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Express5800/R110d-1M
Express5800/R120d-1E
Express5800/R120d-2E
iStorage NS500Rc
iStorage NS500Rd
BMCファームウェア 01.07 リリースノート (Linux版)
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【ソ フ ト 名】 Express5800/R110d-1M
Express5800/R120d-1E
Express5800/R120d-2E
iStorage NS500Rc
iStorage NS500Rd
BMCファームウェアアップデートモジュール (Linux版)
【登 録 名】 B0107.tar.gz
【対 応 機 種】 Express5800/R110d-1M
Express5800/R120d-1E
Express5800/R120d-2E
iStorage NS500Rc
iStorage NS500Rd
【対 応 O S 】 本ソフトウェアは、下記のOSに対応しています
・Red Hat Enterprise Linux 5 (x86/EM64T) 日本語版
・Red Hat Enterprise Linux 6 (x86/x86_64) 日本語版
【対象ユーザ 】 下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】 BMCファームウェア
【作 成 方 法】 tar.gz 圧縮形式
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【ソフトの紹介】
この「Express5800/R110d-1M、Express5800/R120d-1E、Express5800/R120d-2E、iStorage NS500Rc、iStorage
NS500Rd システムBMCファームウェアアップデートモジュール(以下「本ソフトウェア」といいます。)」は、以下の
機能に対応したBMCファームウェアです。
・マザーボード交換時にEXPRESSSCOPEプロファイルキーで通報設定の表示内容が引き継がれるように改善。
・Webコンソールのオンラインヘルプの記載を変更。
・WebコンソールのOSSライセンス記載を更新。
・暗号化通信でSSL v3.0を使用しないよう変更。
・SSLサーバ証明書の署名アルゴリズムをSHA-2に変更。
・Webコンソールからの設定値変更操作において、一部の設定項目について「'」「#」を含む文字列を設定
できないよう変更。
・Webブラウザ経由でのメール通報のSMTPサーバ設定に"+"文字が使えるよう改善。
・Webコンソールからの設定値変更操作において、SNMP通報設定のコミュニティ名に「-」、「_」を使用可能と
するように変更。
・WebコンソールのSEL表示およびメール通報にてOSブートイベントの新規SensorOffsetをサポート。
・AC電源投入直後の最初のPOST時のみ、リモートKVM使用中、極まれにBIOSのPOSTエラー(C010/C020/C103/C104)が
発生することがある問題を改善。
・未使用ポート(TCP/UDPポート427)を閉じるように変更。
・OpenSSLを1.0.1tベースのものに更新。
・本体装置OSがマウスデバイスをサポートしていない場合、リモートKVMのパフォーマンスが低下することがある
問題を改善。
<注意>
* アップデート操作を誤ると本体装置が起動しなくなる等の障害が発生すること
があります。
本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってください。
また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
により本体装置が誤動作したり、電源が切断されたりしますと、最悪の場合、
機器が損傷し正常動作しなくなります。
このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので
十分ご注意ください。
* 仮想化環境においては、本ソフトウェアはご使用になれません。
【アップデート対象ユーザ】
下記機種で,対象となるソフトウェアバージョンをお使いのお客様。
・対象となる機種
1.Express5800/R110d-1M
N8100-1806Y, N8100-1807Y, N8100-1808Y
2.Express5800/R120d-1E
N8100-1825Y, N8100-1826Y, N8100-1847Y, N8100-1827Y, N8100-1828Y, N8100-1829Y, N8100-1845Y,
N8100-1831Y, N8100-1832Y, N8100-1833Y, N8100-1834Y, N8100-1835Y
3.Express5800/R120d-2E
N8100-1814Y, N8100-1815Y, N8100-1846Y, N8100-1816Y, N8100-1817Y, N8100-1818Y, N8100-1841Y,
N8100-1820Y, N8100-1821Y, N8100-1822Y, N8100-1843Y
4.iStorage NS500Rc
NF8100-195Y, NF8100-196Y
5.iStorage NS500Rd
NF8100-199Y, NF8100-200Y
・対象となる各バージョン
下記バージョンをお使いのお客様は本アップデートモジュールの適用が必要です。
<BMCファームウェア>
1.BMC Firmware Revision: 00.08
2.BMC Firmware Revision: 00.11
3.BMC Firmware Revision: 00.12
4.BMC Firmware Revision: 01.04
5.BMC Firmware Revision: 01.06
注) 上記バージョンより新しいバージョンが適用されている場合は、
本アップデートモジュールと同等の機能が既に適用されているため、
本アップデートを実施する必要はありません。
--- バージョン確認方法 ---
以下のいずれかの方法で、対象となる本体装置のバージョンを必ず確認してください。
* アップデート対象本体装置にて確認する場合 *
<xrasutlでの確認方法>
ESMPRO/ServerAgentをインストールしてご使用されている場合、xrasutl を起動します。
[Display the current IPMI information...] ⇒ [IPMI Information] ⇒
[Most Recent IPMI Data] ⇒[Management Controller Information] ⇒
[Basbrd Mgmt Ctlr]を選択し、「Firmware Revision」について、ご確認ください。
<BIOS SETUPでの確認方法>
アップデート対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面に
POST(Power On Self-Test)の実行内容が表示され始めましたら、画面下に、
『Press <F2> to enter SETUP』というメッセージが表示されますので、
メッセージに従い、<F2>キーを押下します。
BIOS SETUP画面を起動しますので、[Server] ⇒ [System Management]へと進み、
[ファームウェアのリビジョン]について、ご確認ください。
* リモート環境から確認する場合 *
<ESMPRO(R)ServerManager Ver.5 での確認方法>
リモート環境にESMPRO(R)ServerManager Ver.5 をインストールしてご使用されて
いる場合、まず、確認されたいアップデート対象本体装置が管理登録済みである
ことを確認します。
さらに、バージョン確認されたいサーバ名を選択し、[リモート制御] ⇒
[IPMI 情報] ⇒ [コントローラ情報] ⇒ [Basbrd Mgmt Ctlr] を選択し、
[ファームウェアのリビジョン]について、ご確認ください。
<EXPRESSSCOPE(R)エンジン3 での確認方法>
リモート環境において、EXPRESSSCOPE(R)エンジン3 をご使用されている場合、
[システム] ⇒ [IPMI 情報] ⇒ [MC]ボタン ⇒ [Basbrd Mgmt Ctlr] を選択し、
[ファームウェアのリビジョン]について、ご確認ください。
なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないでください。
本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただいたものとします。
【ソフトウェアのご使用条件】
1.期間
(1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
(2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本使用条件により許諾される
許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
(3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾プログラムの使用権を終了
させることができるものとします。
(4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。
(5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の権利も同時に終了するもの
とします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、な
らびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。
2.使用権
(1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社Expressサーバにおいてのみ、使用することができます。
(2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用することができます。
3.許諾プログラムの複製、改変および結合
(1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することができます。ただし、許諾プロ
グラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記
憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。
(2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作権表示およびその他の権利
表示を付すものとします。
(3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、改変、結合、書籍雑誌やネ
ットワークへの転載またはその他の処分を行うことはできません。
(4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を複製、書籍雑
誌やネットワークへ転載することはできません。
(5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではありません。
4.許諾プログラムの移転等
(1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権利を譲渡することができま
す。
(イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに提供され
たマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切保持しないこと。
(ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
(2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用権の第三者に対する再使用
許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできません。
5.逆コンパイル等
お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。
6.保証の期限
(1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生する問題はお客様の
責任および費用負担をもって処理されるものとします。
(2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、弊社は、自己の裁量により、
かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログ
ラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。
7.責任の制限
弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊社が予見し、または予
見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任
をおいません。
8.その他
(1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾プログラムとともに提供さ
れたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなりません。
(2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。
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各モジュールのアップデート手順
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ExpressUpdate 機能を使用せず、手動にてアップデートされる場合は、
以下の手順で、本ソフトウェアのダウンロードと解凍を行って下さい。
【操作手順】
(1) rootユーザ以外でログインしている場合は、rootユーザでログインしなおしてください。
(2) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。
(3) ダウンロードした tarファイルを適当な場所にすべて解凍します。
tar zxvf B0107.tar.gz
フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(READMEJ.TXT)が解凍されます。
READMEJ.TXT の手順に従って、BMCファームウェアのアップデートを行ってください。
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【改版履歴】
2017/09/07 BMCFW Revision 01.07
・マザーボード交換時にEXPRESSSCOPEプロファイルキーで通報設定の表示内容が引き継がれるように改善。
・Webコンソールのオンラインヘルプの記載を変更。
・WebコンソールのOSSライセンス記載を更新。
・暗号化通信でSSL v3.0を使用しないよう変更。
・SSLサーバ証明書の署名アルゴリズムをSHA-2に変更。
・Webコンソールからの設定値変更操作において、一部の設定項目について「'」「#」を含む文字列を設定
できないよう変更。
・Webブラウザ経由でのメール通報のSMTPサーバ設定に"+"文字が使えるよう改善。
・Webコンソールからの設定値変更操作において、SNMP通報設定のコミュニティ名に「-」、「_」を使用可能と
するように変更。
・WebコンソールのSEL表示およびメール通報にてOSブートイベントの新規SensorOffsetをサポート。
・AC電源投入直後の最初のPOST時のみ、リモートKVM使用中、極まれにBIOSのPOSTエラー(C010/C020/C103/C104)が
発生することがある問題を改善。
・未使用ポート(TCP/UDPポート427)を閉じるように変更。
・OpenSSLを1.0.1tベースのものに更新。
・本体装置OSがマウスデバイスをサポートしていない場合、リモートKVMのパフォーマンスが低下することがある
問題を改善。
2014/07/30 BMCFW Revision 01.06
・各種HW動作異常によりHW制御機能が正常に動作しなくなった際に自動的に復旧する機能を強化。
2013/10/17 BMCFW Revision 01.04
・Webブラウザ経由やBMC Configuration Toolによるネットワーク設定時に、IPMI認証タイプの設定についても従来
のESMPRO/SMと同様の設定を行うよう仕様変更。
・PSU_Status_Sensor において、STATUS_VOUT 監視を行なうよう対応。
・"ECO 設定/AggressiveMode/ShutdownSystem 機能"有効時、電力を抑えきれない状況に陥りShutdownSystem機能が
働いたとき、OS のシャットダウン処理に 30 秒以上かかった場合、電源オンしても電源オフしてしまう件を改善。
・エージェントレスでのオンボードLANの監視に対応。
・新グラフィックドライバでサポートされる画面解像度に合わせてサポート解像度を追加。
・Simple Mail Transfer Protocol(SMTP)の対応を追加。
・BMCの初期化でSEL Full時の動作設定を初期化するように改善。
・WS-Management機能において、一部のセンサ情報が正しく表示されない件を改善。
・パケットロスが多発するネットワーク環境でリモート管理機能が動作しなくなることがある不具合を改善。
・RHEL 6.4、もしくはBMC IRQ Disable設定でそれ以前のRHEL 6.xをご使用になり、且つ、Open IPMIを適用されている
場合、BMCリセット後にkipmi0カーネルスレッドのCPU 使用率が100%になる問題を回避。
・BMCファームウェアのアップデートを行った場合に通報が有効であるにもかかわらず通報設定が無効と表示される
場合がある件を改善。
・不正なDNSサーバアドレスを設定するとESMPRO/SMなどと通信できなくなる件を改善。
・リモートKVMのキーボード言語が管理PC OSのキーボード言語と不一致の場合、リモートKVM起動時に警告メッセージ
を表示するよう改善。
・管理PC OSが日本語入力モードの場合でもリモートKVMのキー入力が行えるよう改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン3のリモートKVMコンソールでのビデオ録画機能をサポート。
・アクセスログクリア、SELクリアでアクセス情報へのログ表示を行うよう対応。
2013/04/01 BMCFW Revision 00.12
・サーバ装置に半年間以上連続で通電し続けるとBMCリセットが発生し、その後リモートKVMを使用した場合、
BMCがストールする可能性がある問題を改善。
(リモートKVMをご使用にならない場合にはBMCリセットのみの発生となります)
なお、通常のBMCリセット(BMCリセットボタンやEXPRESSSCOPEエンジン3のWebコンソール等からのBMCリセット)
については、その後も問題なくリモートKVMをご使用になれます。
・ESMPRO/SMにBMCを登録しようとしても、環境によってはBMCを登録できない件を改善
2012/11/05 BMCFW Revision 00.11
・Windows Server 2012対応 (DCMI対応)。
・EXPRESSSCOPEエンジン3のWebサーバ機能を改善。
・Webコンソール機能のJava7での使用をサポート。
・マネージメント専用LANポートが一定期間パケットの受信を行わなかった場合、マネージメント専用LANポートの
再起動を行うように変更。
・SSL証明書署名要求作成の際に、入力文字制限を64文字とするように改善。
・SSL証明書署名要求作成時のホスト名に、"."を入力できるよう改善。
・SEL領域がFullの状態で「SELの記録停止」設定を「SELの全クリア」に変更した場合でも、すぐに全SELをクリア
を行うように変更。
・EXPRESSSCOPEエンジン3 の「構成情報」-「温度」に表示されるセンサの値において、マイナスの値が正しく
表示されない問題を改善。
・複数のグループに属した ActiveDirectory ユーザで、EXPRESSSCOPEエンジン3 にログインできないことがある
件を改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン3 のコマンドラインインターフェース機能のキャラクタベースのリモートコンソールにて、
コピーアンドペースト等で一度に大量のテキスト入力を行っても、入力の取りこぼしが発生しないように改善。
・マネージメント専用LANポートにて、Jumbo Frame パケットを受信すると、 EXPRESSSCOPEエンジン3 のネット
ワーク機能が使用できなくなる件を改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン3 が内部的に使用するユーザの設定を外部から変更できないように改善。
・ごく稀にBMC Configuration においてBMC 初期化を行った以降BMCが検出するSELが登録されなくなる件の改善
・EXPRESSSCOPEエンジン3 の リモートKVMコンソールにおいてLinux テキストモードのカーソルが正しく表示
されない問題を改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン3 のキャラクタベースのリモートコンソールにて、POST/Option ROM 展開画面の表示が
行えるよう改善。
・EXPRESSSCOPEエンジン3 のコマンドラインインターフェース機能にて、Operator権限でログインしたユーザーでも、
nmidumpを実行できるように改善。
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【商標および著作権】
本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
ExpressUpdate、EXPRESSSCOPE、ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。
LinuxはLinus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Red Hat、RPMは、Red Hat, Inc. の商標または登録商標です。
Miracle Linuxおよびミラクル・リナックス株式会社のロゴは、MIRACLE LINUX,
CORPORATIONの商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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