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修正情報・ダウンロード

NX7700xシリーズ Starter Pack Version S8.80-003.01

概要

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NX7700x シリーズ
Starter Pack Version S8.80-003.01
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【名称】 Starter Pack Version S8.80-003.01
【対象モデル】 NX7700x/A5010E-2, A5010E-2 v2
【種別】 Starter Pack
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【ソフトウェアの紹介】
Starter Packは、NX7700xシリーズ向けにカスタマイズされたドライバー、サーバー管理用ソフトウェア、説明書などを提供していきます。

Version S8.80-003.01 : 2020/12月版FW用


ダウンロードの前に、以下の【ソフトウェアのご使用条件】をお読みください。
本使用条件に同意しないときは、本ソフトウェアをダウンロードしないでください。
本ソフトウェアをダウンロードした場合、本使用条件に同意したものとみなします。


【ソフトウェアのご使用条件】
日本電気株式会社(以下「弊社」といいます)は、本使用条件とともに提供するソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます)を日本国内で使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待する効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。 

1.期間
(1)本使用条件は、お客様が許諾プログラムをお受け取りになった日に発効します。
(2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつでも本使用条件により許諾
される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
(3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反したときは、いつでも許諾プログラムの使用権を
終了させることができるものとします。
(4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。
(5)許諾プログラムの使用権が終了した場合は、本使用条件に基づくお客様のその他の権利も同時に終了
するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのす
べての複製物を破棄するものとします。

2.使用権
(1)お客様は、お客様がお持ちの製品のうち、弊社が別途指定する「対象機種」においてのみ許諾プログラムを使用できます。
(2)許諾プログラムは、コンピューターの一時メモリ(例えば、RAM)にロードされ、または固定メモリ(例えばハードディスク、その他の記憶装置)にインストールされたときに、当該コンピューターにおいて使用されたものとします。
(3)お客様は、前項に定める条件に従い、日本国内においてのみ許諾プログラムを使用できます。

3.著作権その他の知的財産権
許諾プログラムに係る著作権その他の知的財産権は、弊社または許諾プログラムの著作権その他の知的財産権を保有する第三者に帰属し、許諾プログラムは、日本国、アメリカ合衆国その他適用のある国の法律により保護されます。

4.許諾プログラムの複製、改変および結合
(1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製できます。
ただし、許諾プログラムを固定メモリ(例えばハードディスク)にインストールした場合、お客様は許諾プログラムを複製できません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管できます。
(2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
(3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、改変、結合、書籍雑誌への転載、ネットワークへの公開、およびその他の処分をすることはできません。
(4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を複製、書籍雑誌への転載、およびネットワークへの公開はできません。
(5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではありません。

5.許諾プログラムの移転等
お客様は、許諾プログラムまたはその使用権を第三者に対して再使用許諾、譲渡、移転その他の処分をすることはできません。

6.逆コンパイル等
お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。

7.保証の期限
(1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生する問題は、お客様の責任および費用負担をもって処理するものとします。
(2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤りを修正したときは、弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムまたは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます)、または、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。お客様に提供した修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

8.責任の制限
弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます)、および第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任を負いません。

9.その他
(1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物を日本国から輸出してはなりません。
(2)お客様は、弊社が許諾プログラムの使用に関する監査を実施し、必要に応じて許諾プログラムの提供元へその情報を提供することに同意するものとします。
(3)お客様がアメリカ合衆国政府との契約、またはアメリカ合衆国政府向けの下請契約の履行目的で許諾プログラムを使用する場合、お客様は、FAR 12.211および12.212に従って、商用コンピューターソフトウェア、コンピューターソフトウェアドキュメント、および商用製品の技術データが本使用条件に基づき使用許諾されるものとします。
(4)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。
(5)許諾プログラム内にソフトウェアライセンスに関して記述したファイル(以下、ライセンスファイルといいます)が存在する場合、ライセンスファイル内で指定されたファイルについては、上記に記載した内容に関わらず、ライセンスファイル内の条項に従うものとします。


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EXPRESSBUILDERの更新
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下記いずれかのケースに該当する場合、本Starter Packを使用される前に、EXPRESSBUILDERのバージョンを確認して、必要に応じてEXPRESSBUILDERを更新してください。
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-ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをインストールする場合
-対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
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【EXPRESSBUILDERのバージョン確認方法 ~ ローカルから確認する方法 ~】
(1)POSTからF9キーを押して、システムユーティリティを起動します。
(2)[System Information] → [Firmware Information] を選択します。
(3)画面上の「EXPRESSBUILDER」のバージョンを確認します。

【EXPRESSBUILDERのバージョン確認方法 ~ リモートから確認する方法 ~】
(1)「iLO 5 ユーザーズガイド」を参照し、iLO Webインターフェースに接続・ログインします。
(2)左メニューの「ファームウェア & OSソフトウェア」を選択し、「ファームウェア」タブを選択します。
(3)画面上の「EXPRESSBUILDER」のバージョンを確認します。

確認したバージョンが”3.50.100以上”であれば、EXPRESSBUILDERを更新する必要はありません。

EXPRESSBUILDERの更新が必要な場合は、EXPRESSBUILDER:E8.80-003.01をインストールしてください。本物件は下記より入手できます。
https://www.support.nec.co.jp/
(「NECサポートポータル内検索」から、"E8.80-003.01"にて検索 )


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アップデート手順
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以下の手順に従い、本ソフトウェアに含まれるファームウェア及びアプリケーションをアップデートしてください。

重要:下記いずれかのケースに該当する場合のみ、ファームウェアのアップデートが必要となります。
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-ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをインストールする場合
-対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
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【準備: Starter Pack DVDの作成】
(1)Windows環境において、本ソフトウェアを任意の場所にダウンロードします。
すべてのファイルを同一フォルダーに格納してください。
(2)S8.80-003.01.batを実行します。S8.80-003.01.isoが作成されます。
(3)アップデートDVDは、次のいづれかのドライブで使います。
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・リモートコンソールの仮想ドライブ
・光ディスクドライブ
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リモートコンソールおよび仮想ドライブの詳細は、「iLO 5ユーザーズガイド」を参照してください。
光ディスクドライブを使う場合は、手順(2)で作成したファイルをライティングソフトなどを使い、ISOイメージファイル形式でDVD-R等にコピーします。
(4)システムユーティリティで「Admin Password」を設定した場合、およびiLO Webインターフェースから[ホスト認証が必要]を有効にした場合、Starter Packを適用できません。あらかじめ以下の設定は無効化してください。
a) システムユーティリティ:
[System Configuration] - [BIOS/Platform Configuration (RBSU)]
- [Server Security] - [Set Admin Password]
b) iLO Webインターフェース:
[セキュリティ] - [アクセス設定] - [iLO] - [ホスト認証が必要]


【Linuxの場合】
(1)【オフラインからのファームウェアアップデート】を参照して、ファームウェアをアップデートします。
注)下記いずれかのケースに該当する場合のみ、ファームウェアのアップデートが必要となります。
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-ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをインストールする場合
-対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
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(1)rootユーザーで、対象機種上のLinuxにログインします。
(2)Red Hat Enterprise LinuxでBroadcom/Emulex Fibre Channelコントローラー使用時、Starter Packを適用する前にlibnl、libhbaapiパッケージをインストールします。
(3)LinuxにStandard Program Packageをインストールします。
1.光ディスクドライブに「準備」で作成したStarter Pack DVDをセットします。
2.rootユーザーでログインします。以降、コンソール端末で操作してください。
3.マウントポイントを作成します。作成済みの場合は、本操作は不要です。
# mkdir /media/cdrom
4.Starter Pack DVDをマウントします。
# mount -r -t iso9660 /dev/sr0 /media/cdrom
5.smartupdateディレクトリへ移動します。
# cd /media/cdrom/packages/
6.以下のコマンドを実行します。
注)smartupdate deployコマンド実行中、次のエラーメッセージが出力される場合がありますが、特に影響ないため無視してください。
----------
dracut[xxxxx]: Failed to install module qedr
dracut[xxxxx]: Failed to install module iavf
----------
注)smartupdate add および smartupdate inventory の "--baselines" オプションの後は絶対パス(/media/cdrom/packages)を指定してください。
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# ./clean-cache.sh
-->"Are you sure you want to delete SUM cache files?" の問い合わせには "y" を入力します。
-->"Press Enter to continue" の問い合わせにはEnterキーを押します。
# ./smartupdate add --baselines /media/cdrom/packages
# ./smartupdate add --nodes localhost
# ./smartupdate setattributes --nodes localhost rewrite=false 
downgrade=false firmware=false software=true
# ./smartupdate inventory --nodes localhost --baselines 
/media/cdrom/packages
# ./smartupdate deploy
# ./smartupdate shutdownengine
---------------------------------------------------------------------
7.OS を再起動します。
# systemctl reboot
(4)インストレーションガイド(Linux編)」の「ソフトウェアのインストール」を参照してすべてのソフトウェアをアップデートします。

※注意事項
1.OSのインストールメディアに含まれるlibnl(x86_64)、libhbaapi(x86_64)パッケージがインストールされていない場合、Linux環境下にてStarter Pack(Standard Program Package)を正常に適用できないことがあります。
( 上記(3)の操作 )
Starter Packを適用する前にyumなどで該当パッケージをあらかじめインストールしてください。適用例: # yum install libhbaapi
2.強化デバイスドライバーをインストール済みの場合、Starter Packを適用する前に一度アンインストールし、Starter Pack適用後に再度インストールしてください。
強化デバイスドライバーのインストール、アンインストール方法は、「Enterprise Linux with Dependable Support (MC SCOPE CD メディア)」に含まれる、「強化デバイスドライバーセットアップガイド」をご参照ください。


【その他OS(VMwareなど)の場合】
(1)【オフラインからのファームウェアアップデート】を参照して、ファームウェアをアップデートします。
注)下記いずれかのケースに該当する場合のみ、ファームウェアのアップデートが必要となります。
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-ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをインストールする場合
-対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
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(2)本製品で使用するVMware ESXiのドライバ・サービスモジュールは、以下Webサイトに最新版が掲載されています。
Webに掲載されている内容を確認し、適切なバージョンを適用してください。
1.Agentless Management ServiceおよびiLO Channel Interface Driver
https://jpn.nec.com/nx7700x/support/patch.html
-- "iLO FW 2.31以上専用版"を適用してください。
2.WBEMプロバイダおよびCLIツール
https://jpn.nec.com/nx7700x/support/patch.html


【オフラインからのファームウェアアップデート】
(1)「NX7700x/A5010E-2シリーズ ファームウェア更新ガイド (オフライン版、Starter Pack利用)」を参照して、オフラインからファームウェアをアップデートします。


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補足 
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・バージョンについては、「OSとStarter Packの対応表」を参照してください。

「OSとStarter Packの対応表」は、以下より入手できます。
https://jpn.nec.com/nx7700x/support/index.html?
→ マニュアル


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改版履歴
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2020/12/15 初版:・ S8.80-003.01
2021/ 2/16 2版:・ VMware環境下で使用するドライバ・サービスモジュールに関する誤記訂正。


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【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、または開発元である第三者に帰属します。
その他各製品は、各社の著作物です。

*Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
*Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
*Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は、米国 Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*VMwareは、VMware, Inc.の米国および各国での登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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   Copyright NEC Corporation 2020

製品名カテゴリ

NX7700xシリーズ

品名: NX7700x/A5010E-2 8x2.5型ドライブモデル
型番: NE3300-231Y
品名: NX7700x/A5010E-2 24x2.5型ドライブモデル
型番: NE3300-232Y
品名: NX7700x/A5010E-2 v2 8x2.5型ドライブモデル
型番: NE3300-233Y
品名: NX7700x/A5010E-2 v2 24x2.5型ドライブモデル
型番: NE3300-234Y
品名: NX7700x/A5010E-2 v2 8x2.5型ドライブ LOMセットモデル
型番: NE3300-235Y
品名: NX7700x/A5010E-2 v2 24x2.5型ドライブ LOMセットモデ
型番: NE3300-236Y
品名: NX7700x/A5010E-2 v2 8x2.5型ドライブ LOMセレクタブル
型番: NE3300-237Y
品名: NX7700x/A5010E-2 v2 24x2.5型ドライブ LOMセレクタブ
型番: NE3300-238Y

対象製品

品名 NX7700x/A5010E-2, A5010E-2 v2
リビジョン
対象OS その他
型番
修正情報

【説明】 
Starter Pack 1/5   ダウンロードには型番/製造号機の情報が必要です。

【ファイル名】 
S8.80-003.01.iso.001
(形式:iso サイズ:1MB)


【説明】 
Starter Pack 2/5

【ファイル名】 
S8.80-003.01.iso.002
(形式:iso サイズ:921MB)


【説明】 
Starter Pack 3/5

【ファイル名】 
S8.80-003.01.iso.003
(形式:iso サイズ:921MB)


【説明】 
Starter Pack 4/5

【ファイル名】 
S8.80-003.01.iso.004
(形式:iso サイズ:921MB)


【説明】 
Starter Pack 5/5

【ファイル名】 
S8.80-003.01.iso.005
(形式:iso サイズ:356MB)


【説明】 
Starter Pack 作成ツール

【ファイル名】 
S8.80-003.01.bat
(形式:bat サイズ:2KB)


【説明】 
Starter Pack「S8.80-003.01.iso」のMD5ハッシュ

【ファイル名】 
S8.80-003.01.iso.md5sum.txt
(形式:txt サイズ:1KB)


【説明】 
NX7700x/A5010E-2シリーズ ファームウェア更新ガイド(オフライン版、Starter Pack利用)

【ファイル名】 
a5010e2_series_FW_update_guide(SP)_R04.pdf
(形式:PDF サイズ:5.8MB)



種別

OS関連

  • コンテンツID: 9010109446
  • 公開日: 2020年12月16日
  • 最終更新日:2021年07月21日
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