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修正情報・ダウンロード

Express5800シリーズ Starter Pack Version S8.10-006.04

概要

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Express5800シリーズ
Starter Pack Version S8.10-006.04
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【名称】           Starter Pack Version S8.10-006.04
【対象モデル】     Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, 
                   Express5800/R110j-1
【種別】           Starter Pack
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【ソフトウェアの紹介】
 Starter Packは、Express5800シリーズ向けにカスタマイズされたドライバー、
 サーバー管理用ソフトウェア、説明書などを提供しています。
 Express5800シリーズでシステム運用する前に、Starter Packを適用してください。

   Version S8.10-006.04 :  「統合インストール」の修正。
                            R110j-1用SysROMの格納。


  ダウンロードの前に、以下の【ソフトウェアのご使用条件】をお読みください。
本使用条件に同意しないときは、本ソフトウェアをダウンロードしないでください。
本ソフトウェアをダウンロードした場合、本使用条件に同意したものとみなします。


【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます)は、本使用条件とともに提供するソフト
ウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます)を日本国内で使用する権利を
下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。
お客様が期待する効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使
用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。 

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が許諾プログラムをお受け取りになった日に発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつでも本
    使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反したときは、いつでも許諾プ
    ログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続し
    ます。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合は、本使用条件に基づくお客様のその他の
    権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後
    直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、お客様がお持ちの製品のうち、弊社が別途指定する「対象機種」におい
    てのみ許諾プログラムを使用できます。
 (2)許諾プログラムは、コンピューターの一時メモリ(例えば、RAM)にロードされ、また
    は固定メモリ(例えばハードディスク、その他の記憶装置)にインストールされたと
    きに、当該コンピューターにおいて使用されたものとします。
 (3)お客様は、前項に定める条件に従い、日本国内においてのみ許諾プログラムを使用
    できます。

3.著作権その他の知的財産権
  許諾プログラムに係る著作権その他の知的財産権は、弊社または許諾プログラムの著
  作権その他の知的財産権を保有する第三者に帰属し、許諾プログラムは、日本国、ア
  メリカ合衆国その他適用のある国の法律により保護されます。

4.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製できます。
    ただし、許諾プログラムを固定メモリ(例えばハードディスク)にインストールした
    場合、お客様は許諾プログラムを複製できません。この場合、お客様は、許諾プロ
    グラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管できます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著
    作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、
    改変、結合、書籍雑誌への転載、ネットワークへの公開、およびその他の処分をす
    ることはできません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル
    等の関連資料を複製、書籍雑誌への転載、およびネットワークへの公開はできませ
    ん。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではあ
    りません。

5.許諾プログラムの移転等
  お客様は、許諾プログラムまたはその使用権を第三者に対して再使用許諾、譲渡、移
  転その他の処分をすることはできません。

6.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆ア
  センブルすることはできません。

7.保証の期限
 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関
    し発生する問題は、お客様の責任および費用負担をもって処理するものとします。
 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤りを修正したときは、弊社は、
    自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムまたは修正のためのプログラ
    ム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます)、または、かかる
    修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。お客様に提
    供した修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

8.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生に
  つき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます)、および第三者からお客様に対
  してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任を負いません。

9.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物を日本国から
    輸出してはなりません。
 (2)お客様は、弊社が許諾プログラムの使用に関する監査を実施し、必要に応じて許諾
    プログラムの提供元へその情報を提供することに同意するものとします。
 (3)お客様がアメリカ合衆国政府との契約、またはアメリカ合衆国政府向けの下請契約
    の履行目的で許諾プログラムを使用する場合、お客様は、FAR 12.211および12.212
    に従って、商用コンピューターソフトウェア、コンピューターソフトウェアドキュ
    メント、および商用製品の技術データが本使用条件に基づき使用許諾されるものと
    します。
 (4)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決
    するものとします。
 (5)許諾プログラム内にソフトウェアライセンスに関して記述したファイル(以下、ラ
    イセンスファイルといいます)が存在する場合、ライセンスファイル内で指定され
    たファイルについては、上記に記載した内容に関わらず、ライセンスファイル内の
    条項に従うものとします。


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EXPRESSBUILDERの更新
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以下の方法でバージョンを確認し、必要に応じてEXPRESSBUILDER E8.10-006.xx (xxは2桁
数字)をインストールしてください。

[ローカルから確認する方法]
(1) POSTからF9キーを押してシステムユーティリティを起動します。
(2) [System Information] - [System Information] - [Firmware Information] を選択
    します。
(3) 画面上の「EXPRESSBUILDER」のバージョンを確認します。

[リモートから確認する方法]
(1) 「iLO5 ユーザーズガイド」を参照し、iLO Webインターフェースを使用します。
(2) 左メニューの「ファームウェア & OSソフトウェア」を選択し、
    「ファームウェア」を選択します。
(3) 画面上の「EXPRESSBUILDER」のバージョンを確認します。 

確認したバージョンが3.30.213であれば、E8.10-006.xxがインストール済み
です。EXPRESSBUILDERをインストールする必要はありません。
EXPRESSBUILDERをインストールするときは、以下より更新してください。
https://www.support.nec.co.jp/
(「NECサポートポータル内検索」から、"E8.10-006"を検索)


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アップデート手順
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以下の手順に従い、本ソフトウェアに含まれるファームウェアおよびアプリケーション
をアップデートしてください。

重要: Windows上からSPPをインストールする前に、必ず
      オフラインからファームウェアをアップデートしてください。
      手順を誤ると、サーバーが起動しなくなる場合があります。
      サーバが起動不可となった場合は、 トラブルシューティングを参照して復旧
      させてください。

【準備: Starter Pack DVDの作成】
  (1) Windows環境において、本ソフトウェアを任意の場所にダウンロードします。
      すべてのファイルを同一フォルダーに格納してください。
  (2) S8.10-006.04.batを実行します。S8.10-006.04.isoが作成されます。
  (3) 手順(2)で作成したファイルをライティングソフトなどから、
      ISOイメージファイル形式でDVD-R等にコピーします。
  (4) システムユーティリティで「Admin Password」を設定した場合、および
      iLO Webインターフェースから[ホスト認証が必要]を有効にした場合、
      Starter Packを適用できません。あらかじめ以下の設定は無効化してください。
      a) [System Configuration] - [BIOS/Platform Configuration (RBSU)] 
           - [Server Security] - [Set Admin Password]
      b) [セキュリティ] - [アクセス設定] - [iLO] - [ホスト認証が必要]
  (5) 以下の補足について確認します。
      ・iLOファームウェアアップデート補足ESMPROアップデート補足Windows ServerでR120h-1E/R120h-2Eの標準ネットワークアダプター、
        N8104-193/194/195 使用時の補足Windows Server 2019でN8104-172/180/181使用時の補足Windows ServerでN8104-177/183/187使用時の補足Windows ServerでN8103-189/190/191/192/193/194/195/196/197/201使用時の補足Windows ServerでN8190-165/166使用時の補足CLUSTERPRO/Windows Server Failover Clustering環境での補足Automatic Server Recovery (ASR)補足
  (6) System ROMに関し、モデルごとに以下の補足について確認します。
      ・R120h-1M システムROM U32 v2.10 (05/21/2019)の注意点、変更点R120h-2M システムROM U30 v2.10 (05/21/2019)の注意点、変更点R120h-1E, R120h-2E システムROM U31 v2.10 (05/21/2019)の注意点、変更点T120h システムROM U41 v2.10 (05/21/2019)の注意点、変更点R110j-1 システムROM U43 v1.22 (04/04/2019)の注意点、変更点モデル共通(ライセンス文)
  (7) 本Starter Packおよび本Starter Packに対応したEXPRESSBUILDER E8.10-006.xxを
      使ってWindowsをインストールするときは、以下のマニュアルを参照してください。

      (a) R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 の場合
      ・インストレーションガイド (Windows Server 2012 R2編)インストレーションガイド (Windows Server 2016編)インストレーションガイド (Windows Server 2019編)

      (b) R120h-1M (2nd-Gen), R120h-2M (2nd-Gen), R120h-1E (2nd-Gen), 
          R120h-2E (2nd-Gen), T120h (2nd-Gen) の場合
          以下の「インストレーションガイド(Windows編)」を参照してください。
          https://www.support.nec.co.jp/
          (「NECサポートポータル内検索」から対象のモデル名を検索し、
          「製品マニュアル」をクリックし、「ユーザーズガイド」を選択)


【Windowsの場合】
  (1) 【オフラインからのファームウェアアップデート】を参照してファームウェアを
      アップデートします。
  (2) Administrator権限のあるアカウントで対象機種上のWindowsにサインインします。
  (3) 「準備」で作成したStarter Pack DVDを対象機種にセットします。
  (4) N8104-173/182/185を装備しているときは、DVD上の\packages\cp036669.exeを実行
      してドライバーを個別にインストールします。
      N8104-177/183/187を装備しているときは、DVD上の\packages\cp035071.exeを実行
      してドライバーを個別にインストールします。
      なお、最新バージョンがインストールされている旨のメッセージが表示される場合
      がありますが、そのままインストールを続行してください。インストーラーの
      メッセージが一部正しく表示されない場合がありますが、動作上問題はありませ
      ん。インストール後はWindowsを再起動してください。
  (5) N8103-189/190/191/192/193/194/195/196/197/201を装備しているときは、
      DVD上の\packages\cp037197.exeを実行してドライバーを個別に
      インストールします。インストール後はWindows を再起動してください。
  (6) Windows Server 2016でR120h-1E/R120h-2E/T120hの標準ネットワークアダプター、
      またはN8104-172/175/176/180/181/184/186を装備しているときは、
      DVD上の以下のドライバーを個別にインストールします。インストール後は、
      Windowsを再起動してください。
      ※最新バージョンがインストールされているとのメッセージが表示される場合が
        ありますが、そのままインストールしてください。
      
      R120h-1E/2E、T120hの場合
      \packages\cp036340.exe を実行

      N8104-172/180/181の場合
      \packages\cp037389.exe を実行

      N8104-175/184の場合
      \packages\cp037945.exe を実行

      N8104-176/186の場合
      \packages\cp036338.exe を実行
      
  (7) Agentless Management Service(AMS) 1.40.0.0がインストールされている場合は
      DVD上の\packages\cp036094.exeを実行して 1.43.0.0 へアップデートします。
      アップデートの途中で「SMA (System Management Assistant) Option」ダイア
      ログボックスが表示されたときは、「いいえ」を選択してください。
      AMSのバージョンは、Windows PowerShellを起動し、以下のコマンドを実行して
      確認できます。
      > Get-WmiObject Win32_Product | Select-Object Name,Version | Select-String
      "Agentless Management Service"
      ※1.40.0.0 でない場合、または何も表示されない場合は本手順は不要です。
  (8)「インストレーションガイド(Windows編)」の「Standard Program Packageの適用」
      を参照してStandard Program Packageをインストールします。
      適用時にエラーが出た場合、再度Standard Program Packageをインストールして
      ください。
  (9) RAID Report Serviceがインストール済みのときは、これをいったんアンインス
      トールします。
 (10) Starter Packのメニューから「各種アプリケーション」をクリックし、以下の
      各ソフトウェアをインストールします(※)。詳細は、「インストレーションガイド
      (Windows編)」の「バンドルソフトェアのインストール」を参照してください。
      (a) ESMPRO/ServerAgentService
      (b) エクスプレス通報サービス
      (c) エクスプレス通報サービス(HTTPS)
      (d) RAID Report Service
      (e) 装置情報収集ユーティリティ
      (f) RESTfulインターフェースツール
      (g) サーバ診断カルテサービス

      ※新規インストールで、OS以外何もインストールされていない状態であれば、
       「統合インストール」を使って同様のことができます。


【Linuxの場合】
  (1) rootユーザーで、対象機種上のLinuxにログインします。
  (2) Red Hat Enterprise Linux 6.9を使用する場合、Starter Packを適用する前に
      libibverbsパッケージをインストールします。
  (3) Red Hat Enterprise LinuxでBroadcom/Emulex Fibre Channelコントローラー
      使用時、Starter Packを適用する前にlibnl、libhbaapiパッケージをインス
      トールします。
  (4) LinuxにStandard Program Packageをインストールします。
      1. 光ディスクドライブに「準備」で作成したStarter Pack DVDをセットします。
      2. rootユーザーでログインします。以降、コンソール端末で操作してください。
      3. マウントポイントを作成します。作成済みの場合は、本操作は不要です。
           # mkdir /media/cdrom
      4. Starter Pack DVDをマウントします。
           # mount -r -t iso9660 /dev/sr0 /media/cdrom
      5. smartupdateディレクトリへ移動します。
           # cd /media/cdrom/packages/
      6. 以下のコマンドを実行します。
         smartupdate deployコマンド実行中、次のエラーメッセージが出力される
         場合がありますが、特に影響ないため無視してください。
         dracut[xxxxx]: Failed to install module qedr

         smartupdate add および smartupdate inventory の "--baselines" 
         オプションの後は絶対パス(/media/cdrom/packages)を指定してください。

           # ./clean-cache.sh
           --> "Are you sure you want to delete SUM cache files?" の問い合わせ
               には "y" を入力します。
           --> "Press Enter to continue" の問い合わせにはEnterキーを押します。
           # ./smartupdate add --baselines /media/cdrom/packages
           # ./smartupdate add --nodes localhost
           # ./smartupdate setattributes --nodes localhost rewrite=false 
           downgrade=false firmware=false software=true
           # ./smartupdate inventory --nodes localhost --baselines 
           /media/cdrom/packages
           # ./smartupdate deploy
           # ./smartupdate shutdownengine
      7. iscsiuioパッケージがインストールされている場合は、以下のコマンドで
         アンインストールします。
           # rpm -e iscsiuio
      8. OS を再起動します。
           # reboot
  (5) 【オフラインからのファームウェアアップデート】を参照してファームウェアを
      アップデートします。
  (6) 「インストレーションガイド(Linux編)」の「ソフトウェアのインストール」を
      参照してすべてのソフトウェアをアップデートします。


【その他OS(VMwareなど)の場合】
  (1) 【オフラインからのファームウェアアップデート】を参照してファームウェアを
      アップデートします。
  (2) 本製品で使用するVMware ESXiのドライバ・サービスモジュールは、以下Webサイト
      に最新版が掲載されています。
      Webに掲載されている内容を確認し、適切なバージョンを適用してください。
      1. Agentless Management Service およびiLO Channel Interface Driver
         https://www.support.nec.co.jp/
        (「NECサポートポータル内検索」から、
         "Agentless Management Service および iLO Channel Interface Driver"
         を検索)
          -- "iLO FW 1.40以上専用版"を適用してください。
      2. WBEMプロバイダおよびCLIツール
         https://www.support.nec.co.jp/
        (「NECサポートポータル内検索」から、"WBEMプロバイダ"を検索)
      3. VMware ESXi デバイスドライバ
         https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=3140105866
        (「PCサーバ(Express5800 シリーズ)」から対象OSの「デバイスドライバ一覧」
        を選択)


【オフラインからのファームウェアアップデート】
  (1) Trusted Platform Module(TPM)を搭載している場合、システムユーティリティ
      から、「System Configuration」-「BIOS/Platform Configuration(RBSU)」-
      「Server Security」-「Trusted Platform Module Options」-「TPM Visibility」
      を[Hidden]にします。
  (2) iLOでSNMPv3アラート機能を使用している場合、iLOのWebインターフェースにログ
      インし、SNMPv3アラート機能の設定値をメモ等に記録しておきます。
  (3) 「Starter Pack DVDからのファームウェアアップデート手順」を参照して
      ファームウェアをアップデートします。
  (4) iLOファームウェアバージョン1.10、または1.15からiLOファームウェアをアップ
      デートする場合、本手順によるアップデート前にSNMPv3アラート機能を使用して
      いたときは、iLOのWebインターフェースにログインし、SNMPv3アラートを再設定
      します。
  (5) 本手順により、iLOファームウェアバージョン1.20以前のバージョンから
      iLOファームウェアをアップデートした場合は、Webインターフェースの
      アラートメール設定のSMTPセキュア接続(SSL/TLS)が有効になります。
      本手順によるアップデート前にiLOアラートメールを有効にしていた場合は、
      iLOのWebインターフェースにログインし、環境に応じてアラートメール
      を再設定してください。
  (6) 本ファームウェアのアップデート後、iLOのWebインターフェースから
     「iLO専用ネットワークポート」-「SNTP」-「タイムゾーン」を
      BIOS(RBSU)の「Date and Time」-「Time Zone」と同じ値に設定します。
      (GMTはUTCに読み替えてください)
  (7) 手順(1)で設定変更した場合、必要に応じて元に戻します。
  (8) iLO Webインターフェースにログインし、[Firmware & OS Software]-[Firmware]
      へ進み、各ファームウェアバージョンを確認します。
  (9) 「OSとStarter Packの対応表」の「Starter Pack とコンポーネントのバージョン
      対応一覧」を参照し、(8)で確認したバージョンがS8.10-006.xxに対応する
      ファームウェアのバージョンになっていることを確認します。

     「OSとStarter Packの対応表」は、以下より入手できます。
      https://www.support.nec.co.jp/
      (「NECサポートポータル内検索」から対象のモデル名を検索し、「製品マニュアル」
      をクリックし、「ユーザーズガイド」を選択)


【トラブルシューティング】
  本Starter Pack内のファームウェアの適用順を誤り、サーバーが起動しなくなった
  場合は次の手順により復旧させてください。

  1. 問題の起きたサーバーをDCオフします(ACはオンのまま)。
  2. NECサポートポータルから、問題が起きたサーバーのシステムROM(2.04以上)を
     検索します。
  3. Webに記載されているアップデート手順のうち、iLO Web インターフェースを
     使う方法で、問題の起きたサーバーのシステムROMをアップデートします。
  4. 本ページに記載の「アップデート手順」に従い、再びStarter Packを
     適用します。


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改版履歴
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2019/09/06  初版: S8.10-006.04 の登録。



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【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、または開発元である第三者に帰属します。

*Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国
 およびその他の国における登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


--------------------------------------------------------------------------------
   Copyright NEC Corporation 2019

ダウンロード

Starter Pack
S8.10-006.04
Starter Pack 1/6

S8.10-006.04.iso.001(1MB)

ダウンロード

ダウンロードするときに型名と製造号機を入力いただきます。
型名/製造号機の確認方法はこちら
Starter Pack 2/6

S8.10-006.04.iso.002(900MB)

ダウンロード

Starter Pack 3/6

S8.10-006.04.iso.003(900MB)

ダウンロード

Starter Pack 4/6

S8.10-006.04.iso.004(900MB)

ダウンロード

Starter Pack 5/6

S8.10-006.04.iso.005(900MB)

ダウンロード

Starter Pack 6/6

S8.10-006.04.iso.006(168MB)

ダウンロード

Starter Pack 作成ツール

S8.10-006.04.bat(2KB)

ダウンロード

チェックサム

S8.10-006.04.iso.md5sum.txt(1KB)

ダウンロード

製品名カテゴリ

R120h-1M
R120h-2M
R120h-1E
R120h-2E
T120h
R110j-1
R120h-1M (2nd-Gen)
R120h-2M (2nd-Gen)
R120h-1E (2nd-Gen)
R120h-2E (2nd-Gen)
T120h (2nd-Gen)

対象製品

品名 Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1
リビジョン
対象OS その他
型番
修正情報

種別

OS関連

  • コンテンツID: 9010108531
  • 公開日: 2019年09月06日
  • 最終更新日:2019年09月10日
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