修正情報・ダウンロード

【ESMPRO/ServerManager】OSS対応アップデートモジュール

本モジュールは、ESMPRO/ServerManagerで利用しているOSSのアップデートモジュールです。

なおESMPRO/ServerManager Ver6向けのアップデートモジュールは、
他パッチと統合し下記ページにて公開しています。
【ESMPRO/ServerManager】Ver6.66向けアップデートモジュール

ESMPRO/ServerManager

品名	ESMPRO/ServerManager
リビジョン	Ver.7.23
対象OS	Windows Server 2016 Windows Server 2019 Windows Server 2022 Windows 10 Pro Windows 10 Pro 64bit Windows 11 Pro
型番
修正情報	【説明】修正モジュール本体【ファイル名】 OSSupdate.zip （形式：ZIP　サイズ：203567326バイト）
修正情報	【説明】アップデート手順書【ファイル名】 readme.txt （形式：TXT　サイズ：9469バイト）

修正情報

その他

ESMPRO/ServerManagerで利用している以下のOSSをバージョンアップしました。

- Java11のバージョンを11.0.24.8.1にバージョンアップしました。

- Apache Tomcatを9.0.91にバージョンアップしました。

Apache Struts2の定義ファイル struts.xml を変更し、以下の不具合を修正しました。

- ESMPRO/ServerManagerから論理CPU 256番目の監視設定およびしきい値を変更できない事象を修正しました。

- Java11、Apache Tomcatの脆弱性対応のため。

- 「障害内容/強化内容」の不具合対応のため。

スタートメニューのプログラム＞ESMPRO＞バージョン情報をクリックし、バージョン情報確認ツールを起動してください。

マネージャの「カレントバージョン」を確認してください。
「カレントバージョン」が 7.23のバージョンが表示されている場合、本パッチが適用可能です。

アップデート手順書に従って、確認してください。

アップデート手順書に従って、確認してください。