます。
      何も表示しない場合は、LSI SMI-S プロバイダをインストールしてい
      ませんので【インストール手順】を参照し新規インストールを行いま
      す。
        # esxcli software vib list | grep -i lsiprovider

  (3) 現在インストールしているLSI SMI-Sプロバイダの【アンインストー
      ル手順】に従ってLSI SMI-Sプロバイダをアンインストールします。

  (4) 下記の【インストール手順】に従って新しいLSI SMI-Sプロバイダを
      インストールします。

【インストール手順】
  (1) LSI SMI-S プロバイダを格納した、本zipファイル
     (esxi??_vmware-esx-provider-lsiprovider.zip)を準備します。

  (2) 準備したzipファイルを解凍し、含まれているvibファイルをvSphere
      ClientをインストールしたPCにコピーします。

  (3) vSphere Clientを起動します。管理者権限のあるユーザーでESXiに
      接続し、ESXiをメンテナンスモードに切り替えます。
      ※メンテナンスモードへの切り替えは、vSphere Client で ESXiに
        接続し、インベントリ上で ESXiのアイコンを右クリックして、
        [メンテナンス モードへの切り替え]を選択します。

  (4) インベントリで ESXi のアイコンを選択し、[構成]タブをクリック
      します。

  (5) [ハードウェア] の中の [ストレージ] をクリックすると、データス
      トアの一覧を表示します。vibファイルをアップロードするデータス
      トアの上で右クリックし、[データストアの参照] をクリックします。

  (6) データストアブラウザの画面を表示します。ツールバーの[新規フォ
      ルダ]のアイコンをクリックし、「vib」というフォルダを作ります。

  (7) ツールバーの[アップロード]アイコンをクリックし、[ファイルのアッ
      プロード]をクリックします。

  (8) 表示したアイテムのアップロード画面でvibファイルを選択し、[開く]
      をクリックします。

  (9) アップロード/ダウンロード操作に関する警告ダイアログが表示され
      た場合、[はい]をクリックします。

  (10) 「アップロードしています」というダイアログ画面が消えると、ア
       ップロードは完了となります。

  (11) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
       す。
       ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
       有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
       す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
       [Alt] + [F1] キーを押します)。

  (12) 以下のコマンドを実行しLSI SMI-S プロバイダをインストールします。
         # esxcli software vib install -v [vib file]
         ※[vib file]は/vmfs/volumes/datastore1/vib/vmware-esx-provider-lsiprovider.vib
           のように絶対パスで記述します

       インストールが完了したら以下のようなメッセージを出力します。
         Installation Result
            Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.
            Reboot Required: true
            VIBs Installed: [Provider Name]
            VIBs Removed:
            VIBs Skipped:

  (13) rebootコマンドを実行し、サーバを再起動します。

  (14) ESXi Shellにログイン後、以下のコマンドを実行し、lsiproviderと
       いうVIBパッケージをインストールしていることを確認します
         # esxcli software vib list | less

  (15) アップロードしたvibファイルを削除し、ESXi Shellからログアウ
       トします(ダイレクトコンソールの画面でログインしていた場合は
       exitコマンドを実行後、[Alt] + [F2] キーを押します)。

  (16) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択し、
       ESXi Shell のアクセス設定を元に戻します。またvSphere Client
       でESXi に接続し、メンテナンスモードを解除します。


【アンインストール手順】
  (1) vSphere Clientを起動します。管理者権限のあるユーザーでESXiに
      接続し、ESXiをメンテナンスモードに切り替えます。
      ※メンテナンスモードへの切り替えは、vSphere Client で ESXiに
        接続し、インベントリ上で ESXiのアイコンを右クリックして、
        [メンテナンス モードへの切り替え]をクリックします。

  (2) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
      す。
      ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
      有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
      す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
      [Alt] + [F1] キーを押します)。

  (3) 以下のコマンドを実行しLSI SMI-S プロバイダをアンインストール
      します。
        # esxcli software vib remove -n lsiprovider

  (4) rebootコマンドを実行し、サーバを再起動します。

  (5) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択し、
      ESXi Shell のアクセス設定を元に戻します。またvSphere Client
      でESXi に接続し、メンテナンスモードを解除します。

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  注意制限事項
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1. ESMPRO/ServerManagerでRAIDシステムを管理するにあたって
 (1) 本ソフトウェアをインストールしたシステムを管理できるESMPRO/
     ServerManagerは、「ESMPRO/ServerManager Ver.6.06以降」です。
     RAIDシステムを実装するサーバの管理PCには、「ESMPRO/ServerManager
     Ver.6.06以降」をインストールしてください。

 (2) その他本ソフトウェアとESMPRO/ServerManagerでRAIDシステムを管理
     するにあたっての注意事項は、本ページからダウンロードできる
     「ESMPRO/ServerManagerでVMware ESXi 5以降のRAIDシステムを管理する
     際の注意事項」を参照してください。

2. vSphere ClientでRAIDシステムを管理するにあたって
 (1) 本ソフトウェアとvSphere ClientでRAIDシステムを監視するにあたっての
     注意事項は、本ページからダウンロードできる「VMware vSphere 5 以降
     のvSphere ClientでRAIDコントローラを監視する際の表示について」を
     参照してください。

3. VMware ESXi 5.xで外付けSASコントローラとの混在環境でRAIDシステムを
   管理するにあたって
 (1) 外付けSASコントローラとRAIDコントローラの混在環境でLSI SMI-Sプロ
     バイダを使ってRAIDシステムを管理すると、本ソフトウェアが正しく動
     作せずRAIDシステムの情報取得に失敗する場合があります。
     外付けSASコントローラとRAIDコントローラが混在する場合は、以下の
     手順で現象の発生を回避してください。

     (a) vSphere Clientを起動します。管理者権限のあるユーザーでESXiに
         接続し、ESXiをメンテナンスモードに切り替えます。
         ※メンテナンスモードへの切り替えは、vSphere Client で ESXiに
           接続し、インベントリ上で ESXiのアイコンを右クリックして、
           [メンテナンス モードへの切り替え]をクリックします。

     (b) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
         す。
         ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
         有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
         す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
         [Alt] + [F1] キーを押します)。

     (c) viコマンドを実行し、以下の4行をVMware ESXi起動時の自動実行
         ファイルに追加します。
         なお、VMware ESXiのバージョンにより、自動実行ファイルのパスと
         追加位置が異なります。

         [追加する内容(4行)]
           /etc/init.d/sfcbd-watchdog stop
           rm -f /usr/lib/cim/libstorelibir.so
           rm -f /usr/lib/cim/libstorelibir-2.so
           /etc/init.d/sfcbd-watchdog start

         [自動実行ファイルパスと追加位置]
             /etc/rc.local.d/local.sh の末尾にある"exit 0"の直上に追加
             します。

     (d) rebootコマンドを実行し、サーバを再起動します。

     (e) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択し、
         ESXi Shell のアクセス設定を元に戻します。またvSphere Client
         でESXi に接続し、メンテナンスモードを解除します。

     (f) 以後、syslogに以下のようなメッセージを表示する場合があります
         が、問題ありませんので無視してください。

       [syslogに表示するメッセージ例]
       sfcbd:  INTERNAL Failed to load library: /usr/lib/cim/libstorelibir.so
       sfcbd:  INTERNAL Error was: /usr/lib/cim/libstorelibir.so: cannot open shared object file: No such file or directory
       sfcbd:  INTERNAL StoreLibFacadeIT1::Constructor: Failed to load library for Controller.
       sfcbd:  INTERNAL StoreLibFacadeIT1::getInstance: Failed to load library for IR Controller.
       sfcbd:  INTERNAL StorelibAdapter::getFacadeInstanceIR2 - getFacadeInstance for storelibir2
       sfcbd:  INTERNAL Failed to load library: /usr/lib/cim/libstorelibir-2.so
       sfcbd:  INTERNAL Error was: /usr/lib/cim/libstorelibir-2.so: cannot open shared object file: No such file or directory
       sfcbd:  INTERNAL StoreLibFacadeIR2::Constructor: Failed to load library for Controller.
       sfcbd:  INTERNAL StoreLibFacadeIR2::getInstance: Failed to load library for IR2 Controller.
       sfcbd:  INTERNAL Failed to load library: /usr/lib/cim/libstorelibir-2.so
       sfcbd:  INTERNAL Error was: /usr/lib/cim/libstorelibir-2.so: cannot open shared object file: No such file or directory
       sfcbd:  INTERNAL StoreLibFacadeIT::Constructor: Failed to load library for Controller.
       sfcbd:  INTERNAL StoreLibFacadeIT::getInstance: Failed to load library for IT Controller.

4. 一部RAIDコントローラをお使いのRAIDシステムを管理するにあたって
 (1) 以下のRAIDコントローラをVMware ESXi 5.5 Update 2/ESXi 6.0b以降でご
     使用いただく場合は、ESXiの仕様により既定のRAIDドライバとして
     lsi_mr3ドライバが適用されます。

       - N8103-7177 RAIDコントローラ (1GB, RAID 0/1/5/6)
       - N8103-7178 RAIDコントローラ (2GB, RAID 0/1/5/6)
       - N8103-7004 RAIDコントローラ (2GB, RAID 0/1/5/6)

     以下、お使いのVMware ESXiバージョンにより、対応が異なります。

     (a) VMware ESXi 6.0 Update2未満をお使いの場合
        lsi_mr3ドライバからmegaraid_sasドライバへの切り替えを行って
        ください。
        詳細は、
       「ESXi 5.5 サポート対象機器一覧(http://jpn.nec.com/soft/vmware/vs55/ver.html)」
        または
       「ESXi 6.0 サポート対象機器一覧(http://jpn.nec.com/soft/vmware/vs6/ver.html)」
        を参照してください。

     (b) VMware ESXi 6.0 Update2以降をお使いの場合
        lsi_mr3ドライバに対応したLSI SMI-S プロバイダ (00.57.V0.04以降)
        をお使いください。
        LSI SMI-S プロバイダ (00.50.V0.13)はlsi_mr3ドライバの利用を
        サポートしておりません。

======================
  ファイルリスト一覧
======================
  Length     Date   Time    Name
 --------    ----   ----    ----
  7549492  12-21-15 14:59   esxi55_vmware-esx-provider-lsiprovider.zip
 --------                   -------
  7549492                   1 files
 
以下に記載しているダウンロードパッケージのMD5チェックサムとダウンロー
ドしたファイルのMD5チェックサムを比較することで、ダウンロードパッケー
ジを正しくダウンロードできているか確認できます。

 md5sum                          | Filename
---------------------------------+-----------------------------------
57e5530439cee1691ee1eb565e172717  esxi55_vmware-esx-provider-lsiprovider.zip

- esxi55_vmware-esx-provider-lsiprovider.zip (VMware ESXi 5.5/6.0用)
  Length     Date   Time    Name
 --------    ----   ----    ----
  7730354  09-24-15 15:42   vmware-esx-provider-lsiprovider.vib
 --------                   -------
  7730354                   1 file

=====================================================================
  改版履歴
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  2016/10/7  00.50.V0.13
  [その他]
    (1) 00.57.V0.04のWeb掲載に伴い、いずれのバージョンを利用すべきかの
        情報を追記。

  2016/6/30  00.50.V0.13
  初版発行

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【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権はAvago Technologiesが有し、日本電気株式会社が
頒布の許可を受けています。
* VMwareは米国およびその他の地域におけるVMware, Incの登録商標または商
  標です。
* その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
---------------------------------------------------------------------
   Copyright NEC Corporation 2016

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製品名カテゴリ

R140f-4

品名: RAIDコントローラ(2GB, RAID 0/1/5/6)
型番: N8103-7004
品名: RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
型番: N8103-7177
品名: RAIDコントローラ(2GB, RAID 0/1/5/6)
型番: N8103-7178

対象製品

品名  
リビジョン
対象OS 別欄にて記載
型番
修正情報

種別

ストレージ関連

障害区分

その他

  • コンテンツID: 9010105957
  • 公開日: 2019年01月18日
  • 最終更新日:2019年01月18日
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